現合ごはんpart2 ~りんご~
こんにちは!
早稲田塾創美健ユニット(栄養系)、立川校DCCインターンの寒河江志織(早稲田塾第31期生、昭和女子大学生活科学部管理栄養学科2年)です。
今回の現合ごはんのテーマは、「りんご」です。

まずは、どんな栄養が含まれているのかお伝えします!
風邪をひいた時に、すりおろしたりんごを食べる人がいますよね。という事は、りんごにはビタミンが豊富なのでは…?と思う人もいるでしょう。
実は、りんごはビタミンが少ないんです。その代わり食物繊維やミネラルのカリウムが豊富です。食物繊維は便秘を防ぐ効果があります。また、カリウムには血圧を下げる効果があります。
では、りんごは、風邪に効かないのでしょうか?それは違います!ペクチンが粘膜を保護したり、消化や血行を良くしてくれます。
さて、皆さんは、りんごが一番美味しい環境を知っていますか?
それは、10℃前後で保存をする事です。りんごの甘さのもとになっている果糖には、α型とβ型があります。果糖は冷やすとα型からβ型に変化しますが、このβ型はα型の3倍の甘さがあります。ですから冷やして食べた方がりんごの甘みが強く感じられるのです。
りんごは、そのまま食べてもお菓子に使っても美味しいですよね。
ですが、今回は少し珍しい「りんご入りグラタン」を紹介します!
「りんごとじゃがいものグラタン」

*材料*(4人分)
りんご…1個
じゃがいも…3個
長ネギ…2本(たまねぎでもOK)
ベーコン…50g(ウィンナーでもOK)
サワークリ-ム…50ml
溶けるチーズ…お好きな量
塩こしょう、ナツメグ、バター、油…適量
*レシピ*
①長ネギを小口切りにし、軽く炒める。
②じゃがいも、りんごは皮をむき、薄切りにする。
③ベーコンは短冊状に切る。
④サワークリームと生クリームを混ぜる。
⑤耐熱容器にバターを塗り、じゃがいもとりんごを交互に重ねる。途中、たまねぎとベーコンを挟みながら、ナツメグ・塩こしょうを振る。
⑥④を流しいれ、チーズをふる。
⑦180℃で焼き色が付くまでしっかり焼く。
高3生は、センター試験まで、あと23日!
体に気をつけて勝冬を駆け抜けましょう。









