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ワセダネ 【早稲田塾】

【SCW】 スーパー中央ワークショップ、いよいよスタート!

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【SCW】 スーパー 中央 ワークショップ 第1日目
開催日:2008年8月3日(日)
場所:中央大学理工学部 後楽園キャンパス 3号館


こんにちは。
早稲田塾28期生、スーパー ロボティクス プログラム第1期生の渡邊権人です。

スーパー ロボティクス プログラムのブログに続き、今回の「スーパー中央ワークショップ」のブログも担当することになりました。よろしくお願いします!

「スーパー中央ワークショップ」は、中央大学理工学部と早稲田塾との塾大連携プログラム。今回で2年目になります。
このワークショップでは、受講生が8つの研究室に分かれて4日間、それぞれの研究に挑み、最終日にプレゼンテーション大会で研究成果の発表を行います。

今日はワークショップスタートの記念すべき第1日目でした。

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↑ワークショップが行われる拠点は中央大学理工学部後楽園キャンパス。
理工学部3号館で開会式が行われました。

スーパー中央ワークショップ、スタートです!

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高校までの「勉強」には答えがあるが、大学で行われる「研究」は、自分で答えを見つけに行くもの。そして大学の研究室は、研究活動の最前線。
この4日間で、「答えがない」という大学の研究の面白さを知ってもらいたい。そしてみなさんには日本だけでなく、世界の第一線に立って新しい開発を担う気概を持って、活躍する人材になって欲しい。

田口理工学部長や大隅教授よりご挨拶の言葉。受講生達の気が引き締まります。
早くも教室は、研究に挑戦しよう! という雰囲気でいっぱいです。

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↑受講生は一人一人、田口理工学部長から受講認定証をいただきます。
硬い握手を交わし、晴れてスーパープログラムの一員として認定されました!

その後、受講生は順番に自己紹介。

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『自分は将来建築家になりたい。日本は地震大国、どんな地震にも耐えられる建築物を作りたい。今回のプログラムで強度について調べて、建築に活かしたい』

『今まで何度もSuper Programの選抜試験に挑戦してきた、今回は初めて参加するSuper Program、頑張って多くのことを得たい』

これまでのものづくりの経験や、将来の夢などを、思い思いに表現します。

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↑スーパー中央ワークショップのメンバー全員で写真を撮りました。
4日間がんばって研究していきましょう!


開会式の後は、研究室ごとに教授と一緒に昼食。
これだけでも高校生にとっては貴重な経験ですね。

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↑今回の研究の話から大学、将来の夢に関する話まで…食事しながら話も弾みます


食事を終え、いざ、受講生たちはそれぞれの研究室へ!

これから、大学4年生や大学院生のように、研究室で研究を行っていきます。
研究室では教授だけでなく、ティーチング・アシスタント(TA)の方もたくさん手伝いに来てくださり、様々な面で受講生をバックアップしてくださいます。

4日間、よろしくお願いします!


さて、8つある研究室の中で、今日は鈴木研究室の様子をご紹介したいと思います。


【中央大学 理工学部 情報工学科 鈴木 寿研究室】

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鈴木研究室では知能・情報制御について研究しています。
考える機械を創り出す人工頭脳を実現するためには、どのように考えさせればいいのか。ブール論理という処理の方法の研究が行われているのです。
さらに画像処理、音響信号処理、自律移動ロボットやインターフェースなどの研究も。

今回、鈴木研究室の受講生は、これらの研究の中で興味のある研究にそれぞれ参加します。

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研究を始める前のオリエンテーションとして、鈴木教授が講義をしてくださいます。

線形代数についての講義です。大学1年で習う内容を先取り!

受講生にとって未知の内容である、行列式。
どのような答えになるのか、推測しながら理解していきます。
推測することで、難しい概念も分かりやすく理解できるのですね。


続いてTAの方が、研究でも用いるディスプレイをデモンストレーションしてくださいました。

ディスプレイといっても、そんじゃそこらのディスプレイではありません。
なんと、特殊なメガネがなくても立体に見えるディスプレイなんです!

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実際に魚やサメが、目の前を泳いでいます。

写真ではこの立体感を伝えられなくて残念。本当に、手で触れそうな立体感です!
こんな最新のディスプレイを体感できるなんて、スーパープログラムならではの特権ですね。
僕の家にも一台欲しい……。


さっそく、研究開始!!

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↑受講生の1人は、コンピュータで連立一次方程式と逆行列の計算を行うプログラムを研究することに決定。C言語を用いながらプログラムしています。

難しい言葉が続きますが、行列は現代に欠かせない計算方法なんです。
例えば携帯電話などの無線通信で、電波の情報を補正したりするのに、行列計算が活躍しています。
行列計算なしには情報社会はありません。
そんな重要な内容に、受講生達は挑みます。

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↑もう1人の受講生は、コンピュータによるプログラミングで立体四目というゲームを作成しています。

どちらも、どのような研究成果成果が出るのか、最終日のプレゼンテーションが楽しみ。


他の研究室の受講生も、今日はオリエンテーション。
教授やTAの皆さんから、講義や説明を受けていました。
(次回、「スーパー中央ワークショップ」2日目以降のブログで、他の研究室についてもご紹介していきますね)

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↑今日の研究もこれで終了。 皆さん、お疲れ様でした!

明日は加藤研究室、辻研究室と庄司研究室にお邪魔して、受講生がどんな研究に挑んでいるのかをお伝えしていきます!

明日もがんばりましょう!

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