<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>GOOD PROFESSOR（グッドプロフェッサー） 早稲田塾が選ぶ一生モノの大学教授を紹介！</title>
      <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/</link>
      <description>早稲田塾が選んだ大人気の大学教授を紹介。「一生モノ」の恩師と出会おう！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 11 Mar 2010 14:55:14 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>一橋大学　社会学部歴史社会研究分野（大学院社会学研究科歴史社会研究分野） 若尾 政希　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>一橋大学の若尾政希教授は、日本近世史研究のトップランナーの一人だ。<br />
歴史の中の人物の思想を、現代人と同じように「生きて変化するもの」として生き生きと再構築する研究を行なってきた。</p>

<p>「思想史というと難解で特異なものと思われがちですが、そうでもないですよ。たとえば江戸時代がどんな時代だったかを考えようとしたら、その時代の人がどんなことを意識したのか、考えていたかということが大事なはずでしょう。私は、人々の意識・思想に焦点を合わせて、歴史研究を思想史研究と呼んでいます。そのなかでも、とりわけ、ある時代の人々が共有した社会通念とか常識といったものに関心をもっています」</p>

<p>その「時代のみんなが共有した社会通念・常識」を読み取る道具に若尾先生がしているのは、なんと「書物（江戸時代の和本）」だ。<br />
意外だが、書物は歴史研究史料として今まで重視されていなかったという。<br />
手書きの古文書ばかりが尊重され、印刷されたものも手書きの写本も、複製物とみなされ、家々に保管されていた蔵書も散逸してきた。そして、現在も散逸し続けている。</p>

<p>若尾先生は、書物の中でも当時大量に売れかつ読まれたものに注目。<br />
時代時代での解釈など、元のテキストに書き加えられたものや、書物を読みながら取られた個人のノート、書物に影響を受けたと思われる行動や動きなどから、従来の研究ではつかまえられなかった「時代の表情」を捉えようとしている。</p>

<p>「これまでは江戸時代というと士農工商という身分制度が定着した時代とされ、農民は、年貢を取られ支配されるいわば弱者でした。ところが、この時代は、武士が農村を離れ城下町に集められたために、農村は農民だけとなり、文書での支配（村請制）が確立した時代でもあるのです。幕府･藩とも支配は文書（触書）を通じてなされました。農民はそれをきちんと読むとともに、年貢を納めるために自分でも毎年大量の文書を書いていました。当然、字は読めたわけです。そして本も積極的に求め、読みこなした形跡があります。村役人を務めるような家には、立派な蔵書があることが多かったのです」<br />
「こうした農民層がたとえば17世紀半ばに出版された当時人気の『太平記』の解釈本『太平記評判秘伝理尽鈔』に書かれた『領主は民を恵む仁政（良い統治）を行わねばならない』という一節を読み、それを常識として領主に求めたりしている。求められた側も同じ本を読んでいるので、基本的に仁政の要求はある程度までは受け入れました。どうです？ 『支配されるだけの弱者だった』はずの農民のイメージがかなり変わってきませんか」</p>

<p>先生によると、江戸時代が始まるとほぼ同時に「読みたい人々」の需要が生まれ、商業出版が日本で初めて始まった。<br />
街には、本屋（元の意は「物之本（真理）屋」に由来するのだという）ができ、今よりずっとまじめに自分の生き方を求めて読む人々に書物を売った。</p>

<p>先の『太平記』でいえば、17世紀前半は、「太平記読み」という形で大名や上層武士相手に講釈（講義）され、やがてその内容が、最初写本の形で大名を中心とした上層の武士層に流通していた。<br />
1640年代にその写本が本屋の手にわたり出版されるや、階層を問わずに爆発的に売れ、津々浦々にまで行き渡ったという。</p>

<p>「大学における歴史教育の役割は、史学の面白さと大切さを伝えることにもあると思っています。それに私のやり方なら、その人の思想が形成されていく『変化の過程』をみていくので、調べたい人間の思想形成を調べれば調べるほど、その人間の内面とその人間が生きた時代が生き生きと見えてくる。それはとても楽しいことですよ」</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/03/post_370.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/03/post_370.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">320一橋大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">一橋大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会学部</category>
        
