現合ごはんpart2 ~サケ~
こんにちは!
創美健ユニット〔栄養系〕の寒河江志織です。(昭和女子大学生活科学部管理栄養画学科2年
今回の現合ごはんの食品はこちら!

皆さんは、何の魚かわかりますか…?
サンマと並ぶ秋の魚「サケ」です!
お寿司や、焼き魚、ムニエルなど、多くの料理に使われます。
この時期のサケは脂が乗っているので、とても美味しいですよね。
さて、いきなりですが、ここでクイズです!
鮭は何故、鮮やかなオレンジ色をしているのでしょうか。。
元からあの色をしているわけでは無いんですよ。
実は、あの色はサケの食べるエサに原因があります!
サケは藻をエサとしますが、そこに「アスタキサンチン」という成分が含まれています。
そのアスタキサンチンが身の色を変え、あの鮮やかなオレンジ色を生み出しているわけです。
つまり、その藻を食べなければ「白身の魚」というわけです。
豆知識はこれぐらいにして
鮭に含まれる栄養について、紹介します!
鮭には、タンパク質、脂質。ミネラル、ビタミン…といったように
栄養バランスに優れた魚です。
その中でも特に、脂肪酸について注目したいと思います。
脂肪酸とは、DHA(ドコサへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)のことです。
これらには、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病といった生活習慣病の予防効果があると言われています。
また、記憶力アップの効果もあります。
最近魚を食べていないという人は、旬の「サケ」をぜひ食べてください。
続いて、そのサケを使った「サケとじゃがいものピラフ」紹介します!

*作り方*(4人分)
サケ(無塩)…4切れ
じゃがいも…3個
万能ネギ…適当
バター…40g
しょう油(サケ用)…大さじ1
しょう油…大さじ2+1/2
塩…小さじ1/2
みりん…大さじ2
こしょう…少々
*レシピ*
①米を洗い、しょう油・みりん・塩・こしょう・水を所定の位置まで入れ、30分浸水させる。
②骨抜きをしたサケと皮を剥いたジャガイモを適当な大きさに切る。
③バターを入れ温めたフライパンに、サケとジャガイモを入れる。
④しょう油を入れ、鮭が軽く焼けたら火を止める。
⑤④を炊飯器に入れ、炊く。
⑥炊き上がったら、万能ネギを散らす。
とても簡単ですし、バターを無くせば炊き込みご飯にもなりますよ。
ぜひ、試してみてください!









