国公立大英語対策Part1 ~首都大学東京編~
国公立プライム館担当の稲葉義孝です。
これから、「シリーズ」もので、国公立大学の入試問題の特徴をお話しましょう。
首都大学東京は、文系と理系で英語の問題が異なっている数少ない大学です。
問題の難易度は年にもよりますが、意外と手こずります。2009年の問題を中心に
特徴とその対策を以下に述べます。
ちなみに文系は長文が2題。和文英訳が2題。この2年はこの形です。
長文では問題説明問題と下線部訳が中心ですが、受験生が曖昧に読んでいるであろうとこに、
ズバリ設問が用意されているといった感じです。試験時間が120分ありますから、
精読を心がけていくことが必要です。文章の長さはさほどではありませんが、一つ一つの設問処理は
意外と時間がかかります。対策は、「精読」→「アウトプット(記述)」の繰り返しを丁寧にやっていくことでしょう。
語彙レベルは標準です。
理系は、長文1題と、和文英訳1題ですが、難易度的には長文は、文系とあまり変わりません。
但し、和文英訳は基本問題なので、とりこぼすと致命的です。
試験時間は75分ですから、かなり余裕がありますが、文系同様、設問処理には
意外と時間がかかりますので注意が必要です。
対策は文系同様ですが、できれば文系の長文問題も過去問対策として
学習しておくことをお勧めします。
首都大学東京は、東京都立大学時代から良問が出題されています。過去問もしっかり対策して下さい。
【参考:大学説明会日程】
※詳細は大学のHPでご確認ください。
南大沢キャンパス〈全学部〉
平成21年7月20日(月・祝)
平成21年8月21日(金)
〈開催時間〉
9時から16時まで(受付時間15時まで)予約不要
日野キャンパス〈システムデザイン学部〉
平成21年7月31日(金)
〈開催時間〉
10時から16時まで(受付時間15時まで)予約不要
荒川キャンパス〈健康福祉学部〉
平成21年8月7日(金)
〈開催時間〉
10時から16時まで(受付時間15時まで)予約不要









