
「大学入試に向けて動き始めたい!」という高校生はチャンス!早稲田塾では、現役合格の可能性を広げるキャンペーンを実施しています。興味のあるイベントにぜひご参加ください。
「総合型選抜・学校推薦型選抜の最新情報を知りたい!」「探究学習は大学入試に活かせるの?」など、大学入試に関する疑問を解決します。オンライン開催のため自宅で参加可能です。
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世界の第一線で活躍されている先生の知見に触れ、大学での学びや将来の職業選択につなげましょう。この機会にぜひお申し込みください。
9月に総合型選抜出願が迫る高校3年生の合格チャンスを広げる講座に無料招待!「高3部活生特別招待講習」で、合格へのスタートを切りましょう。
首都圏外・海外でも、オンラインで受講可能になりました!早稲田塾で、強みを活かして第一志望現役合格を目指そう。
あなたの高校の先輩たちを合格に導いてきた専門スタッフが、その高校ならではの受験戦略や過ごし方などをお伝えします。カリキュラム、イベント、部活など高校の特性に合わせた受験戦略で合格に向けて準備を始めましょう。
「総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)について詳しく知りたい!」「今から何を準備したらいいの?」などの高2・高1生の疑問を早稲田塾のスタッフが解決します。(オンライン対応可能)
「激動の大学入試に向けて、中学生からやるべきことは?」「大学入試はどう変わる?」などの中学生の疑問を早稲田塾のスタッフが解決します。
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大学入試が激変する今、第一志望現役合格のポイントは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)と一般選抜、両方のチャンスを生かすこと。
早稲田塾生は、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)対策を通して、自分の目標を明確にし、現役合格に対する高いモチベーションを育みます。
また、大学入学後も見据えた万全の志望校対策で、学力も大きく向上。
受験生の夢を見つけ、どんな入試方式でも合格できる実力と、夢を叶える力を育むのが早稲田塾です。
早稲田塾で、自分の将来に向き合うことができた!
見事 立命館アジア太平洋大学 に現役合格!
早稲田塾に入学したきっかけは、母から「面白そうな塾があるよ」と勧められたこと。体験授業で同年代の人たちが堂々と自分の意見を発表している姿を見て、自分も頑張らなきゃと危機感を覚えました。
特に印象に残っている授業は「総合型・学校推薦型選抜特別指導〈提出書類作成〉」です。僕は議論することが苦手でしたが、生徒同士で志望理由書を読み合う「メンタリング」を通して、自分の意見をはっきりと伝えられるようになりました。自分からアドバイスをしていくことで、それが結果的に自分のテーマの質も上がっていくことを実感。人間的にも成長したと思える授業でした。
早稲田塾に入ったことで、なんとなく知名度で選んだ大学ではなく、自分の将来に向き合ったうえで大学を見つけることができました。また早稲田塾は大学教授や第一線で活躍する一流の人たちの話を聞く機会が多く、受験のためではない人生のための学びができたと感じています。
一般選抜 | 総合型選抜・学校推薦型選抜 (AO入試・推薦入試) |
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時期 | 高3 1-3月 | 高3 9月-3月 |
選考方法 | 学力試験が中心 | 書類選考・面接試験・小論文・グループディスカッションなど(一部で学力試験あり) |
合否の決定 | 学力試験の点数が重視される | 人間力・自己表現力・文章表現力・基礎学力などの総合力で決まる |
受験者 | 現役生・浪人生 | ほぼ現役生 |
国立の定員 | 減少傾向 | 増加傾向 |
圧倒的な
合格を生む
早稲田塾と東工大の広瀬茂男名誉教授による、「スーパーロボティクスプログラム(SRP)」に参加し、たくさんの刺激を受けました。チームでロボットを製作し、コンテストで1位に。SRPで明確になったのが、「ハードとソフトが融合したものづくりをしたい」という夢。面接試験では思いのたけを精一杯訴えて、AOで慶應義塾大学理工学部に合格!
今は、キヤノン株式会社で、電気系のエンジニアとして、工場の生産ラインのシステムづくりをしています。今まさに、やりたいことを仕事でやれているんです。しかも、関わったシステムから製品が生み出されて、それがお店に並ぶ。これは、メーカーに勤める人間の一番の醍醐味です。
日本の伝統を受け継ぐ職人と共に、レザー製品の企画・デザインを行う会社をSFC在学時の20歳の時に設立しました。
デザインの意図、特性などを伝える資料や事業計画書などでは、「文章」が会社の方向性を大きく左右します。
この「文章力」の必要性を感じたきっかけが、早稲田塾の「論文作法(ろんぶんさっぽう)」でした。
書く、読む、批評する、議論する、もう一度書く……というプロセスを通じて、何が一番言いたいことなのか、主張を表すうえで最適な言葉は何かを考えつづけました。講師の言葉、「文章を書くことのできる、10%の人間が生き残る」―この言葉の重みをいま、実感しています。
グローバル化やAIの進化の中で、社会で求められる力が変わっています。
総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)で問われるのは、大学生になるための
相応の学力はもちろん、
表現力、文章力、創造力、コミュニケーション能力などの「本質的な力」。
実は社会へ出たときに誰もが求められるものばかり。
社会で活躍する人財を大学入試を通して育成するため、
総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)が増加しています。