唐牛 弦 (かろうじ げん)
- 第33期生

──[入塾の〈きっかけ〉] もしかして、勉強が遅れている?!
中高一貫校だったので高校受験もなく、勉強をあまり意識せずに中学校生活を送ってしまいました。でも高校1年になったとき「もしかしたら、勉強が遅れているんじゃないか?!」と気づき、急にアセりを感じて。たまたまパンフレットが届いた早稲田塾に行ってみたら、案内してくれたスタッフが親切だった。それに自習室などの環境が整っていたのも、大きなポイントでした。「ここならしっかり勉強できそうだ」と思い、結局他の予備校は見学に行かず、早稲田塾に決定!
高校2年のうちまでは、バレー部と両立しながら通塾しました。
──[私を支えてくれた〈スタッフ〉] 部活を最後までやりぬく後押しをしてくれた
部活の休みは週に1日しかなく、土日も練習や試合。充実していたけれど、「このままでいいのだろうか……」と迷いがあった。そこで、塾のスタッフに相談に。このまま部活に力を入れていていいのだろうか、もっと勉強の比重を増やすべきなのか。当然、「部活をやめろ」と言われると思ったのですが、思わぬ答えが返ってきた。「今は部活に力を入れていてもいいんじゃないか。もちろん基礎はきちんとやっておかないといけないけれど」と。その言葉で迷いが吹っ切れて、最後まで部活を続けることができた。悔いのない高校生活が送れました。

──[僕の〈受験ストーリー〉 ] スパートが効き、指定校制で合格!
部活に打ちこんだ分、高3になってからはスパートをかけると決めていました。塾では物理や数学、国語、季節授業では化学も受講。授業を取ると、自然と友達も増える。お互いを刺激しあえる仲間ができたのは、受験生活の大きなプラスになりました。夏休みには自習室をフル活用し、苦手な英語を一気に集中して強化。
学校では「国公立コース」にいたのですが、推薦や私大も視野に入れていた。うちの高校に東京理科大学の指定校制推薦があるのを知っていたので、意識していました。夏休みのスパートが効いたのか、学校の成績がアップしたので、申し込んだ。高2のときに理科大のオープンキャンパスに行き、建築にとても力を入れている点や、実戦的な力がつきそうな点で、「いい環境だな」と感じていました。そうしたら、なんと合格! 大喜びで進学させていただくことにしました。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 物理の「根本」を教えてくれる
塾の授業はどれも印象深いのですが、特に一つ挙げるとすれば「物理」です。単なる解き方ではなく、「なぜこの式が成り立つのか」など、根本的なことから教わり、とても新鮮でした。講師も明るい方で、授業に出るのが楽しみだった。大学でも、この授業で学んだことを活用できるんじゃないかな。

──[将来の〈夢〉] 「暮らしを明るくする建築物」をつくる
デザインに興味があり、美術系がいいな、とバク然と考えていました。高2の文化祭では実行委員として、校門装飾担当チーフになり、結構大がかりなことをやった。それで自信がつき、モノづくりに一層興味をもつように。高2になるときにクラスの文理選択で理系を選択し、「建築分野がいいかも」と思うようになりました。
将来は、「暮らしを明るくする建築物」をつくりたい。公共施設、カフェとか、自然と人が多く集まるような場所。建物の雰囲気で、人間の気持ちって変わるものだと思います。また、土地の歴史や背景を知らないとデザインはできないので、様々なことを幅広く学びたい。ロンドンのように、古い景観と近代的なものが入り交じっている街並みが好き。いつか、世界で活躍できる建築家になりたい!
私の「成城高校自慢」
中高一貫の男子校で、友人同士の交流が深い。先生も個性的な方が多いです。
私の「東京理科大学 工学部 現役合格アイテム」
英語ノート
単語や文法、基礎などを全部、一冊のノートにまとめました。テキストを眺めているだけだと頭に入りにくいけれど、こうしてノートにしておくと、見直しもしやすい。後からでも何度も、内容を追加できる。英語を勉強するときの「相棒」です。


















