慶應法学部での研究を通し
誹謗中傷のない言論空間をつくりたい

第44期生

佐藤理帆(さとうりほ)さん

通塾情報

出身校 吉祥寺校
出身高校 法政大学高校
部活 吹奏楽部
夢・目標 誹謗中傷のない言論空間づくり

進学情報

受験方式 FIT入試(B方式)
大学 慶應義塾大学
学部 法学部

――【早稲田塾入学の〈きっかけ〉】総合型選抜を利用して慶應義塾大学に入学したい

慶應義塾大学文学部に合格した高校の先輩を見て「私も総合型選抜を利用して慶應に入学したい」と思い、高校1年生の2月頃に早稲田塾に入学。両親に「日本語が下手」と言われるほど文章が苦手で(笑)、特に小論文に不安を抱いていたのですが、高1生から入学していたおかげで早くから小論文対策に取り組めたのがよかったです。2,000字の志望理由書を書くために文章力が必要だったので、基礎を固めることが出来ました。

――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】苦手から楽しいに変えてくれた「慶應義塾小論文」

「慶應義塾小論文」の講座では、最初はできないことが多く、予習が本当に憂鬱だったんです(笑)。でも、講師の話が面白く 、その中から様々な知識を得られたことで段々と「楽しいな」と感じられるように。さらに、高2生の2月頃に初めて優秀者論文に選ばれたのをきっかけに、実力がアップしているのを実感。もっと小論文の力を上げたいと思うようになり、自分から進んで勉強するようになりました。意識したのは、自分が満足できるまで書き続けること。それは研究テーマを決めるときも同じで、満足できるまで本や論文を読み、自分のやりたいことを着実に見つけることを意識しました。 研究テーマに関する論文は、自分で言い換えができるくらいまで理解することが大事だと思います。

――【早稲田塾での〈生活〉】自分でやろうと思わせてくれる環境

もともと法律に興味はあったものの、どこから手を付ければ良いかわからず、入学当初は研究テーマについて掴めていない状況でした。でも、講師と話す中で、「自分はここに興味があるんじゃないか」「いや、こっちに興味があるんじゃないか」と少しずつ考えられるように。自分で進みたい道を見つけられるように指導してくださったのだと思います。 また、早稲田塾に通っている友達はやる気に満ちた人が本当に多くて、「私ももっと頑張らなきゃ」と刺激を受けることがありました。大学生の担任助手は、優しく話しかけてくださる時もあれば、「もっとこうした方がいいよ」とアドバイスをくださる時もあり、精神的な支えでした。こうした「人」に恵まれた環境が、自分を成長させてくれたのではないかと思います。

――【将来の〈夢〉】誹謗中傷のない言論空間をつくりたい

小学生の頃、間違った自分の正義感によって人を傷つけてしまったという経験があり、そこから誹謗中傷に問題意識を持つようになりました。誹謗中傷を解決するには、法律的観点が必要だと感じたのが法学部を志望した理由です。 大学では憲法の表現の自由を中心に学んで、法律的観点から物事を考える力を身につけたい。具体的な職業は決まっていませんが、研究者や弁護士、大学での研究を通じて、将来は誹謗中傷のない言論空間の実現に向けて活動していきたいと思っています。

 さらにくわしく≫ 現役合格物語インタビュー

私の「法政大学高校 自慢」

文化祭やスポーツ大会などの行事にとても熱を入れていて、生徒主体で取り組んでいます。先生も生徒も優しくて明るい人が多いです。

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