浅野晴加 (あさのはるか)
- 第31期生
──[私の〈受験ストーリー〉 ] 第一志望への可能性を広げる挑戦!
はじめ、推薦入試は考えていなかったんです。でも高校で生徒会長を務めていたこともあり、塾のスタッフに「大学の求める経験を活かさない手はない」とアドバイスを受けた。私は早稲田が第一志望だったので、合格の可能性が広がるなら…・・・と、AO・推薦対策をスタート!
私は人と接するのが大好き。「AO・推薦入試特別講座」は、いろいろな人と話ができて楽しかった。また、相手の意見を聞くことで、刺激を受けました。一般入試との両立が大変で、諦めようと思ったときもありましたが、一緒に頑張った友達やスタッフに支えられ、こうして結果を出すことができました。
AO・推薦に挑戦したことは、自分が今までやってきたことを見つめ直す、良いキッカケに。この経験は、きっと将来につながっていくはずだと確信しています。
──[私の〈ハイスクールライフ〉] 達成感を味わった生徒会活動
生徒会の活動は、仕事が多くて大変なぶん、充実していました。週に2回の会議では、先生方も交えて、学校をより良くするための話し合いをする。文化祭などのイベントでは、生徒と先生をつなぐ役割を務めます。責任とやりがいは、大きいものがありました。
また生徒会は“学校の顔”でもあるので、校内でも校外でも、きちんとした態度でいよう、と心がけていました。私は“その他大勢”になるのではなく、「自分の力で何かを成し遂げたい」と、思っています。会長を引退するときの引き継ぎで、後輩に「本当にありがとうございました」と言われ心底うれしく、達成感を感じました。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉] 文化・習慣の違いを肌で感じたSC2
高3夏に「スーパー クロスカルチュラル プログラム」(SC2)に参加しました。立命館アジア太平洋大学からみえた教授や、世界各国の留学生たちと意見を交わし、国際問題について理解を深めるプログラムです。推薦対策は夏が勝負と言われていたので参加を迷いましたが、スタッフに「3日間は後で取り返せる。それよりも得るものが大きい」と背中を押され、参加を決意。
本当に内容の濃い、刺激的な3日間で、留学生との触れあいから各国の文化や宗教、習慣の違いなどを知ることができました。たとえば、一緒に食事に行ったら、東南アジアの学生が「日本の料理はスパイスが足りない」と、ご飯に七味唐辛子をかけていたんです。「ああ、文化が違うってこういうことなんだ」と、教室の外でも改めて実感しました。
──[早稲田塾での〈生活〉] メリハリをつけてチーム戦
時間を管理するのが苦手だったので、リズムを作るために毎日塾へ――。授業が無いときは自習室で過ごしました。勉強に疲れたら、受付に行ってスタッフやインターンの先輩と話をする。私にとって、“人との関わり”が、一番のリフレッシュでした。
友達の存在も大きかった。早稲田塾は少人数制だから、自然と友達ができるんです。日本史のクラスは、特に仲が良かった。「テストで負けたらオゴリ」とか、互いに刺激しあって頑張りました。

──[将来の〈夢〉] 日本と世界をつなぐ仕事をしたい!
教育学部と聞くと“教師の養成”というイメージがありますが、早稲田の教育は、「世界のリーダーを育てる」が理念。私が所属する複合文化学科では、さまざまな文化現象を多面的に学べます。
まだ具体的な職業をイメージできていないのですが、将来は日本と世界をつなぐ仕事がしたい。そのためにまず、大学で多くの人と関わりたい。留学もしたいし、世界一周旅行にも行きたい。世界中の人とコミュニケーションをしながら、将来の道を模索したいと思います。
私の「東洋英和女学院高等部自慢」
“大人しいお嬢様学校”と思われがちですが、生徒はみんな明るいし、面白い。自分の意見を持っていて、それをハッキリと言える人たちばかりです。校舎は六本木にあり、窓から東京タワーが見えます。そうそう、卒業生に大隈重信のお孫さんがいらしたそうで、何だか縁を感じています(笑)。
私の「早稲田大学 教育学部 現役合格アイテム」
推薦対策の資料、日本史ノート、ぬいぐるみ、カードなど
志望理由書は、世界の「食」を切り口にしました。日本史のノートは、理系に進んだ友達から資料集をもらって、切り抜いて貼りつけた。見ているだけでも楽しい出来栄えです。ぬいぐるみは、5歳のときに祖母に買ってもらったもの。中学受験の試験会場に持っていき、もちろん今回も。もう一生、手放せません。カードは、二次面接の前日に塾の友達から――。スタッフやインターンの先輩も寄せ書きをしてくれています! 他のお守りやシャーペンも、友達からの応援アイテム。本当に、友達には支えられました。
















