西澤かおり (にしざわかおり)
- 第31期生
──[〈自習室〉活用法] 自習室がなければ合格はなかった
入塾したのは高3の夏から。友人が通っていて「すごいところだよ!」 と勧められました。私は家で勉強ができないタイプ。自習室のきれいなところに通いたかったので、早稲田塾はピッタリでした。学校が終わったら自習室へ直行、土日も通って、開いている時間はずっといました。
早稲田塾の自習室は、雰囲気がスゴくいい。みんなの集中力がこちらまで伝わってきて、それに刺激されて自分も勉強できる。一人ひとり区切られている机だから使いやすいし、何よりキレイ。この自習室がなければ、私の現役合格はなかったと言ってもいいほど。特に休憩時間は決めておらず、疲れたな、と感じたら、ちょっと外に出て本屋さんをのぞいたり、散歩をして、また自習室に戻る。ただし、規定の時間以上の離席は認められない。自宅だとダラダラ休んでしまいがちですが、自習室にいるとオン・オフがきっちり分けられます。
──[大学・学部を選んだ〈理由〉] “こじんまり”感が気に入った
あちこちの大学に見学に行きましたが、一番気に入ったのが成蹊大学。ワンキャンパスで、それほど規模が大きくない。生徒と教授、生徒同士の距離が近い感じがして、ここに入りたい! と強く思いました。AOでは結果が出せなかったけれど、諦めずに一般受験にチャレンジし、夢を叶えました。
家から自転車でも行ける距離でだったので、勉強に詰まったらモチベーションを高めるために、校門まで行って写真を撮って帰ってくる。そうすると、やる気が再び湧いてくるんです。

──[私の〈受験ストーリー〉 ] 現役生は、最後まで伸びる!
AOに落ちて、目が覚めたかんじです。特に世界史は、あるテストで、お尻から数えたほうが、はるかに早い結果だった。家族はあまり勉強しろというタイプではないのですが、そのときはさすがに「何これ!」と驚いていました(笑)。
その後、スタッフと面談をして、対策を立てた。1日にやる量を決め、必死でやり続けました。また、テスト慣れするために、12月に試験のある大学を受験したら合格でき、自信がついた。我ながら、周囲に支えられながらのラストスパートはすごかった。
──[後輩に〈ひと言〉] 一日一日を全力でクリア!
私はあまり色々なテキストや参考書に手を出さず、“コレ”と決めた1冊を繰り返しやりました。1冊を完璧にすれば、その科目は完璧ということ。自分に合ったテキストを見つけて、それを信じて最後までやり抜くのがいいと思います。またメンタル面では、切り替えが大事。休むときは、勉強のことは考えずに好きなことをやる。でも、決してダラダラ休まない。そのために私は自習室を活用しました。
講師に「こんなに勉強できるときは、今しかないんだよ」と言われたのですが、そのときはあまりピンとこなかった。でも今になって「本当にそうだなぁ」と思います。勉強をして、とにかく一日一日をクリアしていけば、現役合格につながる。勉強だけしていればいいなんて幸せ。悩まずに、とにかく一歩ずつでも前に進みましょう!

──[将来の〈夢〉] 例えばお菓子で人を幸せにしたい
高校生は学校にお菓子を持っていけるので、急にお菓子の消費量が増えるんです。皆が持ってくるので、もうお菓子だらけ(笑)。それで、お菓子のおいしさにハマった。ほんの数百円で買えるものなのに、食べた人の一日を、ちょっと幸せにしてくれる。これってスゴイ! 私もお菓子を企画したり製作してみたい、と思うようになったんです。
「お菓子を作る会社に入りたい」という私の希望は、まだ漠然としていて、実際に製菓会社がどういうものかよくわかっていないので、インターンシップや企業見学など、具体的なアクションを起こしたい。大学に入ったら、もっと世界を広げて、色々なものに触れてみたいと思っています。
私の「白梅学園高校自慢」
選抜コースと保育コースに分かれていて、保育は上に大学と院があります。生徒はみな真面目で、きっちりコツコツ勉強している。私はちょっと異端なタイプだったのかもしれません~(笑)。
私の「成蹊大学 経済学部 現役合格アイテム」
眠気覚ましグッズ
家だとどうしても眠くなる。そんなときは、これで頭をマッサージするんです。くすぐったいような感じがして、背筋がゾクっとする。この刺激で、眠気が覚めるんです(笑)。
















