全文筆写と法律学
みなさん、はじめまして。
吉祥寺校プレップインターン、OMPインストラクターの小寺悠介です。
大学は上智大学法学部法律学科に通っています。
今回は自分が大学で苦労していることについて書きますね。それは……
自分の論理を相手に納得させること!
みなさんは自分の意見を筋道を立てて話したり文章にできますか?
正直、難しいですよね?
でもそれが大学では求められていて、そして入試でも求められている。
じゃあ、どうしたらできるようになるのかということで
僕が今、実践していることを紹介します。
それは
『ひたすら文章を書き写す、そして表現を自分の体に染み込ませること』です。
あれ、天声人語の全文筆写に似ている?と思った人は鋭いです笑。
ただ、違う点は筆写しているのが天声人語ではなく、
法律の文章(裁判所の判例など)であること。
法律に関する単語は難しく、言い回しも独特なものがあるので
中々慣れませんでした。
そこで、どうしてそうなのか?と考えました。
そして気付いたことは、
難しいと思った単語、表現は自分の言葉としてつかったことがないってことでした。
それならその単語を使いながら文章を自分の手で書けば慣れんじゃないかと思い、
空いている時間にはノートに全文筆写しています。
すこしずつだけど僕の中の語彙力が上がっていると実感できて楽しいです☆
全文筆写を続けている人は同じことを思っているはず。
やっぱり、書き手自身が理解していない言葉を使うと当然、
読み手も理解してくれないですよね。
だから背伸びした表現は使わなくていい。今の自分が実感が持てる言葉で語ろう。
そして、自分の語彙不足、表現力不足を感じたら、天声新語をやろう!!
最後に
法学部のある教授が
「法律に関しては答えは一つではない、絶対的に正しいこともない。
必要なのは自分が正しいと思う理論を相手に納得させることだ。」
といっていたのを思い出します。
自分の理論(意見)を自分の言葉で伝えられるようにお互いに頑張っていきましょう!!
天声新語コンクールまであと①日!!よい結果を期待しています。
