1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「教育+旅好き⇒旅育!夢はツアーコンダクター」柴田真美/東京学芸大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

柴田真美 (しばたまみ)

  • 第31期生
受験方式
公募制推薦
出身校
町田校
大学
東京学芸大学
学部
教育学部
高校
東京都市大学等々力高校
ツアーコンダクター

──[入塾の〈きっかけ〉] 留学による遅れを取り戻したい

高2の2月くらいから、受験について本気で考え始めました。高校は英語留学コースで、高1の1月から高2の9月までの8か月間、オーストラリアに留学していたこともあり、日本史などで出遅れてしまっていた。レベルアップしようと、あれこれ塾を探し、ちょうど日本史の新講座も始まるし、スタッフも真剣に向き合ってくれる。駅からも近い早稲田塾で、受験をがんばろうと思った。
まずは「英単語道場」と「日本史」を選択。「2月・3月スタート講座」を経て、春期講座あたりから友だちも増えてきて、塾に行くのが楽しみに。授業も受験に直結している感じで、新鮮でおもしろくなってきました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 回り道の末、「生涯教育」に出あう

留学の経験を生かせるかなと、AO入試にも関心があり、駆け込みで「AO・推薦入試特別講座」に参加。でも将来への希望はまだ定まってなくて、「旅行が好きだからツアーコンダクターになりたいなぁ」という程度。
そんな時期に、中学の時の先生にお会いしたことなどをきっかけに、「教育学を学びたい」という気持ちが芽生えた。将来の職業としては、教師というよりも、学校の枠にとらわれずに活動し、自分も学び続けていくようなイメージが浮かんだ……。それに合う学部・学科を探したところ、東京学芸大学の人間社会科学課程に生涯教育専攻があることを知った。しかも公募制の推薦入試を行っている。早稲田塾の「特別公開授業」で、学芸大の山名淳先生の講座に参加したこともあり、ここを受験しようと決めました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] AO・推薦入試特別講座で進路を発見!

「AO・推薦入試特別講座」に参加して、何より良かったのは、自分のやりたいことは何なのかを、トコトン突き詰められたこと。漠然とした希望だったツアーコンダクターと、夏休み前に浮上してきた教育学への関心。一見、結びつかないように思えるこの2つが、「旅育(たびいく)」という概念でつながりました。これは、最近使われはじめた言葉ですが、「旅先でのさまざまな経験を通して、子どもの成長を手助けする取り組み」といった内容を指します。
講師がよく言っていた言葉が、「“好き”には必ず理由がある」。関心や興味があることを深く掘り下げていけば、必ずその理由がある。私の場合も、自分がやりたいことを突き詰めて考えていったら、「旅育」に出あえた。この視点を持てたことで、一本筋が通り、志望理由書もまとまっていきました。
AO講座では、将来をも見据えて、自分のことを見つめ直します。学力アップのための勉強にも追われていてアセるけれど、この過程は、必ず先々で役立つはず。多くの人にAO・推薦入試にチャレンジしてほしいと思います。

──[私の〈受験ストーリー〉] 小論文・面接ともに手ごたえが

一般受験の勉強もしなければならないから、「現代文」「小論文」「古文」「英文読解」、夏からは「英文法」を受講しました。その合い間に志望理由書を練り上げていき、11月下旬の選考に臨みました。小論文は、あるテーマについて自分の考えを述べるテーマ型。得意だったこともあり、手ごたえを感じました。3人の教授を前にして面接を受けましたが、案外、落ち着いていられた。調べてきたこと、自分がやりたいことをアピールできたし、教授方からの質問にも、しっかりと応対できたんじゃないかな。とはいえ、結果については、不安な日々でした……。
発表は12月上旬。大学の掲示板に貼り出されたのですが、ちょうど定期テストの最中だったので、親に行ってもらいました。メールで「受かったよ~」と報告が。最初は信じられなくて、「え、受かっ……た……?」。受験番号の写真を送ってもらい、ようやく実感がわきました~。

──[将来の〈夢〉] 体験型旅行を提案できるツアコンに

大学では、子どもから高齢者までが一緒に学びあえる空間、参加した人同士が互いに高めていける場などについて、学んでいきたい。その後、目指したいのは、やはりツアーコンダクター。風景を楽しむだけではなく、さまざまな体験ができて、いろんな人と交流を深められるようなツアーを提案できるようになりたい。人との触れあいや経験によって成長できる部分が、人間にはいくつになってもあるはず。「旅育」を大人にも広げていけたらいいなぁ、と思います。

私の「東京都市大学等々力高校自慢」

2010年度から共学部ができて様子が変わるかもしれませんが、小規模な学校で、私の学年は女子部総勢で45人。私がいた英語留学コースのクラスは8人だけ。先輩・後輩の仲も良く、愉快な仲間たちと濃いつきあいができ、楽しい学校生活が送れました。

私の「東京学芸大学 教育学部 現役合格アイテム」

AO講座の資料やメンバーの写真、ぬいぐるみ

AO入試の準備で集めた資料や志望理由などを書き連ねたノートには、思い入れがあります。長い間、悩んでましたから。写真はAO講座のメンバーやスタッフで撮ったもので、いつも机の前に広げておき、やる気を奮い立たせていました。
ぬいぐるみは、留学先の友人たちがくれたもの。メッセージがたくさん書き込まれており、楽しかった生活を思い出させてくれます。

AO講座の資料やメンバーの写真、ぬいぐるみ

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