1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「英語は世界への足がかり。道場で鍛えて上智・法へ!」井上裕樹/上智大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

井上裕樹 (いのうえゆうき)

  • 第29期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
表参道校
大学
上智大学
学部
法学部
高校
青山学院高等部
国際ジャーナリスト

──[将来の〈夢〉] 「なぜ?」を探求し、発信したい

海外情勢に関する映画やニュースを見ていると、いつも「なぜ?」と考えてしまいます。例えばドイツ。EUの中心国として、隣接する国々と密な連携をとりつつ欧州を動かしている。日本と同様、敗戦を経験した後、経済成長を遂げた反面、国民全体が恒常的に戦争に対する反省をしていたり、失業率が高いことに対する政府の社会保障の手厚さなど、日本との違いも目立ちます。これは、なぜなのか。
世界全体の貧困問題にも興味があります。お金をばらまくだけのODAが、功を奏しているといえるのか。NGOなどの局地的な地道な活動は、グローバルな視点から見たとき、問題解決に有効なのか。疑問がどんどん膨らみます。将来は、世界を自分で訪ねて回り、そこで見たこと、考えたこと、感じたことなどを、何らかの形で伝える仕事をしたい。

──[入塾の〈きっかけ〉] 予備校のイメージを覆す、底抜けに明るい塾

高1の2月に入塾しました。見学に来て一目でココがいい! と即決。それまでイメージしていた予備校の雰囲気は、暗くてジメジメしたものでしたが、ここは底抜けに明るかった。
スタッフや大学生の先輩のインターンには、個人的なことから受験の悩みまで、何でも相談できました。何より、現役高校生だけというのがよかった。浪人生がいると、時間に制約のある現役生には、かなりのプレッシャーになると思います。

──[私の〈ハイスクールライフ〉] 部活と勉強の両輪で生活にメリハリ

高2に上がるとき、野球部を辞めて遊びまわったことがあるんです。だけど、遊びも飽きてくる。どこかに「勉強もしなきゃ」という思いがあるから、逆に心が疲れるんでしょうね(笑)。それで、高2の夏に水泳部に入部して、泳ぎ始めた。週4日、一回で3キロほど泳ぐ。夏の大会前になると週5になって、毎回5キロ。生活が充実して、勉強にも乗れるようになった。
体力的には疲れるから、眠さとの闘いという面はありましたが、部活動と勉強が両輪でうまく回っているほうが、どちらも一生懸命になれる。水泳は、高3の8月に引退するまで、続けました。

──[オリジナルの〈勉強法〉] 「英単語道場」のスピードで鍛えれば万全

入塾以来、「英単語道場」はただの一度も欠席しなかった。通常は配られた英文と設問にざっと目を通してから、英文を伏せて文章を聞くのですが、僕は一切目を通さずに、まっさらの状態でいきなり英語を聞くことに専念した。
最初は、内容を把握するのが大変でしたが、次第に聴き取れるように。TOEICの受験やセンターなど、どのリスニング対策としても、道場のスピードに慣れておけば大丈夫。“受験を超えた英語力”をつけるつもりで、臨んでいました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 英語漬けの対策で、英語力に自信

高3の夏から「早稲田大学・国際教養学部AO対策講座」を受講しました。ここのAO入試は、志望理由書を英語で書き、本番の試験も英語で読んで英語で答えるというスタイル。何を考えているのか、何を勉強したいのか、将来何を目指すのか、すべて英語で表現しなければならない。書き方を学ぶために、国際教養に関する英文を書き写す、という作業を繰り返した。これで専門のボキャブラリーを、どんどんつけることができました。あとは、英文の添削指導で、表現力や読解力が自然と身につきました。AOは、残念ながら挑戦に終わったものの、書く力、読む力、そして「英単語道場」で聞く力を養い、英語に絶対の自信がつきました。

──[後輩への〈ひと言〉] ストレスをうまく発散する手段をもつ

あまり根を詰めると、ストレスが生じる。自分を解放する手段をもっていると、心に余裕が持て、自分の状況もよく見えます。僕は自習室でミッチリ勉強して帰宅した後は、DVDで映画を見たりしてリラックスタイムを。
落ち込んだり、ダメだなと思うときは、思い切って遊びまわる日を作ったり、スタッフや友達と会話。とにかく自分の中にため込まないようにすることが大切です。

私の「青山学院高等部自慢」

先輩に、歌手の尾崎豊がいて、僕の担任の先生は、彼の担任だったそうです。自由な校風で、学校生活を楽しむには最高。中には小・中・高ずっと青学という生徒もいるので、学校全体が友達兼家族のような雰囲気で居心地がいい。大学が中等部・高等部と同じ敷地内にあるので、内部進学した大学の先輩が遊びにきたりして、縦横の結束が強い。受験中でも、まわりの雰囲気はいつも明るく、ワイワイやっていました。

私の「上智大学 法学部 現役合格アイテム」

祖父の形見の腕時計

大好きだった祖父が高2の夏に亡くなりました。祖父は、いつも僕のことを応援してくれていた。形見の腕時計は、もう電池がなくて動かないのですが、「おじいちゃんのためにも頑張って、いい報告をしたい」という思いで、お守り代わりに持ち歩いていました。受験会場にも持参して、試験前、握りしめながら「よろしくお願いします」と心の中で。そのご加護がありました。

祖父の形見の腕時計

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