安藤ももこ (あんどうももこ)
- 第31期生
──[入塾の<きっかけ>] 部活と勉強、両立できる場所を!
私はダンス部に所属していました。高2のときに顧問の先生が変わり、部活の時間が長くなって、かなり忙しい生活に。引退は高3の夏だから、当面、この生活は続くだろう……。そのときは他塾に通っていたのですが、勉強に本腰が入っていなかったので、「このままではマズい。両立するために、環境を変えて気持ちを切り替えよう!」と。そこで、先輩が多く通っていた早稲田塾を選びました。
早稲田塾は、それまで私が持っていた予備校の印象とまったく違い新鮮でした。人との関わりがたくさんある。スタッフの面倒見がいいし、友達もすぐにできた。ここなら、最後まで頑張れそう! と思えました。
──[私の〈ハイスクールライフ〉] やり遂げて掴んだ全国大会出場
部活がハードになり、受験のために辞める部員もチラホラ出てきた。私も悩んだ時期がありました。塾のスタッフに相談したところ、「続けた方がいい」と言われ、ビックリ。「部活を辞める時期と学力とは関係ない。最後までやり遂げることは、決してマイナスにならない」という言葉を信じ、続けようと決意しました。
その後、高2の1月に行われた県大会で優勝し、高3の8月には全国大会へ出場! 全国出場は、高校史上初。周りの友達も応援してくれて、最高の経験ができました

──[早稲田塾での〈生活〉] フリーパスを活かし、校舎を飛び回る!
毎日部活があるので、塾のスケジュールとの調整が必要。だから私は、どこの校舎でも授業登録ができる、フリーパスシステムを目いっぱい活用しました。所属は町田校ですが、月曜日は町田校、火曜日は横浜校、水曜日は青葉台校……と、複数の校舎を飛び回っていました(笑)。早稲田塾はスタッフも塾生も皆フレンドリーだから、どこの校舎に行っても、すぐに馴染めるんです。
長い移動時間を活かして英単語を勉強しました。単語帳1冊を、ブツブツ言いながら全ページ読む。これを朝、塾の行き帰り、と3回繰り返す。時間がなかったから、もう必死。毎日クタクタで、高3の夏休みがあっという間に過ぎた感じです。
夏が終わった後の模試では、すごく成績が伸びていた! 少ない時間を一生懸命やりくりしたのが、かえって良かったのかな。もし部活がなかったら「時間はあるから大丈夫」と油断していたかもしれません。
──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 目的に向けて学べる環境を見つけた!
私の将来の夢は、途上国の貧困問題を解決する仕事に就くこと。高1のときに母が読んでいたフェアトレード関連の本をたまたま手に取り、貧困の現実を知りました。その後、学校の総合学習の時間にフェアトレードのことを調べ、これだけでは、問題は解決しないことがわかった。じゃあ、どうすればいいんだろう? と考え始めたのがキッカケです。
そのときは漠然と国際関係の学部かな? と思っていたのですが、スタッフとの面談で、経済学部でもそういうことが学べると教わりました。意外な感じがしたので調べてみたら、私がやりたいことは「開発経済学」なんだ、と発見。そして中央大学の経済学部に、まさに私のやりたいことがあり、さらに“FLP”という学部を超えたプログラムがあり、その中に“国際協力”プログラムもある。ここしかない! と思い、まっしぐらに突き進みました。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉] 早稲田塾で、目標ある受験ができた
指定校制推薦に必要な志望理由書や面接対策など、必要なことは全部塾で面倒をみてもらいました。志望理由書は、添削を受けながら20回くらい書き直した。再執筆するたびに、「どうしてこの学校に入りたいのか、何が勉強したいのか」が明確になるから、全然苦にならなかった。
指定校制推薦を受けるのなら、塾に行かなくてもいいのでは? という声もありましたが、それだと“何となく”、偏差値で大学を選んでしまっていたかもしれません。自分のやりたいことをハッキリと認識するほど、大学生活が有意義になると思います。
勉強と部活を両立できたこと、中央大学の経済学部に私のやりたいことがあると知ったこと、そして指定校制推薦に必要な志望理由書や面接対策をしてもらえたこと。これらは、すべて早稲田塾に通ったからこそ、得られたものばかり。私の勉強観を変えてくれた講師、卒業しても付きあい続けたい友達、そして支えてくれたスタッフ……。早稲田塾には、たくさんの出会いがありました。すべての出会いに感謝しています。
私の「県立大和高校自慢」
とにかく自由で、文武両道、やるときはやる! 行事がすごく盛んで、特に年に3回ある球技大会は燃えます。体育祭は半年前から準備をするし、チームが3学年縦割りなので、先輩と後輩がとても仲良し。行事では様々な役割を担当するので、ひとつ終わるたびに自分が成長できたことを実感していました。
私の「中央大学 経済学部 現役合格アイテム」
手作りマスコットとネックストラップ
手作りマスコットは、後輩のお母様が全国大会出場前に部員全員に作ってくださったもの。衣装もちゃんと着ています!
ネックストラップは、全国大会の入館証についていたもの。面接に臨む前、大会で使用した曲を聴いて、自分を勇気づけた。全国大会に出場したときのことを思い出すと、なんだか自分が、何でもできるスーパーマンになった気がするから不思議(笑)。
















