川村真未 (かわむらまみ)
- 第31期生
──[私の〈ハイスクールライフ〉] スタッフの言葉で、部活をやり切った
野球部のマネージャーをやっていました。毎日のように練習があり、週末は試合で、休みは週に1日だけというハードな日々。早稲田塾には高2のはじめに入りましたが、その休みの日に英文法と英単語道場を受けるのが精一杯でした。
高3の春、部活と勉強の両立にスゴク悩みました。気持ちの上では「勉強しなくちゃ」と思っているのに、うまくいかない。スタッフとの面接では、どうしたらいいのかわからずに、思わず涙。そのとき「部活を最後まで続けても大丈夫」という言葉を、スタッフからもらった。そんなことを言ってくれる人は、今までいなかったから、驚いたし、ホッとした。そうしたら、また泣けてきちゃって…・・・(笑)。あの言葉のおかげで、部活を最後までやり切ることができ、悔いのない高校生活を送れました。
──[私の〈受験ストーリー〉 ] 漫画もテレビも、全部封印!
高3の夏に部活を引退し、体育祭・合唱祭・文化祭を1週間でやる「木もれ陽祭」が終わったのが9月半ば。それから後は、すべての時間を勉強に充てました。漫画や雑誌は段ボールにしまい、テレビはほとんど見ない。お風呂に入るときも参考書を持っていき、とにかく勉強だけに集中する環境を作りました。他の生徒よりもスタートがかなり遅かったから、追いつくまで時間がない。学校が終わったらすぐに自習室に行き、塾のテキストを繰り返しコツコツやり続けました。

──[後輩に〈ひと言〉] 伸びる日を信じ耐え抜いて
私は本当に、成績がヤバかった。春の模試では、オールE。夏の終わりの「クラス編成テスト」の成績も思わしくなく、「勉強しても意味がないのでは?」と思ったり。そんなときスタッフに、「あなたは12月まで耐えなさい」と言われたんです。その言葉を、信じるしかない! 努力を続けたら、11月の模試で初めてE以外の判定が。諦めずに続けていれば、必ず成績は伸びます。現役生は当日まで伸びる。そのときを信じて、最後まで頑張ってください!
──[早稲田塾での〈生活〉] 皆の明るさに支えられた
勉強に専心しても、直前期はどうしても不安定に。朝から夜まで勉強していて、焦って自分を追い詰めてしまったり。受付でグズっていたら……皆が励ましてくれた。試験直前は、皆が「頑張ってね」と言ってくれ、あの時期は、ちょっとした優しさに触れるたびに、ホロリ。(笑)
受験は精神的に辛いことも多いけれど、早稲田塾にはスタッフや友達がいる。私は皆の明るさに支えてもらった。この塾に入って本当によかったと思います。

──[将来の〈夢〉] 心に病を抱える人をサポートしたい
漠然と、心理や福祉関係の道に進みたいと考えていました。私は「笑っていれば、良いことがある」とずっと思っていた。でもニュースでは、中学生のいじめや自殺問題が繰り返し報道される。なんでだろう? 自分の周りの世界だけが全てだと思ってしまうから、追いつめられ、自ら死を選んでしまうのだろうか? 自分の殻に閉じこもってしまった人を、何とか助けられないか?
でも、実際に心の病を抱えている人に会ったときに、そんな単純な問題ではない、と気づかされた。私が今まで思っていたことは、きれいごとに過ぎない。じゃあどうすればいいんだろう? 立教のコミュニティ福祉学部に通っているインターンの先輩に相談したところ、「この学部なら、そういう人のサポートについて学べる」と。将来の仕事についてはまだわかりませんが、さまざまな資格を取って、可能性を広げたいと思います。
私の「都立国分寺高校自慢」
先輩後輩問わず、みんな仲が良い。学校行事の“木もれ陽祭”は、高3でもみんな手を抜かずに頑張ります。明るくて楽しい学校です。
私の「立教大学 コミュニティ福祉学部 現役合格アイテム」
ボール、手紙、ストップウォッチ
ボールには、野球部の後輩からの、寄せ書きメッセージが入っています。手紙は、同級生の部員からもらったもの。男子なのに、みんなカワイイ封筒を使ってくれているところが、いいんです(笑)。辛くなったときに読み返して、元気をもらいました。ストップウォッチは、時間内に問題を解けるように訓練するときに使用。自習室で使うので、音の出ないものを選びました。
















