1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「上智・新聞学科から、信頼されるジャーナリストに」須賀裕彦/上智大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

須賀裕彦 (すがひろひこ)

  • 第33期生
受験方式
帰国生入試
出身校
藤沢校
大学
上智大学
学部
文学部
高校
鎌倉学園高校
ジャーナリスト

チャート画像

──[私の〈ハイスクールライフ〉] 充実していたアメリカでの生活

父の仕事の関係で、中3からアメリカのペンシルバニア州にいました。通っていた現地の学校では、支えてくれる友達に恵まれ、わからないことがあったら簡単な英語に置きかえて教えてもらった。週に1日は、日本語補習校にも通っていました。そちらでは生徒会長になり、100人ぐらいの全校生徒の前に立って朝会の司会をやったり。アメリカでの生活は充実していました。親の話では、ずっとアメリカにいるということだったので、「たぶんこのままアメリカの大学に進むんだろうな」と思っていました。

──[私の〈受験ストーリー〉] 急転、日本に帰国。ギャップに悪戦苦闘

しかし急きょ、高3で日本に帰ることに。6月、帰国と同時に早稲田塾に入塾。きっかけは、兄が早稲田塾に通っていて「いいよ」とすすめられたから。他の塾と比べて、スタッフの雰囲気が全体的に明るかった。「この環境だったらすぐに慣れて、勉強に打ち込めるんじゃないかな」と感じました。
帰国して、不安は大きかった。アメリカでは理系科目の成績がよかったけれど、日本の問題は、レベルが全然違う。英語は……。できると思われるかもしれませんが、全然ダメで。日本の英語授業は文法重視。読めても、文法ができないと何もできない。塾では「実戦現代文」「英文読解」「英文法・語法」「英作文」「実戦小論文」からスタートしました。

──[私の〈転機〉] 帰国生枠を見つけて好転

帰国まで受験勉強らしいことをしていなかったので、テストを受けても全然点が取れない。「このまま受験できるのか?」と、テンションは落ち気味……。「AO・推薦入試特別講座」総合クラスの時間に、とにかく自分の受けられる枠を探しました。そこで見つけたのが、帰国生入試。高校卒業までアメリカにいないと受験資格がない大学が多いのですが、上智大学は自分がいっていた短い期間でも受験できる。しかも、文学部の新聞学科には、撮影や映像編集機器を使って番組制作の実習までできる、テレビスタジオがある。将来はテレビ媒体のジャーナリストを考えているので、理論だけでなく実戦的なジャーナリストを育てるという点にひかれ、「ここにかけよう!」と。まわりからは難しいという声もありましたが、可能性があるなら挑戦したかった。過去問をひたすら解いて、試験に臨みました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 「AO講座」で、内気な自分を克服

影響を受けたジャーナリストがいます。その人は、アフガニスタンで拘束されても、携帯電話から「自分はまだ生きてるぞ」と伝えた。その頃の自分には、まわりに流されてしまう内気な面があったので、「どんな状況下にあっても伝えることを考えているこの人はスゴい、自分もこうなりたい」と感じました。「AO・推薦入試特別講座」を受けたことで、そんな自分が変われた気がします。人前で自分を出す機会をもらったことで、意見を言う度胸がついた。講座では、友達からもアドバイスをもらいます。指摘されて身に沁みたのは、しゃべり方。ボソボソしゃべるクセがあったのですが、「そのクセは将来のために直したほうがいい」と言われた。受験のために絶対直そうと努力した話し方は、一生役立つものになると思います。

──[将来の〈夢〉] 信頼されるジャーナリストに

テレビの世界がいいなと思ったのは、アメリカにいたとき。ただ、ニュースがすごく早口でわかりづらかった。一方、日本のニュースは、わかりやすいけれど、片方の視点だけに立っているように感じ、何か違うような気がする。自分は、「この人の言っていることなら信じられる」と思ってもらえるような、信憑性のあるジャーナリストになりたい。かつ、わかりやすく、説明上手にもなりたい。
ジャーナリストになったら、人とたくさん話して情報を引き出さなくてはいけない。「AO講座」を通して、とにかく何かをつかみ取ろうと相手に話しかける、という姿勢も身につけられたと思います。早稲田塾に入って、本当によかった。

私の「鎌倉学園高校自慢」

古都鎌倉にある歴史ある学校で、建長寺という、鎌倉五山の一番格上の寺が運営しています。緑に囲まれていて環境がいいです。学校へ行くのは山登りなので大変ですが(笑)。先生と生徒が打ち解けていて雰囲気がいい。卒業生に堺正章さん、桑田佳祐さんがいます。

私の「上智大学 文学部 現役合格アイテム」

お守り、ピック、五円玉

お守りは中学受験のときにも持っていたもの。「大丈夫、心配するな、なんとかなる」と書いてあります。ピックは、いき詰まったときにギターをかき鳴らして心を落ちつけていたので。家族にはバレないように小さな音で(笑)。五円玉は、大学とご縁があればということで。帰国して受ける大学を決めたときから、ズボンの全部のポケットに一つずつ入れて、どこにいくときも持ち歩いていました。

お守り、ピック、五円玉

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