土屋千晶 (つちやちあき)
- 第30期生
──[将来の〈夢〉] アスリートのトップパフォーマンスを支えたい
水泳、新体操、中学からは硬式テニスなど、小さい頃からスポーツに慣れ親しんできました。テニスは選手育成クラブに所属し、さらに部活もやっていたので、家に帰るのはいつも夜の11時くらい。日曜日も試合があって、本当にテニス漬けの毎日。私も周りの友人も、肩や足の故障は日常茶飯事でした。
そんな友人に、私がクラブのコーチから受けてきたマッサージやテーピングをやってあげたら、すごく喜ばれた。そこから選手の体調管理やリコンディショニングに努めるアスレティックトレーナーになりたい! という夢が生まれました。この仕事は、選手の信頼がないとできません。コミュニケーション能力を高めたいと思い、現在、早稲田塾のインターンシップに参加して、後輩のサポートをしています。
──[入塾の〈きっかけ〉] 受験でもテニスでも負けたくない!
受験に塾は必要ない、と思い込んでいました。テニスが忙しすぎて、時間もないし。でも学校の友だちで一番優秀な子が、早稲田塾の“道場シート”や「イディオムシリーズ」を持ち歩いて勉強していて、見せてもらったら私の知らないことばかりで、ショック〜。私は自他共に認める負けず嫌い。ゼッタイ負けたくない、という思いで、私も早稲田塾へ。勝手にライバルを作って、燃える性格みたい(笑)。
テニスも負けるわけにはいかない。少し練習日を減らしましたが、高3の6月の関東選抜で一時休止するまで、しっかりコートに出ていました。

──[部活動との両立の〈コツ〉] 「授業ですべて吸収してやろう!」
夜は疲れてバタンキューだから、家では勉強できません。だから授業は絶対に休まず、「その場ですべてを吸収してやろう!」 という勢い。塾でも学校でも超集中、一度も居眠りをしたことはありません。その日に習ったことは帰りの電車の中で復習をして、モノにしていった。
英語選抜クラス「EEC」の講師に薦められて、毎朝、CNNの英語ニュースを通学中に聞いていました。1か月ごとにまとめられたCDと、対訳付きテキストがある。英単語力、英文力、そして何よりリスニングに強くなりました。
スポーツざんまいのわりに、読書は大好き(笑)。夜寝る前によく読みます。高1のときには全国読書体験記コンクールで入賞したこともあり、作文は書き慣れていました。小論文対策として「論文作法」を受講したのですが、最初はディスカッションしても、何を言っていいのかわからない。だんだんに慣れて、自分の考えに一貫性が出てきたと感じたのは、夏ごろ。論旨や主張が文章の中で一貫していれば、自然と小論文は形になる。そこから自信がつきました。
受験勉強は、テニスのキツさを思えば楽でした。気持ちの上でのプレッシャーありましたが、受付にいるスタッフに泣きつけば、心のモヤモヤを取り除いてもらえる。ホントに、よく泣きましたね。そしてスッキリ(笑)。また勉強に向かう、エネルギーが湧いてくる。スタッフの方々には、さんざん私のグダグダにつきあっていただき、心底感謝してます。
──[後輩への〈ひと言〉] 自分に限界を作らず、オープンに!
スポーツであれ、勉強であれ「自分はどこまでもできる!」と信じると、できるもの。自分に限界を作らずに、最後まで一生懸命がんばる気持ちを捨てないでください。
悩んだらとりあえず、周りの人に話してみることが有効。一人で悩むのは、時間がもったいない。講師や友達、スタッフに話せば、なんらかの提案や意見をくれます。そこからまた自分で考えて、立ち上がることができるから。

私の「国府台女子学院高等部自慢」
緑に恵まれています。制服も緑、なぜか教室の壁も緑。これって自慢なのかな〜(笑)。でも、この緑のおかげですごく安心するし、心が落ち着きました。あと中高一緒にやる運動会は、サイコーに楽しい! クラスごとに仮装行列をするのですが、私のクラスは歌舞伎の演目”連獅子”の格好をして、校庭を練り歩きました。衣装やかつらも手作りで。一生の思い出です。
私の「早稲田大学 スポーツ科学部 現役合格アイテム」
手紙
塾のスタッフ、インターン、友達、学校の先輩などからの応援メッセージ。いつも手帳にはさんで、持ち歩いていました。不安になると手紙を読む。試験会場にも、当然持ち込みました。初めての受験だったので緊張しまくり、足がガクガク震えたほど……。この手紙を開いて、落ち着きを取り戻しました。
















