「私」をお届け
こんにちは、吉祥寺校プレップ・インターンの志水宣文です!
早稲田大学スポーツ科学部で、日々スポーツと向き合っています。
皆さん知ってましたか?
スポーツって、全て勉強や塾を通して学ぶことにリンクしているんですよ。
「文章を書く」とは何か、スポーツ視点から見てみましょう。
ちょっと考えてみて下さい。
私生活で派手好きなスポーツ選手って、プレイも派手じゃないですか?
色々な見せ場を作ろうと躍起になっています。
真面目な性格で、きっちり物事を進めていく選手は、ほとんどがプレイも堅実です。
自分の性格や望んでいるスタイルを、プレイを通して見せ付けています。
スポーツには創作ダンスやバレエ、フィギュアスケートのように表現スポーツもあります。
何を表現しているのでしょうか?
僕もやっていたのですが、創作ダンスであればある伝えたいテーマを考え、
それを体を使って見せる。
つまり、まず自分の考えや、感性、共感して欲しいことを捻り出し、
それを観衆の心に送りつけるのが表現スポーツです。
どんなスポーツでも、身体運動を通じてその人の考えや性格、
つまりは自分の全てが表れます。
要するに、観衆の心に「自分」の全てを届けているわけです。
そしてそのパフォーマンスが届いた時、本当に言い表しようのない喜びに満たされます。
ある意味、「好きだ」と告白してOKしてもらえるような感覚です。
しかし、そこで必要になるのが届ける技術ですね。
「書く」とは自分の考え(=自分)を相手に届けるパフォーマンスです。
その技術が文章力です。
スポーツは理解できない人もいますが、
しっかりとした文章を理解できない人はいません。
自分を相手に理解してもらえる喜びを味わうために、
皆さんは日々文章力を鍛えているのです。
「私」という届け物、受け取ってもらえたら嬉しいですよね?
