横浜国立大学工学部「横濱AO入試」
今回は、帰国生を対象にした「横濱AO‐2」は後に譲るとして、主に「横濱AO‐1」について述べる。
出願条件の整理
大別すると「必要科目を高校で履修している」か「大学センター試験を受ける」である。
①「必要科目を高校で履修」パターン
生産工学科
建設学科建築学コース
電子情報工学科
②「大学センター試験を受ける」パターン
物質工学科化学コース
物質工学科物質のシステムとデザインコース
物質工学科バイオコース
建設学科海洋空間のシステムデザインコース
知能物理工学科
建設学科シビルエンジニアリングコースだけはどちらでもないのでご注意を。またいずれのパターンでも、評定平均による選抜がない学科や、コースの特性に合った科目を履修しているか、センター試験で得点できるかで代替していると考えるとわかりやすい。
書類選考
「行う場合」と「行う可能性がある場合」に分かれる。
①行う
生産工学科
建設学科建築学コース
建設学科シビルエンジニアリングコース
建設学科海洋空間のシステムデザインコース
電子情報工学科
知能物理工学科
②行う可能性がある
物質工学科化学コース
物質工学科物質のシステムとデザインコース
物質工学科バイオコース
少なくとも「必要科目を高校で履修」パターンでは、書類選考がある。
書類選考の内容
今回はすべてに課される「自己推薦書」について述べる。おおよそ字数は1000字以内だ。学科によって求められる内容が異なるものの、あえて集約すると以下の通り。
①自己アピール
学科やコースと関連する内容が求められると考えていい
②大学での勉学および将来イメージ
それを別途にあえて求めてくる学科の場合は①とは別に書き分ける必要がある
③熱意
建設学科の各コースで求められる。「志望するコースに対する熱意」なので、実質的には志望理由書と考えていい
なお電子情報工学科は「実績を具体的に証明する書類」を必要とする。









