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2020年度入試では大学合格者の約半数が総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)での合格者。年々重要度を増す総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)では、志望理由書や面接などで大学で学ぶ意欲やビジョンなどが見られます。そのため、早期からからやりたいことから志望校を考え、決定していきましょう。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)や新入試で必須の、記述力、表現力、論理的思考力などの多様な力を、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格No.1の早稲田塾カリキュラムで身につけましょう。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格に必要な知識や主体性などの力を身につける総合型・学校推薦型選抜系講座と、記述力・表現力を鍛える論文系講座を受講可能です。(オンライン形式または対面形式で受講できます。)
・総合型・学校推薦型選抜対策1日無料体験
・先手必勝! 総合型選抜・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導
(入門編/慶應義塾SFC・法学部/上智/理工系/医学/メディカル系/建築系)
・学部学科選びのための教養講座
・論文作法 入門
・慶應義塾小論文
・国公立・早稲田小論文
・早稲田(国際教養)AO入試 Critical Writing対策講座 入門
・早稲田(政治経済)グローバル入試〈論文審査〉対策講座
・大学への小論文
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宮内 彩夏さん
早稲田大学国際教養学部
広尾学園高校卒
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)では「大学と自分のマッチング」が大切。
最初のうちは、志望校の枠に自分のやりたいことを寄せて社会学的なテーマを選んでみたのですが、どうもしっくり来ませんでした。
そんな中、「総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導」のメンタリング(受講生同士で意見を交わしあう)を通して自分が学びたいことは何なのか考えてみました。
そこであくまで趣味だと思っていた映画が人と人をつなぐツールになると思い至り、志望理由の主軸にすることができました。
大学はゴールではなく将来のための通過点だと捉え、その先を見るべきだという指導のおかげで、自分の納得のいく書類が書けて合格できたのではないかと思います。
先輩の声を動画でも公開中!
合格実績No.1を誇る早稲田塾が個別で基礎から指導します。
オンラインまたは各校舎で随時実施中!(80分)
ご希望のお時間をご相談ください。
そもそも総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)とは何か、合格のために何をしたらいいのかを、合格した先輩例を参考にしつつ、専門スタッフが個別に指導します。
これまでの経験や実績、趣味や好きなものなど、あなたの個性を引き出す資料を作成し、一人ひとりにピッタリな出願プランを提案します。
自分、大学、社会を知り、将来の夢を具体化したうえで、現役合格にむけたロードマップを提案します。
※「ポートフォリオ」とは、学生の学びの履歴と将来像を可視化した資料の事で、新しい大学入試の中で提出書類の一部として位置づけられています。
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早稲田大学 国際教養学部 AO入試
書類選考の際に、英検・TOEIC iBTなどの提出が必要。
上智大学 公募制推薦入試
出願条件として、英検2級~準1級などの取得が必要。
東京都立大学 人文社会学科など
総合型選抜(グローバル人材育成入試)
出願条件として、英検準1級2300以上などの取得が必要。
英語4技能試験を入試に導入する大学は年々拡大。中には英語の試験を廃止し、英語4技能試験のスコアで合否判定する大学も。ひと口に英語資格試験といっても様々な種類がありますので、自分に向いているものを探し、対策を始めましょう。
入試改革により英語4技能資格試験を入試に導入する大学が増加しています。「英語特訓道場」は、「聴く・読む・話す・書く」の英語4技能を統合し、集中して鍛えるトレーニングメソッド。黒板の前で講師が講義を行う一方的なスタイルではなく、武芸のように身体に染み込むまで実践し、本物の英語力を体得します。
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澤 智生くん
立教大学法学部
成蹊高校卒
英語力をつけたくて塾を探していく中で早稲田塾の「英語特訓道場」を知り、無料体験に参加して自分に合っているなと感じ入学を決めました。
英語特訓道場はガッツリ集中して単語を覚えられる環境でした。また、“覚える→帰宅して復習→復習テストで記憶定着”というルーティンが、自分に合っていたんだと思います。コツコツと継続していくうちに自然と英語力がつき、学校の英語のクラス分けでは、帰国子女が複数いる一番グレードの高いクラスに。 さらに高2の冬にトライした英検では準1級を獲得!英検の、最初の単語問題25問は満点をとることができました。
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英語4技能を鍛える体系トレーニング
スラッシュリーディング(速読)、センテンストレーニング(音読)、シャドーイング(復唱)など、同時通訳者の養成にも用いられている本格的な英語習得法を使って、体系的にトレーニングが組み立てられています。
「集中」と「継続」が二本柱
一回一回のトレーニングへの「集中」、身につけた集中力を維持するための「継続」が英語特訓道場の二本の柱です。「集中」と「継続」をもって「限られた時間で最大成果を得る習慣」が英語以外の科目の勉強の「型」につながります。
ネイティブのスピードで英語が聞き取れるようになる
「英語特訓道場」のナレーションスピードは1分間で160~180語。トレーニングを通して英語のシャワーを浴び続け、脳と体に染み込ませることで、共通テストにおいて配点が高いリスニングの力を鍛え上げます。
「量」満ちてこそ、「質」が高まる
英単語は、英語学習者にとって基本中の基本。年間修得単語数は、約2,000語。3年間続ければ、最大約8,000語の習得が可能です。(季節授業含む)
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慶應義塾大学 文学部 自主応募制推薦入試
出願条件として評定平均4.1が必要。
二次試験(小論文)では一部、英訳問題が出題される。
早稲田大学 法学部など 新思考入試
最終試験として、共通テストで3科目8割以上の得点が必要。
東京工業大学 工学院など 総合型入試
志願者が多い場合、共通テストの得点が第1段階選抜とされる。
第2段階選抜でも筆記問題が課される。
筆記試験がメインの一般選抜はもちろん、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)でも、志望理由書や小論文などの土台には知識・教養が必須です。また、高い評定平均をマークしておけば、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)で出願可能な大学を増やすことができます。
一般選抜、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)を問わず学力は合格の基礎になります。早稲田塾では、 日本一の東大現役合格実績を生み出す実力講師陣の授業「東進講座」を受講できます。ここで得た知識を、他の講座で実践することで、絶大な相乗効果を発揮。入門レベルから最難関大レベルまで、質の高い豊富なラインナップから、あなたにピッタリの講座を選ぶことができます。 お申込みは終了いたしました
※冬期特別招待講習の東進講座は校舎での受講になります。
川北 航平くん
東京学芸大学教育学部
高輪高校出身
「東進講座」で受験科目を一通り勉強していました。「東進講座」の良さは、なんといってもスキマ時間を活用できること。部活にも力を入れていた僕は、自宅や塾でスキマ時間を見つけては自分のペースで進めていました。自習室には同じように「東進講座」をやっている生徒がいるので、その姿をみて励みにしたり、ときには相談して進めたり。映像授業のため一時停止もできるので、眠くなったときは一時停止をして改めて集中し直してから取り組めるのもよかったです。カリキュラムも豊富でレベル別になっているので、その都度必要なものを選ぶことができました。
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対象
高2生、高1生、中3生
申込期間
2021年10月25日(月)~12月25日(土)
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受講期間
~2022年1月7日(金)
受講料
無料招待
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