1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「上智でフランス史を学び日仏の絆を深める」高橋璃衣弥/上智大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

高橋璃衣弥 (たかはしりいな)

  • 第31期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
藤沢校
大学
上智大学
学部
外国語学部
高校
聖園女学院高校
フランスのよさを日本人に伝える

──[入塾の〈きっかけ〉] 塾で“勉強のやり方“がわかった

高1の春に入塾。中高一貫校でのんびりしていたからか、中3時点での成績が振るわず……業を煮やした母に勧められて入塾しました。
英語は好きだったので得意科目にしたかった。でも、やり方がわからないという状態。まず受講したのは「英文法」と「英単語道場」でした。「英文法」は、レベルとしてはゼロからのスタートで、授業内にすべて覚えるように指導される。このやり方が私に合っていた。「英単語道場」では「復習テストで満点を取れ」と言われて、初めてやる気になりました。早稲田塾で、“勉強のやり方”というか、“型”がわかった気がします。その後しばらくしてから受けた模試で良い結果が出て、それから英語の成績は急上昇という感じでした。

──[早稲田塾での〈生活〉] 基礎を重ねて得意科目を増やした

学校ではダンス部の照明スタッフとしての活動していて、忙しいときは平日・土曜日が部活の日。だから、塾に来たときは集中して「この場で全部理解するぞ!」という気持ちで臨みました。高3では私大文系の受験科目を意識して、「ハイレベル英文読解」「世界史」「ハイレベル現代文」「古文読解」などを選択。現代文は、ハイレベルでは追い着けない実力だったのですが、基礎からスタートし、復習をしっかりやっていたら、いつのまにか成績が上がっていました。古文も同様でしたが、2年のときに築いた基礎力が生きて、最終的には得点源に。高3から始めた「世界史」も、授業がおもしろくて、大好きな科目になりました。けっこうな時間を費やしたこともあり、こちらもかなり伸びたという実感があります。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 教授の言葉に燃えた、負けず嫌いの私

聖園女学院はカトリック系で、私はその雰囲気が好きでした。その雰囲気となんとなく似ていて、学園祭の様子に憧れを抱いたのが、上智大学です。その後、上智出身の塾のスタッフに話を聞いたり、オープンキャンパスに行くうちに、高2の秋ごろには、明確な第一志望に決まっていました。
さらに火がついたのは、高3の夏に行ったオープンキャンパス。教授とお話をさせていただく機会があり、「上智で英語以外の語学を一生懸命やりたい」と言ったら、「それは高校ので第二外国語を学んできた人でも大変なこと。大学から始めると挫折するかも」と厳しいお言葉を。負けず嫌いなので、がぜんやる気になりました(笑)。
文学部史学科を選んだのは、塾の「世界史」の授業がきっかけです。講師が解説してくださる各時代の背景がおもしろくて、もっと知りたい、と。特に印象に残っているのは、ナポレオン時代のフランス。大学ではフランスの歴史を勉強すると決めています。

──[私の〈受験ストーリー〉] スタッフの協力でスランプ脱出!

全体的に成績が上がったけれど、上智にはまだ学力が足りていない自覚があったから、ひたすら勉強しました。自習室も閉館までフル活用。
また、上智入試には独特の傾向がありますが、私はなかなか対応できずに、苦労していました。そのとき上智出身のスタッフが相談に乗ってくださり、とても助かりました。
冬までしっかりやってきて順調か? と思っていたら、本番直前に過去問題の英文がまったく読めなくなるなど、大スランプに。このときもスタッフに何度もアドバイスをいただき、なんとか切り抜けました。復調したのは、センター試験の日くらいからです。
そういえば、中3のときの担任の先生に報告したら、とても驚かれました。勉強しないイメージが、よほど強かったんでしょうか(笑)。

──[早稲田塾で<学んだこと>] がんばれば、結果がついてくる

早稲田塾は、行くだけでなぜかやる気にさせられてしまう、不思議なところ。それは講師やスタッフとの関係でも言えるし、環境の面でも言えます。
たとえば、こんなことが。落ち込むことがあって「もう今日は授業に出ないで帰ろう」と考えていたら、心配したスタッフが話を聞いてくれた。最後に「せっかく来たんだから授業を受けていこうよ」と言われ、なぜかその気になった。授業で質問されて答えた私を、講師がほめてくださる。帰るころには気持ちが吹っ切れて、勉強もやる気になっていた。私が単純なだけかもしれないけれど(笑)。
また、家ではあまり集中できない私にとって、自習室の存在がありがたかった。自然と集中して勉強できる環境。ここに行けば、いつもピリッとした雰囲気の中、まじめな気持ちで勉強に取り組める。怠けようなんて気にはならなかった。自分から勉強するという姿勢が身についたと思います。
そして「がんばれば結果が出る」ということがわかった。この先、何かにチャレンジしたときに、努力を惜しまずに取り組める、という気がしています。

──[将来の〈夢〉] フランスと日本の絆を深める存在に

いずれはフランスに渡り、日本人にフランスのよさを知ってもらえる仕事に就きたい。
具体的には、たとえば旅行会社に所属して、現地で日本人のサポートをするとか。私が塾の「世界史」で知ったのと同じく、フランスの歴史や文化のおもしろさ・奥深さを伝えて、充実した旅をしていただきたい。その結果、日本とフランスの絆が深まれば最高ですね。

私の「聖園女学院高校自慢」

山の上にあって、自然が豊か。その影響か、生徒はなんだかゆったりして、皆なごやか。猫が住み着いていて、教室に入ってくることもありました。なんだか癒されちゃう学校です(笑)。

私の「上智大学 外国語学部 現役合格アイテム」

記憶用の青ペン

世界史の記憶用にこれで書きまくりました。試験前日はこれをベッドに広げて、「自分はこれだけやったんだ」と言い聞かせた。努力の証で、自信の源でもありました。

記憶用の青ペン

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