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ワセダネ 【早稲田塾】

途上国と呼ばれる国で生きる人々について……

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こんにちは! 金沢文庫校ケア・スタッフの吉田麻里江(よしだまりえ)です。

今週も、FASID国際開発プログラムの様子をお伝えします。
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今回のテーマは、「世界の貧困問題」

<<つづきはクリック>>

6月23日(木)は、国連開発計画(UNDP)東京事務所の、高須直子(たかす なおこ)先生の講義です。

国連開発計画(UNDP)は、様々な形で国際協力活動を行う国際連合の一機関。

この日は、「世界の貧困問題」というテーマで、パキスタンで長く働いた経験がある
高須先生から、国際協力と国連機関の実情をお話して頂きました。

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「途上国と呼ばれる国で生きる人々は、様々な意味で『選択』の自由がない。

資金の援助だけではなく、衣食住から、働く場所や結婚する相手まで含めて、
自分で自由に選択できる人を増やしたい」。

高須先生の力強い言葉に塾生たちも真剣です。

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普段生活していて、発展途上国について考える機会はほとんどないと思います。
しかし、食品、洋服、持ち物など、発展途上国で造られているものはたくさんあります。

つまり、発展途上の国々がなければ、私たちの生活は成り立ちません。
ついつい身近なことが世界の中心になってしまいますが、時々そのことを思い出してみてください。

講義後の質疑応答では、塾生から次々に質問が出てきました。
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質疑応答の時間もあっと言う間に過ぎ、最後に塾生からこんな質問が出ました。

「国際協力に興味を持つ私たち高校生に、メッセージをください!」

塾生の熱い問いかけに対する、高須先生の返答は以下です。

「発展途上国に関わる仕事をするかどうかに関わらず、社会に出てから必要なことは、前向きであることと、自分が信頼できる人間になることです」

これは、このプログラムの受講生だけでなく、これから大学・社会に出る全ての高校生に当てはまるメッセージです。

将来どのような職業に就き、どのような形で社会貢献をするかは人それぞれですが、少なくとも私たちは、自分の意志で自由に選択できる環境に生きています。

自分の将来をしっかり考え、夏の期間を有効に使って活動していきましょう!!
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