【SRP】第7講 ロボット製作に突入!
【SRP】 スーパー ロボティクス プログラム 第7講(1日目)
開催日:2008年7月28日(月)
場所:東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台3号館 創造工房
はじめまして!
早稲田塾時自由が丘校DCCインターンの平井良祐です。
東京工業大学工学部無機材料工学科に通っています。
今日は、いよいよ3日間におよぶ最終ステージに突入した、「スーパー ロボティクス プログラム(SRP)」の様子をお伝えしていきます!
まずは前回まで仕上げたロボットの設計図から、さまざまな部品の図を描いていきます。
ものづくりをするときは、何事にも図が大切。ネジ穴が1mmずれるだけでも大きな違いとなって、ロボットの性能に影響を与えかねません。
↑ある班の部品図。どんなロボットができるのでしょう??
部品図が描けたら、いよいよ本格的な製作に入っていきます。
安全講習のときからお世話になっている、統合創造工房・教育研究支援員の加藤さんと神保さんが、部品加工などの面をサポートしてくださいます。
創造工房にある木材やアルミ板を部品の大きさに切り出していきます。
安全講習の時まで使ったことがなかった工具の扱いも、ご覧のとおり。
↑自分の体ほどの大きさの糸鋸やカッターも、使いこなしています。
皆さん、「自分たちの案を実現させる!」という目的を達成するための作業ですから、上達も早いです。
受験もそうですが、目的を持つって、やっぱり大事ですね。
各チームとも、今日までの間に、ロボットに使えそうな部品を集めていました。
前回、秋葉原の専門店で買った部品から、近所の100円ショップで購入したものまで、色々なものがチームの作業台に並びます。
↑いったいどんな形で使われるのでしょうか……。
各チームの独創性が光るところです。
このロボット製作は、3人でひとつのものを作り上げるチーム戦。
作業も一緒に行い、設計などで何か疑問に思ったりしたことは徹底的に話し合って解決していきます。
どんなロボットを作るか。そのためには、誰がどんな作業を行えばいいのか。
それに、絶対の正解はありません。
すべての物事は、自分たちで話し合って、決めていかなければなりません。課題は、一つ一つ、自分たちで解決していく必要があるのです。
また、完璧に思えた設計でも、作っている途中で問題に気づくことはあります。そんなとき、問題をどう解決していくかも、プログラムの大きなテーマです。
スーパープログラムの目的は、単なる「ものづくり体験」ではなく、「将来の国際社会を担う人財育成」。
メンバーは全員、グループワークやものづくりを通じて、プロジェクトを進めるリーダーとしての経験を積んでいるのです。
課題は次から次へと出てきますが、先生方のアドバイスを聞きながら、少しづつ前に進んでいきます。
試行錯誤しながらも、少しずつ、ロボットが組み上がっていきます。
明後日は、ロボット競技会。
各チーム、どんなロボットができあがるのでしょうか?
楽しみです!