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 14:55:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東京農工大学　農学部　地域生態システム学科教授 戸田 浩人　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>今週の一生モノのプロフェッサー・戸田先生のご専門は「森林土壌学」と、それを応用した「森林生態学」、また主に土壌中の「物質循環」解析である。<br />
森林の土壌中の物質循環システムを解明し、そこから生態系を維持管理する理想的な方法とは何かを探り出す。<br />
豊かで健康な森林の基礎であり、水資源とも密接なかかわりを持つ「森林土壌」を研究し、健全な維持管理に役立てようとする本当のナチュラリストなのだ。</p>

<p>「わたしは山歩きが好きで、そこにいられれば幸せというタイプ。自然のなかで、これは不思議だということを見つけ、そのプロセスを調べるのが好きだったのですね。木や葉など目に見えるものにも惹かれましたが、土に関しては、どの本を読んでも『こうなっているはず』としか書かれていない。『はず』って一体なんだ！ こうした疑問がわたしの学問の始まりです。千年万年にわたる自然の成り立ちの不思議が土の表情に出るのです。見ていて本当に楽しいですよ」</p>

<p>現在の研究は、森林環境の物質循環にさまざまなフォーカスを当てること。<br />
大テーマとして、すべての生命に直結する部分を形づくる物質「窒素」と、その生命を燃やすエネルギー源「炭素」の循環を明らかにする点を掲げている。</p>

<p>「物質は、固定されず常に循環して動いていなければ健全とはいえないのです。それも『バランス良く』です。富栄養化や枯渇などの異常なしにバランスよく循環するシステムを解き明かし、それを実際の森林維持管理に役立てるのです」</p>

<p>そんな戸田先生のところには、日本向けの輸出エビなどの養殖池を作るための伐採で再生不能となり、放棄されて防波や漁礁の機能を失ったフィリピンのマングローブ林や、急激な開発で砂漠化した中国奥地の乾燥地植生など、瀕死の森の回復という難題が持ち込まれる。<br />
とくに汽水域（淡水と海水が入り交じった地域）のマングローブ林は、もともと限界状態で植物が生きており、破壊されたら容易には戻らない。<br />
回復のための方法論など何もない現状なのだ。<br />
そこで先生は、ＮＰＯがエコツアーなどで植えた、繁殖力が強く根付きやすい植物の苗をまず植えて育てた後、根付かせるのが難しい元の林にあった苗木を地元の人と一緒に育て、林を維持する方法を整えていく。</p>

<p>「研究所で苗が育ってもしょうがないのです。その地域の人が自分たちの手で育て、森林が維持できなければ意味はないのですね。もっとも私のやっている活動は昔からのいわゆる『林業』そのものなのですけど」<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/03/post_369.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/03/post_369.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">270東京農工大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">地域生態システム学科</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京農工大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">農学部</category>
        
         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 18:10:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>駒澤大学文学部社会学科教授 坪井 健　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>社会秩序の裏側を読むことに長けた「社会学」も、人間行動の法則性を追求する「社会心理学」も、社会現象の背後にある法則性を追求し、見る者の目を広げて洞察力を高める学問である――そう喝破するのは、今週ご紹介する一生モノのプロフェッサー、駒澤大学社会学部・坪井健教授だ。</p>

<p>そんな坪井先生自身の大きな研究テーマは「学生文化」である。<br />
なかでも日本や台湾・中国・韓国のアジア４ヵ国の学生を20年以上追った「アジア学生文化」の研究は独自のライフワークともいえる。</p>

<p>「『学生文化』という独立したカルチャーがあるはずなのです。本来、大学文化というのは、教師中心の『教師文化』と学生中心の『学生文化』が出会う場でした。キャンパス文化は、この両者が刺激し合い融合することで、生産的になり活力あるものになります。しかし日本における学生文化は、高度消費社会の街の若者文化に吸収されて、単なる一部になって久しいのです。その象徴が、近年の学園祭や学生サークル活動の低調さに現われています」</p>

