1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「受験で苦手も性格も変革。上智・文にまさかの合格!」森 由梨絵/上智大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

森 由梨絵 (もり ゆりえ)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
青葉台校
大学
上智大学
学部
文学部
高校
神奈川大学附属高校
編集者になること

──[入塾の〈きっかけ〉] 苦手な英語をなんとかしたかった

日本史と現代文は好きだったけれど、英語が苦手だった。偏差値は40台。嫌いだから、自分で勉強しようという気がおきないし、単語の記憶もやりたくない。中高一貫校で中学から続けてきたシンフォニックオーケストラ部(バイオリン)の活動がほぼ毎日で忙しかったことを言い訳に(笑)、おろそかにしていた。
そんなとき、親が「英単語道場」というのを調べてきました。この講座は毎週あって、どうも、やらざるを得ない状況に置かれるらしい……。いちおう「何かやらなきゃなぁ」とは思ってはいたので、高2の秋に早稲田塾に入塾し、「英単語道場」と「英文解釈」を受講。
最初は同じクラスの人たちに追いつけなかった。各人の点数が発表されるのですが、私だけ点数が低くて悔しかった。負けず嫌いなので、「このままでは終われない!」と奮起。ここからスタートを切り、投げ出さずにコツコツ続けたかんじです。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 励まされ、少人数制のメリットで伸びた英語&現代文

受験を意識しはじめた高3になってからは、道場のほか、「アドバンス英文解釈」「ハイレベル現代文」「ハイレベル古文読解」「受験日本史」を受講。現代文は、のちに「記述対策現代文」に変更しました。
英語は、なかなか成績が上がらなかった。必死にやったつもりの夏休みが明け、9月にテスト。そのときの偏差値は50を少し超えたくらい。落ち込んでいたら、講師の先生にすごくほめられたんです。「少しでも上がったんだから、このまま続ければもっと伸びる」。それを信じて、さらに頑張りました。その後もネガティブに陥るたびに、励ましてくださった。 10月のテストで、偏差値が50台後半に。苦手意識は、いつしか消えていました。
「記述対策現代文」は、各自が自分の答えを黒板に書き、講師の先生がマル付けをしていくスタイル。自分のだけでなく、他の人のいい部分と悪い部分もわかる。文章力も理解力もアップしました。記述対策でありながら、択一問題の練習にもなっていた。少人数制ならではのメリットが、早稲田塾にはありました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 「どうせなら……」と出願 した上智に見事合格!

大学では、グリム童話の研究ができるドイツ文学か、心理学を学びたいと考えていました。そのため、文学部と心理学系が中心。それから、就職がいいという現実的な理由から、商学部も受けようと思った。その頃の第一志望は、中央大学・文学部。願書提出の時期になって親に報告すると、「早慶上智のどれかも受けなさい」。早慶は、他の入試と日程がぶつかる。「じゃあ上智大学を」「英語が苦手だからムリ」という問答の末、「受けさえすれば気もすむだろう」くらいの気持ちで、上智に出願。「どうせなら……」と、一番興味のある文学部ドイツ文学科にしました。
周囲から「なんであなたが上智なの?」という反応がくるかな? と思ったら、塾のスタッフは違った。「英単語道場もあれだけがんばったし、絶対大丈夫。受ける前からあきらめちゃダメ!」と励ましてくれた。
結局、進学した上智のほか、当初の志望であった中央大学・文学部、日本女子大学、人間・社会学部、明治大学・商学部などにも合格することができました。

──[私の〈受験ストーリー〉] 直前対策で、自分でもビックリの逆転が

上智のドイツ文学科の一次試験後、自信があるわけもなく、合格発表も見なかった。だけど親が確認したら、「受かってる!」。え~~~っ!
二次試験は2日後に小論文と面接ですが、私はその対策をまったくやっていなかった。あわてて塾に行ったら、スタッフがAO・推薦合格指導館のある四谷校に依頼してくださった。その足で四谷校に向かい、面接と小論文の対策を5~6時間やったかな? 面接練習は、礼の仕方などの基本から。小論文は、書き方のレクチャーや時間配分のコツを教わり、実際に問題にあたって指導を受けました。
前日は別の大学の試験を終えてすぐ塾へ行き、また面接の練習。指導はキビしくて、答えられなかったことを「それ、調べておいて」と言われた。「本番は明日なのに……」と思いつつ、帰宅後になんとか調べておきました。
さて、二次試験本番。小論文はまあまあ。次は面接。そこで、なんと昨晩調べたことを聞かれ、バッチリ答えられました。昨日の今日ですから、「早稲田塾スゴイッ!」と感動。でも、そこでいい気になっていたら、今度は小論文の誤字を指摘され、一気に絶望の淵へ~。帰りに塾に寄って、友だちにも慰めてもらいました。
発表は別の大学の試験日。ダメだろうけれど、念のため入室前に携帯電話で確認すると……なんと番号があった! すぐに塾へ連絡、講師の先生方にも喜んでいただきました。誤字の件で慰めてくれた友だちには、「受かってたの? なにそれ?」ってあきれられましたけど(笑)。

──[塾に入って変わったこと] 塾の環境で教えられた姿勢で、性格もチェンジ

私は必要最低限の勉強しかしていませんでした。「ここまでやりなさい」と言われたら、それしかやらない。でも、早稲田塾にいる子は、みんな、それ以上のことをやる姿勢でした。周囲の影響を受け、自分も、勉強の取り組み方が変わりました。言われたことの倍以上をやろう! それが高3の9月で、かなり遅かったけれど(笑)。
また、性格も変わりました。私はものすごく人見知りで、しかも一人でいるのが好き。最初は、塾で友だちを作る気もなかった。でも、塾に来たことで、同じ環境でがんばっている人が周囲にいると心強くて、その存在が互いの支えになることがわかった。自然と友だちが増えました。そして、講師の先生やスタッフに見守られていることも実感できた。他の予備校では、こうしたことに気づかなかったでしょうから、本当に早稲田塾に来てよかったと思います。

私の「神奈川大学附属高校自慢」

先生が皆やさしい方ばかり。進路のことでも何でも、相談に乗ってくださいます。卒業後も集まって、先生と食事に行ったりするくらい。先生と生徒との距離が近いのが、一番の自慢です。

私の「上智大学 文学部 現役合格アイテム」

絶対合格ハンドタオル、お守り、突破短冊、合格祈願イラスト

タオルは妹が買ってくれたもの。2つのお守りは、それぞれ両親と祖父母から。短冊は、英単語道場などでお世話になったスタッフが、裏にメッセージを書いてくださっています。イラストは、私がファンである画家、山口マオさんのもの。「記述論述現代文」講師が山口さんとお知りあいで、わざわざ私のためにお願いしてくださったとのこと。これにはジーンときた……。これらをセットで受験会場に持参し、気合いを入れていました。

絶対合格ハンドタオル、お守り、突破短冊、合格祈願イラスト

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