
大きく変化している大学入試で第一志望現役合格するためには、多様な力を鍛える必要があります。早稲田塾では、あなたの可能性を広げる冬の特別招待キャンペーンを実施中です。
「総合型・学校推薦型選抜の活用法を知りたい!」「受験資格や対策方法について詳しく知りたい」「探究学習は大学入試に活かせるの?」など、大学入試に関する疑問を解決します。
大学入試は大きく変化しています。第一志望現役合格のためには、思考力や表現力など教科の知識に留まらない多様な力を鍛えることが重要です。冬期特別招待講習では昨今の入試に必要な「多面的な力」を鍛えるカリキュラムを無料受講できます。
オンラインで受講可能!総合型選抜対策のプロのスタッフが基礎からサポートする双方向型の指導を自宅で受講できます。新しい可能性を発見できる大人気の1日体験です。
新高3生・新高2生を「共通テスト同日体験受験」に特別招待します。入試本番同様の真剣勝負を体感して、夢と志望校合格のための一歩を踏み出してください。
世界の第一線で活躍されている先生の知見に触れ、大学での学びや将来の職業選択につなげましょう。この機会にぜひお申し込みください。
首都圏外・海外でも、オンラインで受講可能になりました!早稲田塾で、強みを活かして第一志望現役合格を目指そう。
あなたの高校の先輩たちを合格に導いてきた専門スタッフが、その高校ならではの受験戦略や過ごし方などをお伝えします。カリキュラム、イベント、部活など高校の特性に合わせた受験戦略で合格に向けて準備を始めましょう。
「総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)について詳しく知りたい!」「今から何を準備したらいいの?」などの高2・高1生の疑問を早稲田塾のスタッフが解決します。(オンライン対応可能)
「激動の大学入試に向けて、中学生からやるべきことは?」「大学入試はどう変わる?」などの中学生の疑問を早稲田塾のスタッフが解決します。
(オンライン対応可能)
大学入試が激変する今、第一志望現役合格のポイントは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)と一般選抜、両方のチャンスを生かすこと。
早稲田塾生は、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)対策を通して、自分の目標を明確にし、現役合格に対する高いモチベーションを育みます。
また、大学入学後も見据えた万全の志望校対策で、学力も大きく向上。
受験生の夢を見つけ、どんな入試方式でも合格できる実力と、夢を叶える力を育むのが早稲田塾です。
早稲田塾で、同じ興味を持つ仲間に出会えた!
見事 中央大学 に現役合格!
兄が早稲田塾に通っており、早稲田塾のことは以前から知っていました。
もともと暗記科目があまり好きではなく、自分の研究テーマを活かせる総合型選抜の方が向いていると感じていたこともあり、
高2の冬休みに入学しました。
特にタメになったのは「本番直前授業<ホンチョク>」。中央大学の二次試験で行われる、
面接と講義理解力試験の対策を徹底的に行いました。講義理解力試験は法学部の教授による講義を受講した後、設問に沿って小論文を書くという特殊なスタイル。
中央大学に特化した練習を何度も繰り返したおかげで、
本番の試験では思う存分自分の考えを話し、ポイントを押さえた論文を書くことができました。
私はもともとニュースや社会問題に興味があるのですが、
周りに社会に関心の強い人が少なく、もどかしい思いをしていました。
しかし、早稲田塾の生徒はそれぞれの探究テーマに対して熱心に打ち込み、社会に対しても強い関心を持っている人ばかり。
授業の前後の空き時間などに、よく政治や社会について議論を交わし、良い刺激をもらいました。
一般選抜 | 総合型選抜・学校推薦型選抜 (AO入試・推薦入試) |
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時期 | 高3 1-3月 | 高3 9月-3月 |
選考方法 | 学力試験が中心 | 書類選考・面接試験・小論文・グループディスカッションなど(一部で学力試験あり) |
合否の決定 | 学力試験の点数が重視される | 人間力・自己表現力・文章表現力・基礎学力などの総合力で決まる |
受験者 | 現役生・浪人生 | ほぼ現役生 |
国立の定員 | 減少傾向 | 増加傾向 |
圧倒的な
合格を生む
早稲田塾と東工大の広瀬茂男名誉教授による、「スーパーロボティクスプログラム(SRP)」に参加し、たくさんの刺激を受けました。チームでロボットを製作し、コンテストで1位に。SRPで明確になったのが、「ハードとソフトが融合したものづくりをしたい」という夢。面接試験では思いのたけを精一杯訴えて、AOで慶應義塾大学理工学部に合格!
今は、キヤノン株式会社で、電気系のエンジニアとして、工場の生産ラインのシステムづくりをしています。今まさに、やりたいことを仕事でやれているんです。しかも、関わったシステムから製品が生み出されて、それがお店に並ぶ。これは、メーカーに勤める人間の一番の醍醐味です。
日本の伝統を受け継ぐ職人と共に、レザー製品の企画・デザインを行う会社をSFC在学時の20歳の時に設立しました。
デザインの意図、特性などを伝える資料や事業計画書などでは、「文章」が会社の方向性を大きく左右します。
この「文章力」の必要性を感じたきっかけが、早稲田塾の「論文作法(ろんぶんさっぽう)」でした。
書く、読む、批評する、議論する、もう一度書く……というプロセスを通じて、何が一番言いたいことなのか、主張を表すうえで最適な言葉は何かを考えつづけました。講師の言葉、「文章を書くことのできる、10%の人間が生き残る」―この言葉の重みをいま、実感しています。
グローバル化やAIの進化の中で、社会で求められる力が変わっています。
総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)で問われるのは、大学生になるための
相応の学力はもちろん、
表現力、文章力、創造力、コミュニケーション能力などの「本質的な力」。
実は社会へ出たときに誰もが求められるものばかり。
社会で活躍する人財を大学入試を通して育成するため、
総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)が増加しています。