富岡千晴 (とみおかちはる)
- 第31期生
──[入塾の〈きっかけ〉] バレエへの情熱を今度は受験に!
5歳からずっと、クラシックバレエをやっています。プロへの道を考えた時期もありましたが、中3のとき「今までバレエにかけていたエネルギーを、次は受験に向けよう!」 と、高1の4月に早稲田塾に入塾。英語が好きだったので、英単語道場などのプログラムにひかれました。
──[印象に残った〈イベント〉] 表現することを学んだタイムカップ
高2のときに、早稲田塾恒例の英文プレゼンテーション大会TIME CUP(タイムカップ)に出場しました。練習期間はわずか2週間。三人ひとチームでの出場で、課題文は「Light of Death」。祖父の死に直面した娘に、(息子である)父が、死は怖いものではない、ということを話しかける文章でした。書かれている内容を、自分の気持ちのように受け止めて表現することは難しかった……。どうすれば人に伝わるのか? を悩み、この経験を通して学びました。バレエをやっていたので、人前に出る“舞台”は大好き。楽しかったし、良い経験になりました。

──[私を支えてくれた〈スタッフ〉] 的確なアドバイスで学習環境が整う
一番授業を多く取っていたのは、高2の頃。現代文、世界史、古典に英語、そして演トレ指導で数学。高3になると学校の授業が忙しくなったこともあり、英数と古文に絞りました。
ある授業のレベルが高くて、「クラスレベルを下げたい」と、スタッフに相談したことも。そのとき「勉強環境を整えることも大切。周りの存在が刺激になるし、自分を高めようという気持ちが生まれてくる」とアドバイスを受けました。いま振り返ると、あのとき続けて、本当に良かったと思います。
──[早稲田塾での〈生活〉] 世界史と英語講師の添削に感謝!
外大の二次は英語と世界史。英語は英作文やリスニング、世界史は論述があります。とにかく過去問や問題集を解いては、添削していただきました。英語の過去問を25年分、世界史は過去問と類似の問題集を。あまりに頻繁で、しかも量が多くて、先生方を困らせてしまったかも(笑)。お二人とも、最後まで付きあってくださり、本当に感謝しています。あの追い込みのお蔭で、合格をつかむことができました!

──[将来の〈夢〉] バレエを通じて、ロシアとの架け橋に
専攻はロシア語です。ロシアはクラシックバレエの本場で、私も短期間ですが訪れて、バレエの勉強をしたことがあります。異国では、通訳や現地ガイドの方など、詳しい人が身近にいないと、とても不安なもの。将来は、バレエを通じて日本とロシアの架け橋になるような仕事を目指したい。
外大は、語学だけでなく幅広く学べる学校です。心理学にも興味があるし、言語の背景を知るために、文化や歴史も学びたい。フラメンコやフラダンスなど、色々な民族舞踊のサークルがあるので、それに参加するのも楽しみ。外大でしかできないこと、学べないことを、しっかりと経験して、身につけたいと思います。
私の「吉祥女子高校自慢」
生徒が元気すぎて、にぎやか。女子校だから力仕事でもなんでも、自分たちでやらなければなりません。おかげで、自立した強い女になれたかも?!(笑)
私の「東京外国語大学 外国語学部 現役合格アイテム」
お守り、キットカット、指人形、写真、手紙
近所にある神社のお守り。母が私の試験開始時間にあわせて、お参りに行ってくれていたんです。受験後に聞いて感動しました。キットカットは、試験のたびに父が一箱ずつくれ、食べてしまっても、箱は全部取ってあります。ミュージシャンのコブクロのファンで、ファン仲間の子が作ってくれた指人形は癒しです。塾で取った写真や先生からいただいた手紙も、大切なお守りです。
















