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【SBP】2009年、生命科学の謎を探る、アツい夏

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【SBP】 スーパー バイオサイエンスプログラム
開催日:2009年4月19日(日)~7月20日(月)
場所:早稲田塾 秋葉原校

先端生命科学の権威、慶應義塾大学・環境情報学部教授の冨田勝先生と早稲田塾との塾大連携カリキュラム、「スーパーバイオサイエンスプログラム」、通称SBP。
SBPでは、高校で学ぶ生物の知識をベースにして、生命科学に関する基礎的な知識と技術を身につけるだけでなく、まだ正解のないテーマについてグループで研究活動を進め、最終的には正式な学会での発表を目指します。
高校生のうちから世界最先端の生命科学研究を体験できてしまう、まさに“スーパー”なプログラムなのです。

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記念すべき第1講では、冨田先生より、SBPを開催することの意義や、慶應義塾大学の理念、研究者の心得などが語られました。
受講認定証が渡され、参加者達の瞳もキラキラと輝きます。

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それぞれの研究テーマも決定し、SBPがついにスタート。
そこからは、各々のテーマに沿って、グループワークを進めます。


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解析ソフトの使い方、解析方法、プレゼンテーションのやり方まで、先輩方が親身になって相談に乗ってくださいました。


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5月半ばに迎えた中間発表では、冨田先生から専門的な指摘や解析方法などのアドバイスをいただき、さらに研究テーマへの理解が深まりました。

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ここから最終講まで、ラストスパートです。




準備万端で迎えた最終講。
プレゼンでは、厳しい意見が冨田先生から飛びますが、受講生達も“科学者”として自らの見解を述べ、白熱した議論が重ねられます。

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最後には、個人優秀者が発表されました。

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冨田先生からは、「数ヶ月で出したとは思えない、素晴らしい成果でした。専門家が使っている、世界最高峰の解析ソフトを使いこなし、先輩方も巻き込んで、立派に期待に応えていたと思います。全員に賞をあげたいくらいのできばえでした。」

との一言が!
最後は笑顔で一枚。

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睡眠時間を削り、ひたすら続けてきた研究とグループワーク。
先生や先輩すら答えを知らない、もちろん高校では学ぶことのできない最先端の生命科学に自らの手で触れ、探ってきた参加者達の瞳は、探究心で燃えていました。

「学校との両立が大変だったけど、先生やスタッフ、仲間に支えられて最後まで頑張れました。今回これだけ頑張れたことを、将来の夢にしっかりと活かしたい」

「最初と最後では、自分が大きく変わりました。
はじめはついていくのがやっとで、やめたいと思ったこともあります。でもあきらめずに続けたことで、とっても内容の濃い、充実した時間が過ごせました。
高校ではできないような、素晴らしい体験がいっぱいできました」

「今回の経験で興味がひろがって、将来何がやりたいか、ハッキリ見えてきました。
進路を決める道標にしたいと思います」


しかしこのプログラムはまだまだ終わりません。
これからSBP一行が向かうのは、慶應義塾大学の先端生命科学研究所がある、山形県鶴岡市。
これまでのPC解析を中心にした研究から一転、実際に白衣を着て実験器具を握り、生命科学研究に浸る、熱い3日間を過ごすのです。

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