クラ編応援企画☆ 効率の良い勉強しよう! 第6弾 ~ノートの使い方~
皆さんこんにちは!
池袋校DCCインターンの山下拓郎(慶應義塾大学法学部法律学科4年 早稲田高校卒業)です。
いよいよクラ編応援企画も最終回になりました。(第5弾はコチラ)
今回は今までの総復習として、ノートの使用法についてお伝えしていきたいと思います。
ノートの取り方やメモ術については本物の勉強法ガイダンスで聞いていますよね。
まだ参加していない人は必ず参加して、メモ術を身につけましょうね!
今回はメモ術ではなく、授業でとったノートを復習の時にどう使うかという部分についてみていきたいと思います。
今回は、あくまで私がやっていたノートの使い方なので役に立つなと思ったら参考にしてみてください。
さて、皆さんは授業でとったノートをどんなふうに使っていますか?
どういう風に使っているかといわれても…
と困ってしまう人もいるかもしれませんね。
ですが、授業でとったもの以外はノートに何も書き込まないという人も多いのではないでしょうか?
これでは、きれいなノートは残るかも知れませんが、自分のためになるノートになっているとは限りませんよね。
ノートは授業でメモを取る以外にも、授業が終わった後にどんどんアレンジしていって自分の弱点や、入試で重要な意識が詰まっているノートに変えていく必要があるんです。
ここで、今まで見てきた分類(MECE)を使ってノートをアレンジしていきます。
まずはステップ1として、自分が最初からできた問題・授業で説明を聞いて理解できた問題・授業でも理解できなかった問題に形式的に分類していきます。
ここでの分類のコツは、できなかった問題ほどはっきりとした色でマークするなど目立たせておくといいです。
そうすれば、試験の直前に見直すべき問題にすぐアクセスできて確認できますよね。
続いてステップ2は、自分のノートとほかに自分が使っている参考書(たとえば、イディオム1100とか英語構文500とか)をリンクさせることです。
特に単語やイディオムは受験までにどれだけ出会ったかで記憶に定着するかどうかが変わります。
なので、授業でわからない単語やイディオムなどが出てきたら、それが単語帳の何番で出てきた単語なのか等を逐一書き留めておくようにしましょう。
ここまでは、記憶を整理するために最低限やってほしいことです。
その上で、さらに情報を継ぎ足していきます。
たとえば、
・英語の長文問題の要約を英語と日本語でそれぞれ書き留めておいて内容をすぐに思い出せるようにしておく。
・歴史の資料問題対策のために資料の原文を書き写しておく。
・違う科目で出てきた同じ内容は両方の科目のノートにまとめておく。(古文の文学史と日本史の文化史や、英文の内容と現代文の問題で出てきた文章の内容、英文法の構造の取り方と漢文の構文の取り方等、似ているものや勘違いしやすいものをまとめるようにしましょう。)
みたいな感じですね。
ノートがバラバラしてしまうと、知識が整理できなくなってしまうので、その日の授業でやった内容と今まで勉強してきた内容の似ているところ違うところを整理して、把握するようにしましょう。
重要なことはMECEの考え方を応用して、授業でとったノートを自分が理解しやすいように分類、整理していくことです。
受験当日に使える知識になるように、自分にとって一番必要な情報が詰まっているノートを作ってくださいね!
さて、全6回にわたって勉強法のコツをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
勉強していく上で、整理して理解して記憶していくことが効率よく勉強できるコツだということは理解してもらえたでしょうか?
ワセダネでも何回も書きましたが、受験で必要な知識は必ず授業で先生方が教えてくれますし、それがノートにしっかり書かれていると思います。
しかし、それが試験当日にアウトプットできないと、もったいない結果になってしまいます。
3年生は特にこれからは「ケアレスミスだった」では終わらせることができない状況になってきますので、本番に向けてしっかりとした知識と実力をつけていきましょうね。
それではみなさん、まずは8月22日のクラ編でいい結果が出るように頑張ってください!