<p>「一方で、海外に出て行った日本学生はとてもよく勉強して学生文化も謳歌しているのですよ。それなのに日本にいる大学生たちは、高度消費社会としてのニッポン若者文化に完全に飲み込まれてしまいました。キャンパスはそのまま街中の空気といっしょになり下がりました。モラトリアム型の学生たちは、学生でいるうちは遊んでおこう、社会に出る前の自由を味わおうなどと思っているだけなんですね。興味深いことに、台湾の学生文化も日本に近い傾向を持ちます。ところが大卒者の就職率が日本より厳しい中国では、そもそも学生文化自体などなく、教師中心の教師文化が強烈です。学生時代は勉学中心の激しい競争となっています。そしてお隣・韓国でも中国の傾向に年々近寄っているのです」</p>

<p>まさに東アジアの学生文化の２極化ともいえよう。<br />
現在坪井先生は、20余年をかけた比較研究の総仕上げにかかっている最中だという。</p>

<p>「停滞したこの国の学生文化を活性化させ、学生が社会的役割を果たして成長していく。そのためにはキャンパスに学外から新たな息吹を呼び込むことが必要です。地域の大人社会や留学生など、ニッポン学生たちにとっての異文化との交流を通じて、自分たちが刺激を受けて体験的に学び成長することが必要なのです。相互交流によって学生同士が刺激的に成長する、学生集団の自己教育力も求められます」</p>

<p>そこで坪井ゼミでは、学生文化を活性化する試みを実際に体験学習する活動を行っている。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_368.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_368.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">095駒澤大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">文学部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会学科</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">駒澤大学</category>
        
         <pubDate>Thu, 25 Feb 2010 15:17:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大東文化大学　スポーツ・健康科学部 鈴木 明　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>これまで日本有数の学生アスリートを数々と輩出してきた大東文化大学。<br />
同大学東松山キャンパスにはスポーツ・健康科学部があり、スポーツ指導者の育成や臨床検査技師をめざす学生への教育指導、さらにはアスリートへの専門的指導までもが行なわれている。</p>

<p>このスポーツ・健康科学部の鈴木明教授は医学博士（東邦大学）と体育学修士（筑波大学）という２つの肩書きをもつ名物教授だ。<br />
まずはスポーツ・健康科学部の特徴からお話しいただいた。</p>

<p>「本学スポーツ・健康科学部は、スポーツと臨床科学をリンクさせ、その見地から健康について総合的に研究しています。おそらくこうした目的の学部は、国内ではここだけだと思います。学科構成はスポーツ学科と健康科学科からなっていますが、２学科間の講義交流も盛んです。スポーツ学科の学生が医学の専門知識も学べますし、健康科学科の学生が運動医学や運動生理学などを学べるのも大きなメリットだといえますね」</p>

<p>学んでいる学生たちの目的意識が明確なため、途中で迷いブレるような、近年ありがちなモラトリアム型の学生が少ないことも本学科の特徴でもあるという。<br />
健康科学科で学ぶ学生たちの約８割は臨床検査技師をめざす。<br />
そのための最新の実験・実習施設も学内に設けられ、学外での臨地実習のために22の病院とも提携体制が整っている。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_367.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_367.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">150大東文化大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スポーツ・健康科学部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大東文化大学</category>
        
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 18:24:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東京外国語大学　外国語学部ロシア・東欧課程 東京外国語大学大学院　総合国際学研究院国際社会部門 鈴木 義一　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>語学研究系の最高峰・東京外国語大学の学部生のカリキュラムを見ると、１～２年次学生は７課程26専攻語から主専攻語を選択して集中的に学び、同時にその言語の地域に関する科目を履修していく。<br />
また３～４年次学生は「言語情報」「総合文化」「地域・国際」の３コースからいずれか１コースを選択して履修する（ほかに大学院に連動した特化コースもある）。</p>

<p>今回の一生モノのプロフェッサーは東京外国語大学大学院の鈴木義一教授で、学部２年次学生の「ロシア語」講読を担当し、３～４年次の学生には「地域・国際コース」で講じている先生だ。<br />
現役高校生にとっては、近隣国の言語でありながら日頃なじみの薄いロシア語だが、その学びの要点から聞いていこう。</p>

<p>「ロシア語は、ほかの欧米語などと比べても文字がかなり違うので当初は戸惑うかもしれませんが、とくに習得が困難な言語ということではありません。文法構造も英語などとは違いますから、学習の初期段階で挫折しないようにすることですね。多少時間をかけてでも基礎的なところをしっかり身につけることです。基礎さえ身につけば後は楽になります」</p>

