大瀬多永 (おおせたえ)
- 第31期生
──[入塾の〈きっかけ〉]AO 入試は、私に向いている?!
高3の4月に入塾。それまでは大学生の家庭教師に見てもらっていたのですが、その人が、「AO・推薦は君にピッタリな入試方法だと思うから、挑戦してみないか?」と。そして「早稲田塾がAO入試に力を入れている」と、情報を教えてくれた。試しに話を聞きに行ったら、「これはチャレンジの価値がありそうだ……」と、自分でもその気になりました。
──[私の〈ハイスクールライフ〉]修学旅行の代わりに模擬国連へ
私は人前に出るのが結構好きで、人の役に立つために動きたいと思うタイプ。中学から高校に入る春休みには、野球部の立ち上げに参加しました。校長先生に直談判したり、PTA会長の方に会いに行ったらするなど、あちこち飛び回り、無事に野球部を設立。初代マネージャーとして、東京都大会のベンチでスコアを付けることができました。
高2のとき「模擬国連」のことを知り、「ぜひ参加したい!」。高3生は資格がないので、「やるなら今しかない」と思ったんです。学校の修学旅行の日程と重なり、「私は模擬国連へいく」と言ったときには驚かれましたが、周囲は皆、「頑張って」と応援してくれました。
こういう経験があったから、家庭教師の先生は、私がAOに向いていると思ったのだろうな~。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉]竹中教授のいる慶應が第一志望に!
高3の6月に、早稲田塾で竹中平蔵教授の「スーパー エコノミクス プログラム」に参加。グループでディスカッションをして、決めたテーマで最終日にプレゼンをします。私が選んだテーマは「農業」。参加していたのは年下の高2生が多かったのですが、驚くような意見を述べていて、刺激を受けました。グループワークも新鮮だったし、何より竹中先生のお話が面白くて! それまでは早稲田志望だったのですが、ここから竹中先生のいる慶應に行きたい! と思うようになりました。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]面接対策は目からウロコの連続
面接対策は、目からウロコの連続。教授との会話を楽しむだなんて……。面接というのは、ピリッとやるものだと思っていたから、かなり驚きました。それからは、面接ではいつもニッコニコ。心にも余裕ができて、自分の言葉を一つひとつ丁寧に伝えられるように。この姿勢は、実生活でも応用ができそうです。

──[将来の〈夢〉]農業の可能性を追求したい
興味があることを調べるのは、本当に楽しい。わからないことは、NGOでも官公庁でも、「興味があるので教えてください」と尋ねると、高校生が相手でも、きちんと答えてくれます。
農業は、まだまだ可能性がある産業だと思います。将来はNGOや国連などの機関で、農業を通じて世界を豊かにしていきたい。そのための方法を、大学で学びたいと思います。
私の「淑徳巣鴨高校自慢」
仏教校で、花まつりや涅槃会など、仏教関係の行事も行われます。授業の始まりと終わりは合掌。校訓である「感恩奉仕」の精神のとおり、思いやりの深い生徒が多い。先生は生徒を応援してくれる、とても過ごしやすい学校です。
私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」
SFCのプレゼンボード、プロットの下書き、慶應バインダーなど、慶應関連のアイテム
こだわって作ったプレゼンボードは全18ページ。バインダーはまだ使っていませんが、「買っちゃったんだから合格するしかない!」(笑)。 認定証と写真は、私の転機となったもの。そして慶應を受ける以上、福沢諭吉先生の本を読まなければ、と。提出した自己推薦シートの表紙には、豚に乗った私の写真を使用しました。
















