佐々木康之郎 (ささきこうしろう)
- 第30期生
──[将来の〈夢〉] 大きなものに立ち向かう人を助けたい
家庭科の授業で相続問題などを学んだことで、法律は日常の中にあって、自分とも深く関わっていることを知り、興味が湧いた。そして大学で法律を学びたいと思い、法学部を志望。せっかく学ぶなら、将来につなげたい……。目下、弁護士になることを考えています。
ニュースを見て感じるのは、国や企業に対して個人はとても弱い立場である、ということ。以前から、人のためになることをしたい、という気持ちでいたので、弁護士として、個人が大きなものに立ち向かう手助けが出来たらいいな、と思っています。
──[入塾の〈きっかけ〉] 講師との距離の近さで、やる気アップ!
高1の6月に入塾。塾生だった友達に誘われたのがきっかけです。入ってみて驚いたのは、講師と塾生の距離が、とても近いこと。講師が僕らのことをきちんと覚えていてくれて、「高2のときより実力ついてるな〜」とか、「君の志望校だと、ここが出やすいよ」なんて毎回言ってくれる。うれしいですよね。一人ひとりに目が行き届いていて、大事にしてもらっているのがよくわかる。モチベーションが上がりました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 受験英語を超え、幅広い知識を得た「EEC」
高2の4月から受講した、英語特選カリキュラム「EEC」は、授業についていくのは大変でしたが、得るものは大きかった。教材は大学院レベルの高度な文章。最初はわからない単語ばかりで辛かったのですが、講師が英単語を分解して、語源から説明してくれる。一つの単語の語源がわかると、応用が効き、知らない単語でも意味の予測がつくようになる。これはスゴい! と思いました。
読解だけではなく、文章の背景知識をレクチャーしていただいたのも、強みになりました。文章を読みときながら幅広い知識を身につけたことが、現代文でも役立った。この授業は、受験英語の枠を超えていたと思います。
──[私を支えてくれた〈先生〉] 全科目の面倒を見てくれた英語講師
「ハイレベル英文法」でお世話になった講師には、英作文問題や、赤本(過去問)を添削していただくなど、様々な面からサポートしていただいきました。模試が終わると、必ずこの講師に報告してました。「日本史のこの分野をもっと頑張れ」「古文のココが弱いんじゃないか」など、全科目にわたるアドバイスをいただけた。
受験が始まってからも、中央大学の法学部で出題された英作文問題を解き直して指導を受けたり、早稲田大学の試験に備えることができました。本当に感謝しています。

──[自習室活用法] 担当スタッフのおかげで超集中!
池袋校自習室の担当の方は、厳しくて有名です。ちょっとでもしゃべってると「コラッ!」とくる(笑)。そもそも自習室にはルールがあって、ケータイはダメ、飲食はダメ、40分以上離席していると、席は譲られてしまう。おしゃべりは論外等々。3回ペナルティとなると、1週間出入り禁止。この方がルールをしっかり守らせてくれたおかげで、自習室ほど静かで、集中できる場所はありませんでした。塾生時代は「おっかないな〜」と思っていたけれど、今考えると、とてもありがたい。改めて、ありがとう、おじさん。
──[後輩への〈ひと言〉] 「最後まであきらめないで!」
この言葉って、決まり文句というか、どこにでも書いてありますよね。「誰でも言うけど、そんな簡単にはいかないよ〜」と思っていました(笑)。でも本番前、だんだん精神的にキツくなってきて、第一志望をあきらめかけたとき、「これが最後、絶対あきらめないぞ!」と自分に言い聞かせてチャレンジしたら、本当に受かった。この言葉は、嘘じゃない。僕が言うんだから、ホントです(笑)。
私の「成城高校自慢」
120 年の歴史を誇る伝統校です。もともと陸軍士官学校・幼年学校に入る青少年の予備教育校として出発したそうですが、今はそういった雰囲気はありません。男子校らしくさっぱりしていて、みんな明るくて元気がいい。多彩で面白い生徒ばかりで、居心地は抜群。早稲田大学が近くて、ランニングで大学前をよく通りました。こんな大学に行けたらいいな〜と、漠然と思っていたら、本当に早大生になれました!
私の「早稲田大学 法学部 現役合格アイテム」
チョコレート、日本史ノート
甘いものが脳に効くと聞いたので、中学のころから試験前には、チョコを食べるようにしていた。習慣というか、ゲン担ぎですね。
日本史ノートは「ハイレベル日本史」の授業で作った6冊。かなり重いし、かさばるけれど、いつも持ち歩いていました。「このノートを見よ! 僕はこれだけやったぞ」と、怖いものなし。試験用紙が配られるまで、夢中で読み返していました。
















