宮部守章 (みやべもりあき)
- 第30期生
──[入塾の〈きっかけ〉] 講師との距離が近くて、ビックリ!
学校の成績があまりよくなかったので、高1の夏、ある予備校の夏期講習を受けました。そこは講師が一方的に話すだけの授業で、予備校全体に不信感を抱いたほど……。
しばらくして、家に早稲田塾のダイレクトメールが届きました。すると母が「冬期講習だけでも受けてみれば?」と勧めてきた。期待はしていなかったけれど、秋葉原校は通学に便利だし、「行くだけ行ってみるか」と、冬期授業“勝冬”に申込みました。
授業を受けてみてビックリ! 少人数制で、講師との距離が、スゴク近い。生徒を指名して答えさせ、ちゃんと理解しているかを確認する。前に行ったところとまったく違うので、「こんな塾もあるんだ!」と、目が覚める思いでした。ケア・スタッフの存在にも驚かされた。進路や授業の選び方など、さまざまなことの相談に乗ってくれ「きめ細かい指導をするんだな〜」。冬期授業だけのつもりが、「ここで勉強を続ければ、成績も上がる」と考え、高1の1月に入塾を決めました。
──[早稲田塾での〈生活〉]指導にそった勉強法で、自然と成績アップ!
しばらくは英語だけをやっていました。高2進級後もそうしようと思っていたら、父から「やるならトコトンやって、行きたい大学へ行け。バックアップはする」と言われて。そこで高2の新直(新年度直前授業)から、無制限受講「パケット制」に切り替え、「英文解釈」「英文法」「日本史」「現代文」など、授業を増やしました。
いちばん影響を受けたのは、「英文解釈」。それまでは英文の読み解き方をよく理解していなかったのが、「あ、英語はこう読んでいくんだ」と、初めてわかった。「この講師についていけば、絶対に成績は上がる!」と確信し、「予習は必ずやること」と言われれば、そのとおりにやりました。すると高2の夏、塾の「クラス編成テスト」で、英語の偏差値が10以上アップ! その後まもなくの模試では、初めての60台に乗り「やった!」。苦手意識のあった英語が、いつの間にか好きになっていました。
「日本史」でも思い出が。もともと好きな教科で、学校の成績もよく、ちょっと自信がありました。でも、塾の授業を受けはじめたら、塾生のレベルが高いことがわかった。高2の春の講習が終わるときのテストでは、最下位に近く「世界が違う……」と打ちのめされ(笑)。悔しくて、必死にがんばりました。その結果、塾のテストで偏差値70とか、1位を取れるくらいに。
高3になってからは、1日完結型のユニ特(現合ユニット特訓講座)をフル活用。自習だけでは気づかない弱点を、講師が解説してくれ、その場で解決できる。英語、国語、日本史、すべての教科で、できるだけ受講しました。ユニ特は、通常授業とは少し違う角度から進める感じで、さらに理解が深まった。日本史など、ユニ特でやった問題が受験本番で出たこともありました。どれだけ出ても追加料金はかからず、その点も魅力だった。

──[私の〈受験ストーリー〉] 直前授業の内容が本番で的中! 気持ちにノリが
高校生のころは、ちょうど裁判員制度が注目を集めていた時期でもあり、司法に関心をもつように。自分でいろいろ調べたり裁判についての催しに参加して、将来は検察官など司法にかかわる仕事に就きたい、と希望するように。高2の夏ごろには、志望学部が法学部に固まっていました。法政大学はオープンキャンパスに参加した大学のひとつ。「校舎もきれいでいいな」と心ひかれ、受験することは早々に決めていました。
コツコツ勉強を進めながら迎えた、本番シーズン。直前期には、本直(入試本番直前授業)で各教科を総チェックしました。これがよかった! 日本史では、覚えたつもりでもあやふやになっていた事項が再確認できて、自信が深められた。国語も、漢字や熟語の復習が効果的でした。
センター試験で思うような結果が出せず、やや落ち込みましたが、センター利用の東洋大学、東京経済大学に合格できた。いよいよ一般入試。不安もあったけれど、法政大学の入試では、本直でやった漢字の問題がそのまま出た! 自信をもって書けたし、おかげで気分が乗った感じがありました。他にも学習院大学、日本大学などに合格でき、迷った末、塾の講師やスタッフのアドバイスを参考にして、法政大学・法学部への進学を決めました。
──[塾に入って変わったこと]予習が習慣になり、勉強時間が増えた
授業には必ず予習をして臨む姿勢が身につきました。講師の先生方に「予習をやらないと、塾に来る意味がないぞ」と言われて、絶対に欠かさなくなった。
前もって勉強すると、自分がわからない部分がハッキリする。そこを授業で理解していくというサイクルに。それでもわからないところは、質問したり復習で補う。おかげで成績が、徐々に上がっていきました。
また、この流れに伴って、勉強する時間が増えました。塾の自習室は、仕切りのある机に座り心地のいい椅子、静かだし、清潔で落ち着ける雰囲気。勉強に最高の空間があることが、僕には大きかった。家だとどうしても気が散ってしまうけれど、自習室なら集中して取り組めるので。
塾の授業がない日でも、学校が終わってから閉館の夜9時までこもり、学校の勉強も塾のも、ここで片付けるという感じ。高3になってからは、日曜日も通っていました。

──[私を支えてくれた〈スタッフ〉] 親身に話を聞いてくれる、一番安心できる場所
何もかもが順調にいったわけではありません。行き詰まったときは、スタッフと話をすることが、いい気分転換になりました。
勉強で思ったほど成果が上がらない、進め方がわからない、親とちょっとうまくいかないときなど、いろいろ相談しました。いつも親身になって話を聞いて、アドバイスをしてくれる。そこで方向性が見えてきて、また勉強に集中できた。
センター試験の模擬試験にあたる「プレセンター試験」や、本番のセンター試験でコケて落ち込んでいたときにも、ものすごく励ましてもらい、「ここまで自分のためにやってくれるのか」と、すごくうれしかったことを覚えています。なんというか……僕にとって早稲田塾は、「一番安心できる場所」でした。
──[後輩に〈ひと言〉] 早稲田塾の環境を使いきろう!
早稲田塾には、ほかの予備校には見られないカリキュラムや制度、施設、そして雰囲気がある。比べてみれば歴然。とても充実した環境が用意されています。だけど自分からそれらを活用しないと、本当に満足のゆく成果は得られません。選択科目テスト、ユニ特(現合ユニット特訓講座)、講師への質問、スタッフへの相談、自習室などなど、活かせるものはトコトン活用してください。それが現役合格への近道だと思います。
私の「東洋高校自慢」
JR水道橋駅前のビルが校舎なのですが、高校とは関係ない会社が、校舎の9階から12階まで入居しています。先生いわく、「こんな学校は世界で一つ」。ちなみに、入り口は別でフロアもつながっていないので、生徒と社員さんが会うことはありません(笑)。
私の「法政大学 法学部 現役合格アイテム」
現代文のノート、英語講師のプリント「学問のススメ」
現代文で課された100字要約のノート。本当に記述の実力が伸びたので、印象深くて残してあります。「学問のススメ」は、英文解釈の講師が自らの体験に基づく現役合格の秘訣の数々を、プリントにしてくださったもの。これを読んで、僕もモチベーションを高めました。
















