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  3. 「高3秋までサッカー漬け。一転、数学を強みに早大へ!」金子昌樹/早稲田大学

現役合格物語 【早稲田塾】

金子昌樹 (かねこまさき)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
吉祥寺校
大学
早稲田大学
学部
教育学部
高校
日本大学第二高校
通信系のエンジニア

──[私の〈ハイスクールライフ〉] サッカー漬けが一転して勉強に集中

ずっとサッカー一筋で、高3の9月に引退するまで、週6日サッカー漬け。ポジションはボランチ。うちの部は他校からも“しぶとさNO.1”と定評があり、毎年全国大会目指して頑張る。高3の5月に大会があり、引退前の8月後半が最後の大会。その間は、サッカーのこと以外、考えられなかった。
引退後、9月に入ってからは、勉強一筋。速攻カウンターです。自陣ギリギリまで追い込まれていたのを一気に挽回して、敵のゴールに攻め上る(笑)。それまでどの科目も偏差値50前後だったのに、右肩上がりに上っていく。快感でした。

──[入塾の〈きっかけ〉 面倒見が良くて、空気が快適

高2の4月に入塾。他の予備校と見比べてみましたが、早稲田塾ほど開放的で、空気が快適なところはなかった。授業を受けるのに、教室の空気がよどんでいたら、頭に入りませんから。
スタッフは、本当によく面倒を見てくれました。各大学の受験情報に精通していていて、学部の授業内容や、出身学生の就職先まで把握していて、情報を提供してくれる。定期的に面談を設定し、事細かに僕の考えを引き出し、大学や学部を決める際のヒントや、将来への視点を示してくれる。頼りになる存在でした。

──[大学・学部を選んだ<理由>] 私大の雄で数学を究め、可能性を拡げたい

大学に行くなら私学のトップがいい、と思いました。好きな数学の道に進み、自分の将来の可能性を拡げたい、と。将来の夢は、まだ漠然としています。クリエイティブで、刺激のある専門職がいい。コンピュータや情報処理の資格を持ちたい。まだ絞り込めていませんが、様々なことに興味を持ち、成長していきたい。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 数学の解法を知り、道筋が見えた

高2の9月から数学を受講しました。もともと数学は好きだったのですが、成績がなかなか伸びなくて……。それが早稲田塾で設問に対する取り組み方を知り、決定的に変わった。数学は、解法がモノをいう。それまでカンに頼って漠然と解いていたのが、解法パターンや答えを導き出す道筋が見えるように。どんな問題に出あっても、学んだ解法パターンを応用すれば対応できた。高2の冬、高校の定期テストでは、何と学内1位に! 塾内でも全校で11位。高3になっても数学熱は変わらず、受験の際も強みになってくれました。

──[私を支えてくれた〈先生〉] 英語講師の作戦にはまり一致団結(笑)

高3の4月から参加した英語の授業の講師は、キビしくて有名なのですが、同じ授業に参加している塾生、25人全員を仲良くさせようとする。時間を割いて自己紹介しあい、みんなでご飯を食べに行くよう促すんです。それで、実際すっかり仲良くなった。授業前はみんなで予習の確認をしあう。講師の授業に、クラスが一丸となって臨むような気になった。みんなで高めあい、刺激しあう。友達に会えるから、授業に行くのが楽しみでした。今でも同窓会までやる関係。先生の思うツボだったかな(笑)。

──[後輩への<ひと言>] 受験ほど楽しいときはない

今振り返ると、受験期ほど充実して楽しい時期はありません。真っ最中はキツイんですよ。これまでの人生で一番の山場。でも、それを乗り越える快感を考えると、たいしたことない。自分がどんどん成長していく手応えがある。
部活を途中でやめることは勧めません。放棄して勉強に向かっても、高3の夏休みなど、意外にダラダラしてしまう。部活をやり通すと、引退後、部活への情熱をそのまま勉強に置き換えることができます。

私の「高校自慢」

最近大人気のお笑い芸人、オードリーの二人が先輩です。春日はアメフト部で、そのカラミでやたらテレビ取材が多いよう。
学校の雰囲気は明るくて、仲間ができやすい。野球部は甲子園、サッカー部は全国大会まで後一歩というところかな。学校の近くにある生徒ご用達のパン屋「ポップ」は、夕方5時以降になると半額にしてくれます。僕は、クリームチーズパンとクルミパンが大好きでした。

私の「現役合格アイテム」

記憶ノート

化学・数学・英語、なんにでも使いました。ただ漫然と書いているだけではつまらないので、ちょっとした遊びを取り入れた。ノートに、大きな雪だるまやサクラの花びらの絵、あるいは“勝”という字を一筆書きで書く。余白の部分は黒ペンで書き、図柄の中だけ青ペンの文字で埋めていく。そうすると完成するまで書き続けようという気持ちが起こるうえに、絵が浮き出てきて楽しめます(笑)。右手の親指の第一間接を曲げるのが痛くなるほど、書き込みました。

記憶ノート

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