【SNP】 第4講 分解実習プレゼンテーション!
【SNP】 スーパー ナノメカニクス プログラム 第4講
開催日:2月24日(日)
場所:早稲田塾・秋葉原校
SOHKENの倉部がお届けします。
第4講では、各グループによる分解実習のプレゼンが行われます。
そのため、この日はプレゼン準備のためのグループワークからスタートしました。
これまでのプレゼンテーションでは、パソコンとパワーポイントなどを駆使してきた受講生の皆さん。
今回は、各チームとも、大きなプレゼンテーション・ボードを作成しての発表になります。
このように、各チームとも、マーカーなどを使って調べたことをまとめます。
でも、そこは【SNP】。
ただのボードにはしません。
↑よく見てみると、ボードの上に何やら色々なものが乗っていますね。
↑そう、前回の実習で分解したパーツを、ボードの上に直接貼り付けて、レイアウトしているのです。
↑手当たり次第に並べれば良いというものではありません。
どのようにレイアウトすると、意図する内容が伝わるか。
グループで戦略を練ります。
↑こちらは、紙をロール状に巻いたような形のコンデンサー。
ボードにレイアウトするために、これも分解しました。
さて、さっそくプレゼンテーション。
ボードを使って、効果的にプレゼンテーションを行っていきます。
何しろ、実物を分解した上での発表。
入力デバイス、出力デバイス、電源ユニットなどなど、全体の構造と、各パーツの役割を示しながらの説明は、わかりやすいですね。
どのチームも、ボード上に整理された情報を示しつつ、これまでの何度かの調査でわかってきた原理や機構の解説をもう一度、行っています。
テーマ別にグループを分けて調査を行い、その結果を共有。
そのおかげで、同じ原理が様々な機械に様々な形で応用されていることが、プログラム全体を通じてわかってきました。
↑あっ、さっきのコンデンサー!
江刺先生を始め、会場から質問がどんどん飛んでいきます。
プレゼンテーションの時間は10分ずつなのですが、各班とも、それ以上に質疑応答を行っています。
特に、受講生からの指摘や質問が、終わりません。
皆さん、純粋に好奇心から質問を飛ばしているのですが、答える側にとってはなかなか容赦ないです。
回答しても、その答えに対し、「どうしてですか?」がすぐに続きます。
さながら、大学の研究室の風景のよう。これは、鍛えられますね。
でも考えてみれば、高校までの勉強では、同級生からここまで深く突っ込まれる機会って、そうはないんじゃないでしょうか。
「先生が、生徒にモノを教える」
という構図ではなく、
「わからないことに対し、調査や議論を通じて、全員で考える」
という構図。
これこそ、大学レベルの学びを行う、スーパープログラムのやり方です。
というわけで、各班とも分解実習を無事に終了。
プログラムはこれから、後半戦に突入していきます。









