1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「塾で得た一生モノの力を立教・文 史学科で活用!」小笠原 舞/立教大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

小笠原 舞 (おがさわらまい)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
町田校
大学
立教大学
学部
文学部
高校
恵泉女学園高校
フライト・アテンダント

──[早稲田塾での〈生活〉] 受験勉強は、塾で全部やると決めた

高1の終わりごろ、早稲田塾から自宅にパンフレットが届きました。学校の成績は「普通」のレベルで、ちょうど「何か対策をしなきゃ」と考えていたところだったので、さっそく説明会に。塾生には 、英語教材としてiPod nano が配付されると聞いて、入塾を決めた(笑)……のもあるけれど、全体の雰囲気がよかったのが大きな理由です。春期授業を経て、現代文、日本史と「英単語道場」を受けはじめた。3歳半から9歳までイギリスとアメリカで生活していたこともあって、英語はわりと得意な科目でした。
受験学年の高3で受講したのは、いずれもハイレベルの現代文、古文、漢文、日本史、英文法。高2の夏と冬の季節授業で、「この教え方はいいな」と感じた講師の講座を選びました。それから「英単語道場」は、早稲田塾が特別ライセンス契約を結んでいるTIME誌の英文がふんだんに使われる、レベルIVに。受験対策は塾ですべて頑張ると決めて、日々取り組んでいました。授業があるのは週4日でしたが、夏前から自習室にこもるようになり、ほぼ毎日塾へ。勉強時間が増えたら、成績も上がってきた。8月の「クラス編成テスト」で良い結果が出て、自信がつきました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 楽しさに開眼の日本史&緊張感に満ちた現代文

特に印象に残っている教科が二つ。まず、日本史の面白さに目覚めた。高1のころは好きでもなく、かといって世界史で受験する気にもなれず……。仕方がないから日本史を選んだところ、講師の話に引き込まれて、授業が楽しくて楽しくて。成績も上がり、嬉しくなって、また頑張る。いい循環ができて、どんどん伸びていきました。それまでは漠然と大学名で進学先をイメージしていたのですが、「史学科に行きたい!」と考えるほどに。
もうひとつは、「現代文」の講師がキビしくて怖かったこと(笑)。求めるレベルが高い。塾生から質問があれば、もちろん誠実に答えてくださる。なければ、授業は終わりそうになるのですが……「質問がないということは、“何を聞かれても完璧”と判断していいですね?」とくる。イヤでも質問を考えなきゃならない~。
そこで自分の弱点が把握できたし、問題が何を求めているのかがわかるように。生徒が参加せざるを得ない、良い緊張感に満ちた授業。この講師についていけば絶対に実力がつく、という予感は、的中しました。

──[私の〈受験ストーリー〉] 立大・史学科は、直前授業に救われた

早稲田塾はカリキュラムがうまく組まれているな、と感じます。
まず、ガイダンス。いろいろなタイプのものがありますが、中でもいちばん力をもらったのが、大学に進んだ塾の先輩方に話を聞く「攻略セミナー」。このガイダンスで「自分も現役合格するぞ!」とモチベーションが上がった。
高3の秋、成績が上がって気がゆるみかけたときは、「プレセンター試験」がきっかけで、「私、勉強時間が減ってる!」と気づけ、また机に向かうように。そして、12月の「出陣式」では、約1か月後のセンター試験と入試に向けて、最大級のエールをもらい、頑張ることができました。
こうして私は、塾の行事のたびに、怠けそうな心を軌道修正しつつ本番に臨んだ。結果、東洋英和女学院大学のスカラシップのほか、清泉女子大学、東京女子大学、日本女子大学、明治学院大学、青山学院大学に勝利。青学、日本女子、明治学院はセンター利用での合格です。
ただ、進学先となった立教大学・文学部史学科のときは、内心「ダメかな~」と。考えさせる問題が多くて、受験した中で、一番苦しかった。合格レベルに達しているのか、自信がなかった分、現役合格の喜びはひとしお。日本史の「入試本番直前授業<ホンチョク>」でやった史料問題が、本番で多く出題されたことが何より大きく、勝因となりました。

──[受験を通して得た〈一生モノ〉] 塾で獲得した力が、大学や仕事でも役立つ

早稲田塾でよく言われる「一生モノの学力」……最初はピンときませんでした。ところが、大学に入ってみて、それがあるんだとわかった。
大学の授業は、受験勉強と違い、自分で課題を見つけて問題提起をする必要がしばしば。周りを見ていると、暗記する勉強だけをやってきた人は、レポートを書くのが苦手みたい。でも私は、何を調べれば良いとか、まとめ方とか、なんとなく見当がつく。ディスカッション形式の授業でも、けっこう意見が言える。これは、早稲田塾のユニークな講義――とくに「現代文」で、鍛えられてきたからだろうな、と思える。塾で身についたことが、大学でも活きていて、たぶん、やがて就く仕事の場でも使えるはず。これが“一生モノ”ということなんですね!

──[将来の〈夢〉] 憧れのフライト・アテンダント

幼いころ海外で生活していたため、一時帰国などで飛行機に乗る機会が多かった。そのときに接するフライト・アテンダントの颯爽とした姿に憧れました。それがいまだ消えず、将来の夢として輝いています。子どもっぽいと、笑われるかもしれないけれど。
航空会社を取り巻く情勢は厳しいけれど、英語力と教養を高めるなど、目標のために前進していきます。

──[後輩に〈ひと言〉] 好きな科目を楽しみ、活路を開こう!

季節授業で、1日4コマ、12時間くらい「日本史」だけやったことがありました。これは、体力には自信があったのと、好きな科目だからできたこと。さすがにしんどかったけれど、「やればできるんだ!」と実感しました。
記憶が必要な科目は、コツコツ積み上げていくしかありません。つらいときもありますが、やれば成果は出ます。勉強を楽しむくらいの気持ちで、取り組んでください。

私の「恵泉女学園高校自慢」

女子高ながら制服がないことに象徴されるように、自由・個性・自主性が尊重されています。あれこれ細かく注意されるのがキライな私には、この学風がとても合っていました。

私の「立教大学 文学部 現役合格アイテム」

日本史のノートと本番直前テキスト

受験でいちばん時間を割いたのが「日本史」。ノートは政治史、文化史に分けて作成したもの。講師からいただいた、歴史上の人物の写真シールなども貼り付けてあります。本番直前の史料問題テキストは、立教大学合格に直結したありがたいもの。思い入れもあるし、史学科なので、事項をド忘れしたときに便利かなと思い、大切に保存してあります。

日本史のノートと本番直前テキスト

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