<p>一方の「地域・国際コース」の特徴については次のように説明してくれた。</p>

<p>「このコースの内容は社会科学の分野になります。ロシア地域について学ぶ場合、他大学と本学の一番の違いは、社会科学以外の教員や科目との相互関係があるということです。地域・国際コースであれば主にロシアの社会や政治について学びますが、他コースのロシア文学や文化の専門的なことも学べます。それにより社会科学の視点に限らない広い視野での学習を可能にしています。そのへんが特徴といえるでしょうね」</p>

<p>鈴木先生はロシア・東欧課程の地域・国際コースのなかで「国際開発協力系」に属する。<br />
この系の内容についても伺った。</p>

<p>「基本的には経済学のカテゴリーになります。いわゆる経済学部で学ぶ経済学とは違って、開発途上国やその他の地域の実態に即して経済を学ぶところに特色があります」<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_366.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_366.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">210東京外国語大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">外国語学部ロシア・東欧課程</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京外国語大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京外国語大学大学院　総合国際学研究院国際社会部門</category>
        
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 18:11:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>獨協大学　外国語学部交流文化学科 高橋 雄一郎　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>獨協大学は’09年４月から外国語学部に「交流文化学科」を開設しスタートさせた。<br />
新学科が標榜するキーワードは「ツーリズム」（tourism）。<br />
この学科立ち上げの中心を担った高橋雄一郎教授が今回の一生モノのプロフェッサーだ。</p>

<p>「ツーリズムを謳っているからといって単なる観光学科などではありません。むしろ観光ツーリズムの先を考える学科として理解してほしいですね」</p>

<p>開口一番そうキッパリ述べたうえで高橋先生はこう続ける。</p>

<p>「現代はヒトやモノ・情報・資本・思想が国境を越えて移動していく、交流文化の時代です。そのプロセスで文化同士が衝突し混じり合って変化していきます。ツーリズムを超えた、より広い視野に立ってそれらを研究するのが交流文化学科となります」</p>

<p>「専門課程は、①ツーリズム②トランスナショナル文化（越境する文化）③グローバル社会の各コースから成ります。そして、広くグローバル社会でリーダーシップを発揮できる人材の育成を目的としています」</p>

<p>さらに高橋先生は、交流文化学科の５つのポイントを以下のように挙げてくれた。</p>

<p>①英語教育（卒業までにＴＯＩＥＣ８００点以上取得）<br />
②英語プラスワン（英語以外の第２外国語の習得）<br />
③ツーリズム（本来的なツーリズムから持続可能な「旅」の創造）<br />
④トランスナショナル文化＆グローバル社会（新しい世界のかたちの探求）<br />
⑤留学＆インターンシップ（短長期留学や国内外ツーリズム産業での実践研修への支援）</p>

<p>いうまでもなく、獨協大は外国語教育の充実ぶりに定評がある。<br />
その中心となる外国語学部卒業生の20％が、ツーリズム産業に就職するという実績をもつ。<br />
その２つの特長をさらに融合させて、新たな地平を切り拓こうという意気込みもうかがえる。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_365.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/02/post_365.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">294獨協大学</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 19:09:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東洋大学　理工学部機械工学科 松元 明弘　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>’09年４月、時代や社会からのニーズの変化を受ける形で、東洋大学工学部は新たに「理工学部」として生まれ変わった。<br />
この新学部のカリキュラムの総まとめ役をしたのが、今回紹介する機械工学科教授の松元明弘先生だ。<br />
まずは、生まれ変わった理工学部機械工学科の特徴からお話しいただこう。</p>

<p>「機械工学は熱エネルギーからマイクロメカトロニクスまでを扱う分野ですが、本学の学科は、『人間サイズ』のものからミクロの世界までの研究が得意といえます。人間サイズのものは、いま学生たちに一番人気のあるロボットに代表されますね」</p>

<p>「理工学部には『学科横断型教育プログラム』という制度があるのも特徴といえるでしょう。機械工学科の学生は学科内の主専攻のほかに、『ロボティクスコース』か『バイオ・ナノサイエンスコース』のどちらかを副専攻に選択できます」</p>

