小倉佑太 (おぐらゆうた)
- 第33期生

──[入塾の〈きっかけ〉] ここなら、もっと数学が好きになれるかも!
中学3年生のときに、親が「塾にいってみたら?」と早稲田塾の案内を持ってきた。それを見て興味が湧いたので、数学の体験授業に参加。そうしたら、スゴくわかりやすくて、面白かった! 授業の終わりに確認のプリントが配られ、理解しているか再確認できるのも良かった。これをやることで、自分が「わかったんだ」と自信をもつことができました。「この塾だったらもともと好きだった数学が、もっと好きになれる」と思い、入塾を決めました。
──[ぼくの〈ハイスクールライフ〉] 部活を続けることはマイナスじゃない!
入塾した後も部活動を続けていて、バレーボールが生活の中心でした。結果、成績は落ち気味に……。不安になり、部活をこのまま続けるべきか悩みました。塾のスタッフに相談したところ、「部活を続けることが、後になって大切なものになるよ」とアドバイスしてくださった。それからは徐々にペースもつかめてきて、部活と勉強を両立できるように。部活が終わって家に帰ると眠くなるので、朝の電車の中やスクールバスの中、塾の行き帰りなどちょっとのスキマ時間も有効活用。その積み重ねで、少しずつ成績もアップしてきた。部活では支部選抜に選ばれ、他校の友達もできました。高2では秋季大会で優勝。部活との両立は大変だったけれど、それも全部いい思い出になりました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 人と関わりながら学べる場所はここだ!
祖父には持病があり、毎日薬を飲まなければいけない。その姿を間近で見ていました。将来は、そうした人たちを助けるような仕事がしたいと思い、薬学系にたどり着いた。
薬学部のある大学について調べたところ、東京薬科大学は、薬草園を持っていて設備が充実している。学祭に足を運び、何人かの先輩と話をしてみたところ、「面白い人がたくさんいるなあ」と感じた。
ここなら単なる「知識」を詰め込むだけではなく、人と関わりながら薬学について学んでいけるのではないか、と思い志望を決めました。
──[私の〈受験ストーリー〉 ] 高3でも大会出場。部活と勉強を両立!
志望も決まり、部活を引退してからは、一気に受験モード。それまで部活中心の毎日だったので、頭の切りかえがちょっと大変だったかな。
高3になってからは、学校の授業が終わったら、そのまま自習室に直行していました。実は部活を一度引退した身ながら、前年優勝した秋季大会に出場することに。しかもうまい具合に勝ち進んで、なんと大会を連覇! この練習中も、部活と受験勉強の両立をしっかりと心がけました。もちろん秋季大会が終わった後は、受験勉強に専念。公募制推薦の書類も完成し、面接までこぎつけることができました!

──[将来の〈夢〉] 新薬開発で患者の負担を軽減
薬学系に進むと、薬局に勤める薬剤師と、製薬会社や大学で研究して新薬を開発する、という二つの道がある。僕は後者に進みたいと考えています。
祖父のように、毎日たくさんの薬を飲まなければいけないのは、患者にとって負担が大きい。それを少しでも軽くできるような薬をつくりたい。それが今の夢です。薬を飲む量が減れば、飲み間違いなどのリスクを減らすこともできる。病に苦しむ人たちを、ちょっとでも手助けできるような、そんな仕事をしていきたいです。
私の「桜美林高校自慢」
学校の名前に「桜」が入っていることからもわかるように、春にはたくさんの桜が一斉に開花して、桜色に染まります。他にもいろいろな草花が植えられていますし、冬は、校内にあるクリスマスツリーが点灯し、スゴクきれいです。
私の「東京薬科大学 生命科学部 現役合格アイテム」
紅茶
母が友達からいただいたという紅茶。縁起のいいお茶らしく、水筒に入れて受験にも持っていきました。甘い匂いがして、飲むと体が温まります。このお茶を飲んで、試験をリラックスして受けられた。寒いと緊張してしまうのですが、体温を上げることで面接もうまく乗り切ることができました。















