狩野恋那 (かのうれな)
- 第31期生
──[大学・学部を選んだ〈理由〉] キャンパスツアーで魅力を知った
青学を受験しようと決めたのは、早稲田塾主催のキャンパス体感ツアーがきっかけでした。青学のおしゃれなキャンパスを歩いていると、気持ちが踊るよう! それに青学には、幾多のファッションブランドの発祥地、フランスについて学べる環境がある。もともと洋服が好きで、将来はファッション関係の仕事に携わりたいと考えていたので、すぐに心が決まった。こうして私の夢の設計書には、「青学」の二文字が並んだのです。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 英文の俯瞰で、センター9割以上
もともと英語が好きでしたが、その思いをさらに強くしたのが「英文読解」の授業でした。講師はテクニックではなく、英文に関連するエピソードから楽しく紹介してくれる。ご自身が旅した土地の写真を見せながら、アメリカやヨーロッパの習慣、文化などをレクチャー。そうして一語一語の成り立ちや使われ方に話が及ぶと、その文章がまるで映像のように頭の中に浮かんでくる。
最初は英文を一文ずつ順を追って読解していたので時間がかかっていましたが、次第に文章全体を俯瞰し、その主張を捉えられるように。おかげで、センター試験では、9割以上をマーク! 青学の一般入試でも手ごたえを感じることができました。

──[私の〈受験ストーリー〉] 日本語でも英語でも生きた論理的思考力
高2から1年間、「論文作法(ろんぶんさっぽう)」を受講していました。それまでの私は、人と議論することは得意でなかった。この講座で、相手の意見を尊重しながら自分の意見や意思を伝える必要性や面白さに開眼。そして、あらゆる場面で「自分はどう考え、意見を言うだろう」と、思いをめぐらせる習慣が身につきました。
文章の主張をとらえる根本的な力は、日本語の論文だけではなく、英作文にも応用できる。テーマが理解できるようになったら、自分でも納得のいく文章が書けるように。青学の一般入試で出題された国語の問題や英作文でも、自分の論を、筋を通して展開することができました。
──[後輩への〈一言〉] 早稲田塾をフル活用しよう
早稲田塾には15の校舎があり、それぞれにユニークな講師や温かいスタッフがいます。受験前はモチベーションが下がったり、成績について悩むこともしばしば。そんなときこそ、自分のリラックスできる空間や、心を許して相談できる講師やスタッフを見つけて、自分に最適な学習環境を作りましょう!

──[将来の〈夢〉] 世界で活躍するバイヤーに
将来はデパートや専門店のバイヤーとなり、海外のファッションや文化を日本に紹介したい。そのためにも、素敵なファッションを見極めるセンスと、語学力を身につけたいと思います。
私の「成城学園高校自慢」
成城学園高校は、大学の専門教育で体験するようなプログラムが、数多く用意されています。たとえば、裁判の傍聴もその一つ。社会の仕組みや制度について、高校在学中から実体験を通じて学ぶことができます。
私の「青山学院大学 文学部 現役合格アイテム」
青ペン、英単語帳、写真
青ペンで英文を何度も書き写し、受験期に30本をカラにしました。また、英語と日本語を対応させて理解するため、オリジナル英単語帳を作成。高校時代に取り組んだ茶道部の仲間との写真も、大切な宝物です。
