<p>とくに教育面では「スパイラル教育方式」を採用していることも、新学部の特徴だという。</p>

<p>「工学を本格的に学ぶためには基礎知識を固めるのが重要です。だからといって学生を机に縛りつけて、知識だけを詰め込む教育ばかりではモチベーションも上がりません」</p>

<p>「そこで基礎教育と応用教育を繰り返しながら進んでいく『スパイラル方式』を採用しています。基礎教育で学んだことを次々と応用実験で実感してもらう。このように興味をつなぐカリキュラムを用意しているのです」</p>

<p>この方式は学生たちにも好評で、その実行効果も大いにあがっているらしい。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_364.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_364.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">292東洋大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東洋大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">機械工学科</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">理工学部</category>
        
         <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 18:35:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>神奈川工科大学　工学部電気電子情報工学科 武尾 英哉　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>神奈川工科大学工学部の武尾英哉教授は、日本メーカーで唯一実用化されている乳がん診断を支援する「医用画像情報システムによるマンモグラフィー」の開発リーダーとして広く知られる。<br />
わが国における、この道の第一人者なのだ。</p>

<p>まずは、神奈川工科大学工学部電気電子情報工学科の特徴から伺った。<br />
武尾先生によると大きく３つの特徴からなるという。</p>

<p>「まずは本学電気電子情報工学科では、実験指導を重視していることが挙げられますね。学生のやる気を引き出すために、教員側からはゴールだけが設定され、実験方法やプロセスなどは学生側に考えさせる、『オブジェクト』という実験授業形式で効果を上げています」</p>

<p>このオブジェクト方式はオープンキャンパスでも実施・公開されている。<br />
現役高校生の皆さんも体験できるので、興味のある人は参加してみてはどうだろう。</p>

<p>「第２の特徴は、高校と大学との『接続科目』カリキュラムを充実させていることですね。入学前の春休みに『電気電子入門講座』も開講しています。これまでの受講は工業高校卒業生に限定していましたが、2010年春からは希望者全員が受講できるようになります」<br />
「さらにもうひとつ、入学後の学習支援体制の充実ぶりも挙げられます。高校までの学習でつまずいているところは全学的な補講の制度が用意されています。大学入学後の専門教育においても、理解できないところを学科内の教員および先輩（大学院生）が個別に相談指導にあたるように制度化されていて、気軽に利用できるようになっています」</p>

<p>入学した理系学生たちに、工科大学として出来るだけの親身の指導をしていく。<br />
並々ならぬ意欲が感じられる、大学および電気電子情報工学科の諸制度といえよう。</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_363.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_363.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">050神奈川工科大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">工学部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">神奈川工科大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">電気電子情報工学科</category>
        
         <pubDate>Thu, 21 Jan 2010 11:32:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成城大学　社会イノベーション学部心理社会学科 新垣 紀子　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>成城大学には社会イノべーション学部という新しい学部がある（’05年開設）。<br />
これまで、「イノベーション（技術革新）」といえば科学技術、工業技術の観点から語られることが多かった。これらの観点に、さらに人間や社会の側からの視点を加え、学際的・包括的にとらえて研究をしていこうという興味深い学部だ。</p>

<p>同学部は政策イノベーション学科と心理社会学科の２学科から成る。<br />
今回紹介する新垣紀子先生はその心理社会学科の所属である。<br />
まずは社会イノべーション学部心理社会学科の特徴から伺った。</p>

<p>「この学科は、主として社会学系の教員と心理学系の教員で構成されていまして、いわゆるイノベーションが社会に普及していく仕組み、あるいはイノベーションを起こすための組織のあり方、人間や人間社会に及ぼす影響、さらには人のやる気を引き出す方法論など、多様な研究がなされています」</p>

<p>また、両学科の垣根が低くて双方の科目履修が自由であること、学部全体で英語学習に力を入れていること――<br />
これらのことも特徴としてあげられるだろう。</p>

<p>「この学部では知識の習得とともに、問題解決能力を養うことに力を入れています。それこそが一番の特徴になるかもしれませんね」</p>

<p><br />
新垣先生自身のご専門は「認知心理学」と「認知科学」、それに「ヒューマンインタフェース」である。<br />
まずは認知心理学と認知科学の研究について説明していただいた。</p>

