高校生活を全力で走りぬき、医学部合格!

第41期生

佐藤 ななこ(さとう ななこ)

通塾情報

出身校 四谷校
出身高校 聖心女子学院高等科
部活 ダンス部
タイプ AO・推薦入試対策が目的
夢・目標 人間同士の関わりを大切にできる医師

進学情報

受験方式 公募制推薦
大学 東京女子医科大学
学部 医学部

――【早稲田塾入学の〈きっかけ〉】高校生活をやり切りたいから、推薦入試を選択

高校での部活動を最後までやり切りたい、留学や学校行事などをセーブしたくない、などの理由から、一般受験ではなく推薦やAOでの受験を考えていたところ、両親に勧められたのが早稲田塾でした。高1の冬に入学し、「論文作法(ろんぶんさっぽう)」と「TOEFL講座 中級」「グループミーティング」を受講しました。

――【刺激的だった〈未来発見プログラム〉】「世界塾」で視野が広がった

高2の春から、「竹中平蔵 世界塾」に参加しました。長期間のプログラムなので受験勉強に影響が出てしまうかな?とも思ったのですが、「世界塾」で学べることや人との出会いはきっと自分のためになると考え、参加を決意。実際、プログラムを経て視野がとても広くなりました。一緒に受講している塾生たちが本当にバラエティ豊富で、私が思いもよらないことを研究テーマにしていたり、すでに起業していたり。「こういうこともできるんだ、こういう考え方をしてもいいんだ」と自分の幅が広がるのを実感しました。竹中先生は“ザ・偉大”という感じ。先生がお話ししてくださる「ここ1週間の出来事」がグローバルでスケールが大きすぎて、次元が違う(笑)。でもとてもフレンドリーな方で、生徒に近づいてくださるから距離を感じることなく様々なお話しができて、「自分も将来、なにか大きなことができるのではないか」と理想を持てるようになりました。

――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】世界で活躍する偉人の講演

「グループミーティング」の授業では、与えられたテーマに対して短い文章で自分なりの回答を書くのですが、最初のころはマスを埋めることに精一杯でした。やがて授業に慣れ、また大学受験を意識するようになると、取り組み方が変化。他の生徒の意見で良いところがあったら積極的に取り入れ、またプレゼンの方法もみんなにより伝わるように工夫しました。この授業では、私が想像もしなかった、驚くほどに破天荒な意見が出てくる。課題の質問に答えるだけでなく、反対に「これはどうなのか?」と質問をし返す生徒など、自分の身近にはいなかったユニークな生徒がたくさんいて、学ぶことが多かったです。

特別公開授業にも、予定が合えば参加しました。世界的に活躍するようなスゴい方々のお話しを直接聞いて、質問できる機会はそうそうありません。参加するたびに、自分自身に変化がありました。中でも印象に残っているのは、ジャズピアニストとして活動しながら数学の研究もしている中島さち子氏の講演です。全く違う分野のものを組み合わせて、新たなものを作るなんて、面白そう!自分もなにかできないかな?とワクワクしました。

――【早稲田塾での〈生活〉】厳しい指摘は、すべて自分の糧になった

私の志望は少々変わっていて、医学部と国際系学部の“二本立て”でした。理系と文系で真逆だと思われることもあるのですが、医学部は理系の勉強だけでなくコミュニケーション力が求められるし、国際系学部でも医療関係の仕事につながるような学びができる。あえて一つに絞らず、自分の興味のあることに取り組むスタイルは、周りの人に心配をかけたこともありますが(笑)、無事第一志望に合格できたのは、早稲田塾のおかげです。

受験生活を振り返ってみると、つらいと思ったことはほとんどありませんでした。もちろん講師やスタッフから厳しい指摘を受けることもありましたが、そういう指摘って、間違っていることはほとんどないんですよね。事実だから、受け止めるしかない。そのときはイラッとすることもありますが、「だったらどうすればいいんだろう?」と考えると、結局は自分のためになる。私のことを考えて、私自身が気づかないことをきちんと指摘してくれた人たちには、感謝しかありません。

――【将来の〈夢〉】人間同士の関わりを大切にする医師に

将来は、臨床の医師を目指しています。具体的にどの科を専門にするかはまだ決めていませんが、人と関わることを大事にする医師になりたい。病気を治すだけでなく、患者さんやその家族、また一緒に働く人たちとの関係を大事にすることが、医師には大切だと考えています。

私の「聖心女子学院高等科自慢」

お嬢様学校だと言われますが、実際は良い意味で庶民的な学校で、生徒はみんな活発です。ただ、お辞儀のしかたや人前での話し方などは、自然に教育されているのかな。年に数回、卒業生を講師に迎えた講演会があります。そのときは「面白いな、役に立つな」と思って聞いているのですが、振り返ってみるとかなり著名な方ばかりで、改めて驚きますね。素敵な卒業生がたくさんいるところが、自慢です。

私の「東京女子医科大学 医学部 現役合格アイテム」

メディカル系小論文のファイル、グループミーティングの資料、ノート

「メディカル系小論文」は、とても細かく、丁寧に添削してくださる講師で、良い表現にはマルをつけて、かつ具体的に「どこが良いのか」を教えてくださるので、「次はこう書いてみよう」とわかりやすかったです。早稲田塾で受けた授業は、だいたいこのノート1冊にまとめていました。入試直前に見返して「こんなに頑張ったんだ」と自分を励ましていました。

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