【SNP】 東北大学江刺研究室 × 早稲田塾 「スーパー ナノメカニクス プログラム」 第2期スタート!
早稲田塾SOHKENの倉部です。
東北大学・江刺研究室と早稲田塾が、世界最高水準の人材育成を目指して行う「スーパー ナノメカニクス プログラム」、いよいよ第2期がスタートします!
これは、「マイクロナノマシニング」分野で有名な東北大学大学院工学研究科の江刺正喜教授を中心に展開される、現代の最先端領域「ナノメカニクス」をテーマにしたプログラム。
産学連携のモデルや、技術による国際貢献のかたちを実感することで、広い視野での進路選択を可能性にすることもテーマです。
正式略称は、プログラムの頭文字を取って【SNP】です。
「人の役に立つ技術を目指す」、それが江刺教授の研究室です。
■東北大学大学院工学研究科 ナノメカニクス専攻 江刺・小野・田中研究室
この江刺研究室は、「MEMS (Micro Electro Mechanical Systems)」と呼ばれる、微小電気機械システムの研究成果によって、人の役に立つ技術を次々と世に送り出しています。
↓こちらから、どんな研究が行われているのかを見ることができます。
■研究紹介
日経産業新聞が2003年12月12日の紙面で発表した「産学連携特別調査」によると、企業が高く評価している大学研究室の第一位が、何を隠そう、東北大学・江刺研究室。
日本一、企業から信頼されている研究室なのです!
その東北大学・江刺研究室と早稲田塾とによる【SNP】は昨年からスタートし、今回は2年目。
現役高校生16名が第2期生として、ものづくりの歴史や原則から最先端技術までを体感していきます。
この【SNP】では様々なものを分解したり、組み立てたりといった作業を行います。
そこに、あらかじめ用意された正解はありません。
アタマと手を同時に使いながら、テーマを深めていくことになります。
(ちなみに昨年は、DojoでおなじみiPodや、「wii」のリモコンを分解していたそうです。今年、何を分解するかは、そのときまでのお楽しみに……)
ここで受講生の皆さんには、普段高校で勉強しているのとはまったく違った「学び」を体感してもらうことになります。
そういう取り組みを通じてこそ、本当の意味での学力、「一生モノ」の学力を備えた、未来の「人財」育成になるのではないかと思います。
なお、【SNP】の受講生は全員、東北大学青葉山キャンパスに行く機会があります。プログラムの第2講と、3月に行われる2泊3日のスプリングキャンプです。
通常のキャンパスツアーとは異なり、大学生と同じように教室や研究室、実習室などでみっちりと学ぶことになりますので、楽しみにしていてくださいね。
本ブログでは、そんなプログラムの様子をご紹介していきます。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。