<p>「現代の人々はさまざまな情報に囲まれて生活していますが、わたしは、その情報をどのように活用するかについて研究しています。たとえばはじめての場所に向かって歩くとき、街にあふれる情報からどれを選択して目的地に到着しているのか？ あるいはインターネットに代表される情報空間における、目的情報へのアクセス方法や問題解決の方法について、さらに日々変化していく情報の変化の様子など――これらについて調査研究しています」<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_362.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_362.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">132成城大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">心理社会学科</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">成城大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会イノベーション学部</category>
        
         <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 19:07:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>千葉工業大学　社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科 千葉工業大学　大学院経営工学専攻 五百井 俊宏 教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>千葉工業大学の社会システム科学部には「プロジェクトマネジメント学科」というのがある。<br />
全国に公立・私立さまざまな大学があるなかで「プロジェクトマネジメント（ＰＭ）」を冠する学科を持つのはここだけだ。</p>

<p>「ＰＭとは、明確な目標を設定して、専門家によるチームを編成し、定められた期間内に決められた資源を効率的に活用して目標達成をめざす管理手法のことをいいます」</p>

<p>そう語るのは千葉工業大学プロジェクトマネジメント学科の五百井俊宏教授である。<br />
ＰＭの一番の特長として期間が限定された『有期性』がある。<br />
取り上げられた特定プロジェクトにおいて、そのＱＣＤ（品質・コスト・納期）を限られた期間内にいかに確保するのか？<br />
それこそがＰＭ手法の原点となるわけだ。</p>

<p>「ＩＴ業界だけでなく急速に導入されはじめているのがこの手法です。従来プロジェクトの推進といえば、ベテラン社員がリーダーになって、その経験則でなされるものがほとんどでした。ところがこのＰＭの手法を身につけていれば、入社数年の若い社員でもリーダーを務めることができます。本学科の目的は、このＰＭスキルを身につけた人材の育成となります。そのため学生指導では、グループ学習とプレゼンテーション教育が中心になっています」</p>

<p>このうち、グループ学習ではＰＭ手法の「実践」そのものがなされる。<br />
そしてプレゼンテーション教育では「発表」がそれぞれ繰り返されていく。<br />
このほかＰＭ学科では外国語教育にも力が入れられており、とくに英語は２～３年次の必修になっている。</p>

<p>また、入学時から卒業まで約10人の学生にひとりの教員がついて、個人的な相談にのってくれる「メンター制」の採用も同学科の真骨頂だ。<br />
千葉工業大学でメンター制度を最初に導入したのはＰＭ学科だが、現在は全学的に広がっている。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_361.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2010/01/post_361.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">165千葉工業大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プロジェクトマネジメント学科</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">千葉工業大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会システム科学部</category>
        
         <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 13:33:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>横浜市立大学　国際総合科学部 白石 小百合　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>政府各省庁委員を務めるなどの活躍をする、横浜市立大学国際総合科学部政策経営コースの白石小百合教授、なんと大学時代の専攻はドイツ語だったという。卒業後に就職したのが経済分析や予測を専門にする民間シンクタンク（社団法人日本経済研究センター）で、ここで畑違いともいえる経済学の面白さに目を開かれたという。シンクタンク研究員の傍ら、大学院で経済学を学び直して経済学博士号を取得、そして現在に至るという異例の経歴をもつ。</p>

<p>「じつはシンクタンクで初めて経済学と出会ったときは、『経済学をこれから勉強しても果たしてものになるかしら？』と思っていました。こうした人生の岐路における選択には、本能的、あるいは自分の直感による選択が大切な気がします」</p>

<p>そのときの直感を自分のなかで大切に受け止めた白石先生は、コツコツと努力を重ね、今日の地歩を築くまでになった。その先生の専門分野は「計量経済学」と「行動経済学」である。ともに高校までの学習では出会わない学問分野だ。まずは、計量経済学とは何か？　という初歩的な疑問からご説明いただいた。</p>

<p>「これは経済関係のいろいろなデータをもとに、数学の連立方程式等を使って、経済の現状分析や将来予測をするものです。経済現象について語るとき、印象であったり、有名な経済評論家が言っているからとかというのではなく、正確な数字の相互関連から導き出されたデータを論拠にして語ることができる――それこそが計量経済学ということになります」</p>

