現合ごはんPart2 ~たら編~
こんにちは!創美健【栄養学系】ユニットの孫田みなみです。
(まごたみなみ・東京家政大学管理栄養士専攻3年)
12月に入り、冬の寒さが著しくなってきましたが風邪をひいてはいませんか?
いよいよ勝冬がスタート!
高3生は受験本番に向けて、高1・2生は新学年に向けて、ベストコンディションで臨むためにも、
今回も栄養たっぷりの情報をお伝えしていきます。
突然ですが、こちらの写真は何でしょう?

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実は、みなさんもよく知っている「たら」です。
冬になるとお鍋に入れてよく食べますよね!
店頭では切り身として売っていますが、本当はこんな姿をしているのです。

お腹いっぱい食べることを「鱈腹(たらふく)」と言いますよね。
これはたらがエビやイカ、魚を丸のみで食べるため、
いつもお腹がパンパンに膨らんでいる、ということからきています。
脂が少ないため、ダイエット食材にはもちろんのこと、胃腸にやさしいので赤ちゃんやお年寄りの食事にも利用されます。
胃の調子が悪い、食欲がなかなかわかないといったときにはぜひ、召し上がってみてください。
たらは特有の香りで料理を引き立ててくれる一方、とても鮮度が落ちやすいため、すぐに使うことが大切です。
それでは、体が温まる簡単レシピをご紹介します★
●たらのブイヤベース風●

【材料】 【分量(3人分)】
たら 2尾
魚貝類(むきえびやあさり) 5~6個
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
にんにく 一片
オリーブオイル 小さじ2
ブロッコリー(付け合わせ) お好み
-----トマトスープ----
水 2カップ
トマトジュース(無塩) 1カップ
コンソメ 4~5g
塩コショウ 少々
【作り方】
①たらは一口大、玉ねぎとにんにくはみじん切り、じゃがいもは大きめにスライスしておく。
②フライパンにオリーブオイル・にんにくを入れて炒め、香りが出てきたら玉ねぎを入れて透明になるまで加熱する。
③水を加え、沸騰したらじゃがいも・タラを加える。
④タラとじゃがいもに火が通ったらお好みの魚介類を入れ、トマトジュース・コンソメ・塩コショウで味を調える。
⑤お好みでブロッコリーを添える。
たらや魚貝からおいしい出汁が出るので、スープとしてだけでなくパスタやリゾットにすることができます。
これからインフルエンザや風邪が流行る季節となります。
手洗いうがいを心がけ、ごはんも食べて万全の体制で勝冬を乗り越えられるようにしましょう!









