1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「夢は地域&スポーツ選手に貢献できるドクター」嶋 俊郎/順天堂大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

嶋 俊郎 (しま としろう)

  • 第31期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
立川校
大学
順天堂大学
学部
医学部
高校
暁星高校
地域医療に貢献しつつ、スポーツドクターとしても活躍する

──[僕のハイスクールライフ] 高3の秋までサッカーに燃え

中高一貫の暁星高校で、サッカー部に所属。中3では全国大会出場、高3では都大会ベスト4まで進みました。結局、部活を終えたのは、受験間近の10月25日。実のところ、もうちょっとやりたかったけど……(笑)
サッカーをやっていると、ケガは付きもの。中3で大きなケガをしたとき、スポーツドクターに大変お世話になりました。このころから「スポーツにはこういう関わり方もあるのか」と、漠然と医師になることを目標としはじめた。高校でもケガをしがちな自分に、監督が、あるスポーツドクターを紹介してくださった。その方に再発防止や復帰のプロセスを細かくご指導いただいたことで、高2のころには医師を目指すことが固まっていました。
学校までが遠くて、しかも朝練が7時半からあり、4時半に起床する毎日。通学の時間を勉強にあてていました。特別な勉強法はなくて、強いて言えば授業中にすべてを理解しようと集中していた。授業でわからないことを、重点的に復習する。あまり時間が取れないので、とにかく効率的にやることを心がけていました。

──[早稲田塾での〈生活〉] 時間がない! とにかく集中!

しかし部活の練習が厳しさを増してくると、成績はやや下降ぎみに。通学時の勉強と授業時の集中だけでは、足りなかったんでしょう。「医学部志望なのに……」と悩んでいたら、親が塾を勧めてくれた。それで、苦手意識のあった英語に力を入れていることと、AO・推薦入試に強いことから、早稲田塾を選んだ。高2の夏のことです。
体験授業では、周りのレベルの高さに驚いたけれど、ついていけば自分も伸びると考えた。また部活をやっている身としては、授業の開始時間が遅いコマもあることがありがたい。「難関国公立大英語」「ハイレベル英文法」「ハイレベル物理」「英単語道場」を受講しました。塾に行ったら、空いた時間は必ず自習室へ。疲れても、危機感が大きかったので通い続けた。高3では「東大理系数学」「東大総合英語」「ハイレベル化学」「メディカル小論文」「英単語道場」を受講。時間との闘いだったけれど、「自分も伸びている」と思えたので、必死で頑張った。塾でも、なるべく授業内に理解するように集中していました。この集中力はサッカーで培ったものだと思います。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉] 人の温かさをエネルギーに変換!

早稲田塾は、講師もスタッフも親身になって対応してくれるし、塾生同士仲が良い、とても「温かい」塾だと思う。僕はその「温かさ」を、勉強への「熱」、エネルギーに変えることができた。うまく言えないけれど、一度こういう体験をしているから、大学でもきっと、医療に向けての「熱」に変換していけるんじゃないかな、と思う。早稲田塾には、学校では体験できないことが、いろいろあった。ここに通い、多くの人と触れ合えたことが、僕の中でとても貴重なものになっています。

──[僕の〈受験ストーリー〉] 順天堂大・医学部に挑む

10月末に部活が終了して、受験態勢に。遅れている自覚があるので、ただコツコツとやるだけ。そんな中、順天堂大学・医学部の地域枠入試のことを父が調べてきてくれて、それを受験することに。卒業後、医師になったとき、そこの地域医療に貢献することを条件としている制度です。センター試験と一般独自試験、そして面接と小論文が課されます。
試験は、英語がかなり解けたという実感がありました。逆に、得意なはずの数学で、若干不安が残った……。でも、終わったことは気にしない。日を改めて、今度は面接・小論文です。塾の面接練習で鍛えられたこともあり、うまく応答できました。小論文もしっかり書けたと思う。でも、浮かれた気分になってしまったらNGだったときのショックがデカイので、気を抜かずに他大学の準備も進めていました。
そして、いよいよ発表日。なぜか家では怖くて見られず(笑)、塾のパソコンで確認しました。番号があって、思わず「よっしゃ!!」。ただし、まだ受験を控えていた友だちも多かったので、控えめに喜びました(笑)

──[将来の〈夢〉] 地域医療への貢献orスポーツドクター

一つは、地域医療に貢献できる医師になること。医師が少ない地域で困っている人も、まだまだいますから。もう一つは、自分もお世話になった個人的な体験が大きく影響していて、やはりスポーツドクター。才能がありながらケガでプロ生活を終える選手や、中高生・大学生で部活を断念する人が多いから、彼らの力になれる医師が目標。特にサッカー選手を救うことができたら、すごく嬉しいだろうな。

私の「暁星高校自慢」

英語と並んでフランス語を正課に取り入れていて、卒業式では「君が代」の後にフランス国歌も歌う、ちょっと変わった学校です。

私の「順天堂大学 医学部 現役合格アイテム」

講師やスタッフからのメッセージカード、写真

メッセージカードは、数学と英語の講師、そしてケア・スタッフからいただきました。もちろん受験会場に持参し、励ましてもらいました。写真はそれぞれ、数学と英語のクラスで撮影。見るたびに「みんな頑張っているから、自分も!」とやる気を引き出してくれたアイテムです。

講師やスタッフからのメッセージカード、写真

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