天声新語コンクール~八王子の場合~
2008年1月9日、朝日新聞とコラボレーションしたイベント・天声新語コンクールが早稲田塾で開催されます!
天声人語、ご存知ですか?読んだことありますか?
天声人語 とは、朝日新聞に毎日載っているコラムです。
朝日新聞の中でもピカ1のジャーナリストの方が書いています。
洗練されたきれいな日本語を読むことができます。
そのおかげで、天声人語を読み込むと豊かな国語力がつくともっぱら評判です。
早稲田塾では、この天声人語の文章を全文筆写するという時間を設けてきました。
実は私が中学生のころ、国語の先生が毎日天声人語の筆写を宿題に出してきました。
一流のジャーナリストの日本語に親しみ、自分のものにするということが受験やその後の人生でも助けになると先生は言っていました。
国語の先生も保障する効果があるわけです。
そしてこの天声人語がとりあげる内容もすごくおもしろい。
時事問題から、歴史、趣味、自然科学の話まで、ノンジャンルなのも魅力のひとつです。
八王子のPI,加藤つぐみさんが天声人語の思い出を語ってくれました。
「天声人語のよさ・・・最初はまったくわかりませんでした。得に全文筆写は、手が痛くなるし、疲れるし、これが何かにつながるのかまったく見えてこなかった。
それでも慣れてきたら毎日4、5回分筆写していました。家の朝日新聞と、図書館にある新聞のバックナンバーなども使っていました。
そして受験の本番、講義理解力テスト(聞いた授業をその場で論文にするテスト)を受けて、驚いた。自然と、論文の構成を理解し、言葉の言い回しがうまくなっていることに気づきました。
つけようと思ってつく力ではなく、自然に身についてくる力もあるんだなって思いました。
天声人語のおかげで合格できたと思っています。」
文章を書くのが苦手な人、不安な人。
加藤さんのように、少しずつでも天声人語に挑戦してみてはどうでしょうか。
ちなみにこの天声新語コンクール。
(「天声人語コンクール」ではありませんよ!)
競うのは文章力だけではなく、想像力や、ユーモア、その人のありとあらゆる「表現力」です。
●ルール●
天声人語は六段落で構成されています。
その最初の一段落だけ課題として提示されます。その続きの五段落は、みなさんに考えてもらいます。
みなさんにジャーナリストになってもらうわけです。
もちろん、コンクールに参加する人の数だけの天声人語が出来上がるわけです。
自由な発想で、おもいっきり「自分」を表現してください。
日々の全文筆写の成果、ぜひここで試してください!






