1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「高3夏で文転。一橋・商で ジャーナリストを目指す!」百合川一成/一橋大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

百合川一成 (ゆりかわかずなり)

  • 第31期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
町田校
大学
一橋大学
学部
商学部
高校
暁星高校
世界で活躍するジャーナリスト

──[私の〈ハイスクールライフ〉]睡眠3時間でも充実。部活との両立

サッカー部を高3の秋まで続けていました。暁星は伝統的にサッカーが強く、僕の時代は、東京ベスト4。レギュラーで、ポジションは右サイドハーフです。朝練と放課後の練習は週6回。夏は合宿もあり、とにかくハード。そのような中で勉強時間を捻出するのは大変で、試合の後シャワーを浴びて、本来なら一休みするようなときも勉強していました。わずかな時間を見つけたら、集中してやる。これは僕だけじゃなくて、周りのチームメイトも同様。進学校だったので、みんな当然のように勉強と部活を両立させていました。朝練のために毎朝4時半起き。夜は塾からの帰宅が11時過ぎ。3時間くらいしか寝ていなかったけれど、充実していたので眠気は感じませんでした。

──[僕の〈受験ストーリー〉 ] 高3の夏、文転の大チャレンジ!

僕は、高3の夏に文転しているんです。高1のとき文理選択でかなり迷って……。歴史などの社会系科目が得意だったので、文系に進みたい気持ちもあったのですが、「理系の方が就職にも有利だし」と、理系に。でも物理が苦手で、それを克服するために、高3の夏は“物理漬け”で過ごし……出た結論が、「無理!」(笑)。そこで文転を決意しました。
学校で「大バクチだぞ」と言われても、「大丈夫です!」。ポジティブな性格なのか、なぜか自信があった。でも、他の受験生にスタート地点でかなり負けている。人と同じことをしていたら受かるわけがない、という自覚があった。だから「このままじゃ合格できない、落ちるぞ!」と、自分に負荷をかけて、モチベーションを維持していました。

──[私を支えてくれた〈先生〉] 尊敬できる二人の講師との出会い

高3の春、友人に「英語の授業がすごくいいよ」と勧められ、早稲田塾に入りました。「高3東大総合英語」を受講したのですが、その講師がすごかった! もう、崇拝……と言ってもいいくらい。この講師が「やった方がいい」ということは、すべてやりました。添削や進路指導、他の科目まで心配して相談に乗ってくれ、受験生一人ひとりに、必死で対応してくださるんです。優しい雰囲気の先生なのに言っていることは厳しく、「やらなきゃいけない!」という気持ちにさせてくれる。おかげで一番の苦手科目だった英語が、最終的には一番安定した科目になりました。
また、部活引退後の秋から「高3東大・一橋大数学」も受講しましたが、この講師も恩師です。途中から入った僕のことを常に気にかけて、細かく指導してくださった。センター直前には、「俺が最後にできることはこれだけだから。試験前に見たら緊張がほぐれるよ」と、直筆の手紙をくださり、粋なプレゼントに感激しました。
部活が忙しくて、講座を多くとることはできなかったけれど、人間的に尊敬できる素晴らしい講師に出会えたことに感謝しています。

──[将来の〈夢〉] 世界で活躍するジャーナリストに

ニュース報道に関心があるので、将来はマスコミ関係に進みたい。商学部でビジネスの視点を学び、政治経済の分野で活躍するジャーナリストを目指します。ニュースを見ていると、政治の“黒い”部分が多く報道されている。その裏側を知りたいし、ジャーナリストが真実を暴いていかないと、日本が変わっていかないかな、と。
そのためにも、大学では英語をもっと学ぼうと思います。これからは、政治・経済・金融、すべてがグローバルな時代。英語は話せて当然だから、相手とスムーズにコミュニケーションができるよう、しっかり身につけたい。
僕は迷った末、ギリギリの時期に文転しました。自分の気持ちに正直になって勉強しないと面白くないし、受験勉強の厳しさに耐えられない。周りからは「時間がないから無理だ」と言われたけれど、自分のやりたい道に進んだからこそ、結果が出せた。学校の先生や塾のスタッフには心配をかけましたが、自分を信じて進み、本当の良かったと思っています。

私の「暁星高校自慢」

とにかく文武両道。一学年160人くらいで、みんなの顔と名前がわかる規模なので、居心地がいい。争いもなく、仲がいい。男子校で、先生も男ばかりだから、“素”の自分でいられる場所でした。

私の「一橋大学 商学部 現役合格アイテム」

ハンカチ、スパイク

特にものにこだわりはないのですが、受験中、ハンカチはいつも持っていましたね。持っていると何となく落ち着く、というか。スパイクは、高3のときに履いていたもの。これに全てが詰まっています!

ハンカチ、スパイク

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