1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「高校初の東大進学めざし、早稲田塾から見事理Iへ!」早田浩平/東京大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

早田浩平 (そうだこうへい)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
池袋校
大学
東京大学
学部
理科I類
高校
東京成徳大学高校
いろいろ進路を模索中です

──[入塾の〈きっかけ〉] 高校初の東大合格をめざし、早稲田塾へ

通っていた東京成徳大学高校は、進学指導に力を入れはじめたといった段階で、東京大学に進んだ人がまだいなかった。自分が初の東大進学者になりたい! そのために塾に行こう、と考えました。
兄が早稲田塾生だったので、塾の存在はよく知っていた。とはいえ、「英単語道場ってのがあるんだろ」くらいの認識で(笑)。高1の冬に「まずは冬期授業に行ってみよう」と通いはじめたのが、キッカケ。内容に納得できたので入塾を決め、「英単語道場」と「ハイレベル総合英語」からスタートを切りました。

──[早稲田塾での〈生活〉] 化学と数学の恩師&道場効果!

高2直前のスタート講座で、「化学」を受講。この講師の教え方がすごく良かった。授業で配付されるプリントがわかりやすくて、ここから化学にハマりました。その他、「ハイレベル数学II」「英文解釈」「英文法」など。秋からさらに「数III」を加え、週4日のペースに。
勉強のスタイルとしては、予習も復習もやり、内容を頭に入れていきました。一定量以上やっても能率は上がらないから、むやみに時間を費やさず、範囲を決めて集中してやる。
高3になると、学校で行われる講習が増え、そちらもおろそかにはできない。とりあえず通常授業は数学と道場だけという態勢に。数学を選んだのは、春に受講した講師の教え方がわかりやすくて、「これは絶対タメになる」と感じたから。解法パターンが体系的にまとめられていて、実際、かなり力がつきました。
「英単語道場」は、文化祭準備でやむを得ない場合を除いて、休まずに出席。「集中と継続」が道場のテーマになっているように、この二つは現役合格に欠かせない。講座名から「単語を記憶するだけ」とイメージする人がいるかもしれませんが、実際は、速読力やリスニング力など、総合的な力が向上するプログラム! 「少しでも英語に触れる時間を長くするために」という意識で、毎回臨んでいました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 合理的な進路選択にひかれて、闘志満々!

高校初の東大進学者になろうと考えたことがきっかけでしたが、高2、高3と進み、大学のことをいろいろ知る中で、「やはり東大はいいな」と。
東大は2年間を教養学部で過ごして前期課程を学修し、後期課程で専門教育が始まる。入学後1年半を経た後に、学生の志望と成績をもとにして、進学する学部・学科等が内定されるこのシステムは、「進学振分け制度」と呼ばれています。「これって合理的だなぁ」と、いっそう魅力を感じました。
入学してみて、それを実感しています。高校時代は、漠然と化学の方面に進もうと考えていましたが、大学の講義は想像と違う面もあるし、別方面にも興味が湧いてきました。2年間の猶予は、そういう意味でもありがたい。じっくり考えて決めていきます。

──[私の〈受験ストーリー〉] 塾の本番直前授業が、東大合格の決め手に

センター試験までは、学校と塾でやるべきことを淡々とこなしていきました。特別な勉強をしたというよりは、できることを堅実に積み重ねていくという感じ。
模試は何度か受けました。判定はCやDが多く、A判定なんて一度もなかったけれど、さほど重視していなかったので、思い詰めることも、焦ることもなかった。
東大の前に、いくつかの私大を受験。立教大学・理学部はセンター試験利用入試で無事合格。東京理科大学・理学部のときは体調が悪くて、正直「NGかな?」……予想に反して、ウレシイ結果に。
センター試験後は、塾の入試本番直前授業に通う毎日。東大用の問題を解く中で、実戦力がついたと感じます。特に国語。現代文や古文・漢文の添削を最後の最後までやっていただいて、心強かった。古文・漢文はここでメキメキ伸びたし、現代文の解き方も役立ちました。合格の決め手は、ここでの国語にあったのでは。
東大二次試験の3日前、なぜか「自分がこれまで勉強に割いてきた時間は少ないんじゃないか?」などと考えてしまい、急に不安に……。どうにかして拭い去ろうと、ただ目の前の問題を解くことに集中しようと決めた。また、「ギリギリでも合格は合格だから、全部解答する必要はない」と自分に言い聞かせ、リラックスしようと努めました。
それが功を奏したのか? 合格がわかったときは、もちろんうれしかった。高1の冬からコツコツやってきたことが、ようやく実を結びました。後で合格者最低点を調べたら、自分の得点は、それプラス8点くらい。「ギリギリでも合格は合格」を地で行った感じですね~(笑)。

──[後輩に〈ひと言〉] 授業やテストは欠席せず継続。現役生は当日まで伸びる!

せっかく塾に来ているんだから、授業はなるべく休まないようにしてください。塾の授業は、毎回、何かしら得るものがある。たとえ学校の定期テストの前でも、出たほうがいい。テストのために休んでしまったら、学力を身につけるうえでは、本末転倒という気がします。テスト勉強は、普段やっていることを終えたうえで、徹夜でも何でもしてやるべきだというのが、僕の考え。
塾で月に2回程度の割合で行われる「リスニング&速読テスト」は、きちんと受けてください。継続して英語に触れる機会が増えれば、総合的な英語力は確実にアップします。積み重ねが、とても大事。
何より、あきらめないこと。継続して勉強していれば、「直前に実力が急伸して合格」ということが本当にある。まさに、現役生は、当日まで伸びる。最後まで、気を抜かずに頑張ってください。

私の「東京成徳大学高校自慢」

平和と言うとヘンかな。とてもおだやかな雰囲気の学校です。先生と生徒の距離も近い。それから、ジュースなどを売っている校内の自販機が100円と安いので、生徒間では地味に好評でした(笑)。

私の「東京大学 理科I類 現役合格アイテム」

古文・漢文の添削

入試本番直前授業で、現代文と共にやった古文・漢文の過去問添削です。十数年分をやっていただきました。0点の部分もありますが、「弱点をあぶりだせたので逆によかったんだ!」と、いいほうに考えました(笑)。実際、これがなかったら、おそらく東大はNGだったでしょう。

古文・漢文の添削

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