<p>そんな白石先生は、日本経済研究センター時代から日本の社会保障問題を中心に調査研究してきた。</p>

<p>「年金や医療・介護など社会保障費は生活を支える基盤としても重要な項目です。とくに最近は私自身が厚生労働省の中央社会保険医療協議会（中医協）の公益委員をしていることもあって、中医協による診療報酬改訂が当初の目的にかなって機能しているのかを公益（国民）の視点で検証調査しています」<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/12/post_360.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/12/post_360.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">400横浜市立大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">国際総合科学部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">横浜市立大学</category>
        
         <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 15:32:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>工学院大学　工学部機械システム工学科 鈴木 健司　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>機械工学の新しい分野に「機械システム工学」というのがある。これは、ロボットシステムのように、機械とセンサー・コンピューターなどを組み合わせ、賢い機械を設計したり、生産システムや交通システムなどの大規模なシステムを設計・製作したりし、さらにその効率的な運用管理までの責任をもつという分野である。今回紹介する一生モノのプロフェッサー鈴木健司先生は、工学院大学工学部機械システム工学科教授で、まさにこの工学を研究・指導する先生だ。まずは、同大学機械システム工学科の特徴から聞いてみよう。</p>

<p>「機械システム工学科には、ロボットが好きな学生がたくさん入ってきます。ですから、ロボットコンテスト（ロボコン）に挑戦する学生も多いですね。この大学全体の特徴でもあるのですが、モノづくりのための施設が充実しており、他大にはない最新機器が導入され、それを学部生でも使えるように開放しています。また、学生が自主的にモノづくり活動に取り組む『学生プロジェクト』が盛んなのも特徴といえるでしょう。とくに機械系の学生には熱心な人が多く、いろんなプロジェクトに取り組んでいますよ」</p>

<p>工学院大学機械システム工学科はJＡＢＥＥ（日本技術者教育認定機構）の認定を受けており、卒業生は海外でも認定技術者として活躍することが出来る。</p>

<p>そんな鈴木先生自身のご専門は「マイクロシステム」。つまり小型機械の研究開発で、最近はマイクロロボットを中心に研究開発している。これが実に多岐にわたり、その内容もすばらしいものばかりだ。</p>

<p>「元来はマイクロマシンの研究をしていたのですが、現在はその技術を応用して、いろんな昆虫の、動く原理とか構造を規範・お手本にした小型ロボットの研究開発に取り組んでいます。大型のロボットは人間が規範になりますから、その行動様式はおのずと限定されます。それが昆虫を規範にしますと、飛翔したり、壁面や水面を歩行したり、自分の体長の何倍もの跳躍が可能になったり、メリットが非常に多くなるのですね」</p>

<p>話を聞いているだけで何だかワクワクしてくる。そこで、何はともあれ実物を見せてもらった。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/12/post_359.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/12/post_359.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">075工学院大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">工学部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">工学院大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">機械システム工学科</category>
        
         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 12:15:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>神奈川大学　理学部化学科 木原 伸浩　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>今週ご紹介する一生モノのプロフェッサーは、神奈川大学理学部化学科の木原伸浩教授だ。まずは木原先生が所属している化学科の特徴から話してもらおう。</p>

<p>「大学で化学を学んでいる人には、英語を苦手と感じている人が多いんです。でも、それでは世界に出ていけません。それで、ここでは英語の授業に力を入れています。化学で使う英語ですから、研究方法や結果などを正確に、断定的に伝えることが大事です。難しい文法的なことは必要ありませんから、英語に力を入れているからといっても、とくに臆する必要はありません」</p>

<p>さらに化学実験の指導がきめ細かいのも、同学科の特徴のひとつと言える。</p>

<p>「いうまでもなく、化学の研究において実験は必須です。実際に何かの物質を手に取ったときの感触とか、反応の進行などを実感することが大切です。そうした指導がきめ細かく行なわれますから、ここで化学の勘を磨いてほしいですね。いたずらに化学式を机上で書くだけでは、化学を学んだことにはなりませんからね」</p>

