【SBP】 第7講 プレゼンテーションコンテスト@SFC
【SBP】 スーパー バイオサイエンス プログラム 第7講
開催日:7月20日(日)
場所:慶應義塾大学・湘南藤沢キャンパス(SFC)
今回はプログラムの総まとめ、プレゼンテーションコンテストです。
「研究は中身も大切だけど、発表の仕方も大切。どんなに中身が良くても、プレゼンできなかったら、成果が無いのと同じ」
……という先生の言葉を胸に、ここ数ヶ月でやってきた自分の研究をどう伝えるか、みんな必死です。
発表は慶應義塾大学SFCの冨田勝教授の研究室で行われました。
大学のキャンパスに入るのは初めてというメンバーも多く、みんな、広大なSFCの環境にびっくり。
夏休みに入ってはじめの日曜日、実際に大学に行ってみて、あまりの環境の素晴らしさにみんなの気分も一気に高まります。
引率したスタッフも「もっと早くSFCがあればオレも行ったのに」。
SFCにて、記念写真!
冨田先生の研究室に入って、さらにびっくり。
実験の臭いただようイメージからは程遠く、まるで軽井沢のペンションです。
クリエイティブな環境で時間を忘れて研究を行えるように、SFCにはこんな研究棟がいくつも建っているのだとか。
こんな環境から、世界をあっと言わせるような研究成果が生まれるのかもしれませんね。
プレゼンテーションは個人別、1人の持ち時間は5分です。
5分も前に出て話をするのは長い時間のようですが、いざ発表すると、結果を言っている間にどんどん時間は経ってしまいます。
何をどのように説明すれば、5分間で相手に研究の内容を伝えられるか。
あらかじめ練習をしておかないと、うまく時間を使うことはできません。
しかも内容は、世界で自分たちしかわかっていない、オリジナルの研究内容。
学会と同じ緊張感が、部屋の中を満たします。
さらに発表後には、冨田先生や内藤先生をはじめ、冨田研究室で研究を行っている学生の皆さんからも、厳しい突っ込みが入ります。
自分達が行った研究。
質問に対しては、責任を持って回答しなければなりません。
こういったやりとりを経て、研究のレベルを高めていくわけです。
研究というのは、多くの方々が参加して完成させるものなのですね。
合計4時間に渡るプレゼンテーションもあっという間でした。
表彰では、最優秀賞1名、優秀賞3名、特別賞3名が選ばれました。
賞を取った人も取れなかった人も、次への大きなステップになる内容でした。
SFCでのプレゼンテーションは、学会での本番に向けての大事な経験になりました!









