1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「部活や行事に燃えた後、クールな猛攻で早大へ!」伊藤竜彦/早稲田大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

伊藤竜彦 (いとうたつひこ)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
町田校
大学
早稲田大学
学部
社会科学部
高校
県立湘南高校
文化行政に携わりたい

──[私のハイスクールライフ] 高3の9月末まで学校行事に追われ……

高校入学以降、ラグビー部の活動などで高校生活をエンジョイしていて、勉強は重視していませんでした。当然、成績もよろしくない。進学を考えたときに「このままじゃマズイ……」と、高2の冬、早稲田塾に行こうと思い立ちました。理由は、自宅から3分だから。いや、それだけではなく、設備がいいと聞いていたので、その点にも魅力を感じて(笑)。
でも、すでに秋に行われる体育祭を取り仕切る総務のリーダーになっていたので、なかなか勉強に時間を割けない立場だった。体育祭は1年かけて準備をする大がかりなもの。その他にも、3月の卒業式関係行事、5月の陸上競技会、6月の文化祭などをまとめていかなければならない。夏になれば体育祭の準備が本格的になり、ますます忙しい。このころは、1日3時間くらいしか寝ていなかった。結局、9月15日の体育祭とその後の打ち上げまで、勉強は後回しになっていたのが実情でした。
そもそも入塾したのは、「ちょっとずつ勉強しておいて、実力をつけておこう」と考えてのこと。しかし、総務の仕事は想像以上に多くて、目論見は崩壊。それでも、なるべく授業には予習をして臨み、復習もしっかりやった。塾でとった授業は、必修の英単語道場と、大学入試に直結する古文、現代文、英語。古文と英語は、授業がわかりやすいのが印象的でした。現代文は厳しい進め方で、つらいときもあったけれど、それがよかったのだと思います。

──[早稲田塾での〈生活〉] 10月1日から猛スパート! 最高の自習室を活用

当時の成績を考えたら無謀だったのですが、志望は早稲田大学。以前、高田馬場に住んでいたことがあって、なんとなく「自分は早大に行くんだろうな」と、ずっと思っていた。行事に燃えている間も、それはもう宿命のように感じていて、密かに気持ちを募らせていました。
すべての行事が終わり、1週間ほど休養した10月1日から、猛然とスパート! スパッと切り替わり、「あとは、早大に行くだけだ!」。頭の中は、勉強のことだけになった。
学校は、カリキュラムの関係で午前中に終わる。すぐに町田に戻り、塾の授業を受け、空いた時間は自習室で閉館まで勉強。帰宅の3分の間にも、あやふやな単語を手に書いて覚えた。帰宅して食事や風呂を済ませて、0時過ぎまで勉強。このころは、それまでの蓄積がなかった分、やればやるだけ伸びる実感がありました。
授業で印象に残っているのは、「英文読解」。志望大学に向け、難度の高い英文に慣れることを重視していて、講師が繰り広げる内容が、世界の事象に及んでいく。受験英語にとどまらずに、視野が広がって教養も身につく、興味深い授業でした。
それから、快適な自習室の存在は、とてもありがたかった。遅れを取り戻すには、理解しているところは飛ばす、わからない部分は納得いくまでやるというように、自分のペースで進める必要があったので。学校で他の予備校に行った友人たちに聞くと、「そんないい環境の自習室はない」とのこと。どうやら早稲田塾の自習室は、最高のようです。

──[私の〈受験ストーリー〉] 自分に足りないものを補い、本命に現役合格!

勉強をするうえで重要だったのは、「自分に足りないものは何か?」を、把握できていたこと。やるべきことに迷いがなかった。常にエンジンをかけている状態で、焦りすら燃料にして進んだ感じです。
それから、偏差値は気にしないこと、他人とは比べないことを心がけた。10月に受けた模試では、得意な英語は偏差値65でしたが、国語と世界史は40台半ば。塾外では、いろんな人に「早大はムリ」と言われた。だけど、まったく気にせず、塾の授業をこなすと共に、赤本の過去問題を解き、到達度を基準にして、足りないところを必死で補っていきました。
早大は人間科学部と社会科学部を受験。人間科学部は実力が出せたと思った。社会科学部は、その年はどうも難しかったようで、手ごたえは「うーん……」。人間科学部は補欠合格の結果が出たので、そこからさらに不安倍増。
発表当日の朝は、自信がないので布団の中でウダウダ。でも、電話で確認した親に起こされ、合格を知りました。そのときは、全身から「よっしゃ〜!!」という気があふれ出たはず(笑)。そのほか、青山学院大学・社会情報学部にも合格。目標に向かって、集中できる環境を整えてくれた早稲田塾には、本当に感謝しています。

──[将来の〈夢〉] 文化行政に携わる仕事に就きたい

世界遺産に代表されるような建築物や文化財、そして都市デザインに興味があります。数学が得意ではないので、造るほうにはいけませんでしたが(笑)、今のところ、こうした分野を扱う文化行政に携わることが希望です。世界には、様々な建造物があるので、いずれ留学して、実際に自分の目でそれらを見てきて、将来に活かしたいと考えています。

──[後輩に〈ひと言〉] クールな現状把握が第一

受験勉強は、もちろんガムシャラにやることも必要。だけど、それだけでは、やがて行き詰まる。冷静に現状を把握することが大切です。まずは自分の実力をしっかり見つめ、足りないものを確認する。そのうえで、「行きたい大学に合格するために必要なことを、確実に加えていく」と、とらえて、クールに燃えて頑張ってください。

私の「県立湘南高校自慢」

やはり体育祭でしょう。行事が盛んな湘南高校の中でも最大のもので、準備も含めた1年間がもう楽しくて楽しくて(笑)。もちろん、当日の盛り上がり方も尋常でなくスゴイ! 校外からも毎年、多くの人が見にきてくれます。

私の「早稲田大学 社会科学部 現役合格アイテム」

早稲田大学の赤本、体育祭のハッピ

早稲田の社会科学部、人間科学部の赤本は、塾に置いてあるものは、すべてチャレンジしました。第一志望である早大現役合格への道筋となった、思い出の本。ハッピは体育祭で着用したもので、完全燃焼した高校生活の象徴です。これがあったから、受験にも集中できたのだと思います。

早稲田大学の赤本、体育祭のハッピ

フォトギャラリー

現役合格物語
バックナンバー
夢・目標から探す
合格大学から探す
出身高校から探す

オススメ情報

早稲田塾の春期授業 勝春<カチハル>2012
ちょっと早くはじめたい新高3・2・1生のための2月・3月スタート講座
現役合格実績
竹中平蔵 世界塾

月~土 / 11:00~20:00 日・祝 / 10:00~18:00 ※携帯電話PHSからもご利用頂けます。

早稲田塾の春期授業 勝春<カチハル>2012
校舎一覧
{*
冨永麻美
戸張賢司
髙橋拓宙
*}
{php} include "/home/ad-site-usr/htdocs/waseda/common/ssi/floating_menu.php"; {/php}