<p>さて、木原先生ご自身の専門は「有機化学」「生物有機化学」である。なかでも生物の、反応の仕組みについての研究が中心となる。</p>

<p>「ヒトを含めた生物は、その体内で化学反応を起こして生命を維持しています。喜・怒・哀・楽や思索することも、複雑な化学反応によって引き起こされているのです。たとえば空腹感もそうです。血液中のブドウ糖の濃度が下がったのを、脳のセンサーが感知することによって、『おなかが空いた』という感覚が生まれるようになっています」<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/11/post_357.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/11/post_357.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">060神奈川大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">化学科</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">理学部</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">神奈川大学</category>
        
         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 12:05:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>城西大学　薬学部 白幡 晶　教授(副学長)</title>
                  <description><![CDATA[<p>城西大学副学長で薬学部教授の白幡晶先生は、学内外の役職も多数兼任し、超過密なスケジュールをこなす毎日だ。その白幡先生に、所属する同大学薬学部の特徴から話してもらった。</p>

<p>「薬学系の大学には薬学部だけの単科大学が多いのですが、本学は幸いにして総合大学ですので、他学部の科目を履修できる制度もあります。他学部の教員や学生との交流ができることが、大きな特徴ではないかと思います」</p>

<p>城西大学薬学部は「薬学科」「医療栄養学科」「薬科学科」の３学科からなる。このうち薬剤師資格取得をめざす薬学科は、06年にそれまでの４年制から６年制に移行された。</p>

<p>「国の意向によって履修期間が延長されましたが、本学では６年間のカリキュラムに変化をつけて、講義にディベート（討論）を取り入れたり、学外施設の見学授業や関係者にインタビューしたりするなどの試みを随時しています」</p>

<p>さらに国家資格の薬剤師という職業自体についても、たんに調剤をするだけのものから、もっと広くとらえて国民の主観的ＱＯＬ（生活と人生の質）を高めるための支援や、高度化するチーム医療などに対応できるような人材の育成をしたいとも語る。</p>

<p>なお他の２学科に関して言うと、医療栄養学科は医療に強い管理栄養士の養成を、薬科学科は薬・食・化粧品の安全を守る専門家の育成が目的になる。こちらは２学科とも４年制である。</p>

<p>そして、白幡先生ご自身は薬学科に「生化学」、医療栄養学科に「細胞生理化学」の２つの研究室を持っている。これに副学長職という要職も加わって、多忙を極めているわけだ。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/11/post_356.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/11/post_356.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">105城西大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">城西大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">薬学部</category>
        
         <pubDate>Thu, 19 Nov 2009 11:54:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成蹊大学　経済学部 伊藤 克容　教授</title>
                  <description><![CDATA[<p>成蹊大学経済学部の伊藤克容教授は、まだ30代という若々しい先生である。まずは成蹊大学経済学部の特徴からお話しいただこう。</p>

<p>「ここの経済学部は１学年500人ほどの規模で、人的ネットワークが濃密で、それぞれのコミュニティーが濃いのが特徴です。したがって学生同士、あるいは教員と学生間の距離が近いですね。経済経営学科のみの単科ですが、入試の段階で、高校生に経済学か経営学かを選択させるのは酷なところがあります。それで入学してから１年間は双方を学び、２年次から自分の関心のあるコースを選択して、学んでもらいます。これも本学経済学部の特徴ですね」</p>

<p>また、同経済学部には英語と情報分析に特化した特別選抜プログラム「国際社会プログラム」「情報分析プログラム」が開設されている。では、経済学と経営学は何がどう違うのか？ こうした素朴な疑問から伊藤先生に解説してもらった。</p>

<p>「そもそもの経済学とは、限られたパイをどう配分すれば国民・市民の満足度が高まるのか？ その効率よい配分方法を研究する学問分野でした。経済学では現実の経済現象を分析解明して、将来の経済動向等を予測することも行なわれています。これに対して経営学のほうは、個別の企業や個人などに焦点をあてて、世の中の経済的な動向を探っていくものです」</p>

<p>そういう意味では、時代とともに経済学も経営学も目指そうとしていることは似てきていて、両方を同時に勉強することのメリットも大きいと語る。<br />
</p>]]></description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/11/post_355.html</link>
         <guid>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/good-professor/2009/11/post_355.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">120成蹊大学</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">成蹊大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">経済学部</category>
        
         <pubDate>Thu, 12 Nov 2009 15:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
