「世界塾」でリサーチ力を鍛えSFCに合格。犯罪のない社会を作りたい!

第41期生

梶山 麗央(かじやま りお)

通塾情報

出身校 自由が丘校
出身高校 東京女学館高校
部活 テニス部
タイプ AO・推薦入試対策が目的
夢・目標 犯罪のない社会を作る

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 総合政策学部

――【早稲田塾入学の〈きっかけ〉】友人の勧めでAOに挑戦。チャンスを増やしたい!

早稲田塾に通う友人が「人と争うことが苦手で、人の話をしっかりと聞いて意見ができる麗央は、AOに向いていると思う」と勧めてくれたので、早稲田塾の説明会に参加してみました。そこで、「AOでチャンスを掴もう」という話を聞き、「そうだ、合格のチャンスを増やすためにAOに挑戦しよう」という気持ちに。高1の2月に入学し、慶應義塾大学SFC志望だったので「慶應義塾小論文」と「英語特訓道場」、「グループミーティング」、そして「東進講座」で世界史を受講しました。

――【刺激的だった〈未来発見プログラム〉】「世界塾」でリサーチ力がついた!

入学してすぐ、「模擬出願」がありました。当初からテーマは決まっていたのですが、そこでスタッフから「なんとなくやっているでしょ?」と厳しい指摘。その言葉に「やらなくちゃ!」と奮起し、高2ではいろいろなことに挑戦しました。その中で、一番大きかったのが「竹中平蔵 世界塾」です。

校舎長の勧めもあり受講しましたが、英語を話さなくちゃいけないし、プレゼンもあるし、何よりあの竹中平蔵先生から学ぶということで、最初のうちは緊張していたし、気が重かった(笑)。でも、プレゼンをする以上はちゃんとやりたい、恥ずかしいものを出したくないと、いろいろ調べたり、インタビューに行くようになりました。私の研究テーマは犯罪抑止なので、地元の区議会議員や、セキュリティシステムの開発会社、警視庁の刑事さんなど、いろいろな方にアタック。代々木警察署にアポなしで訪れ、その場で署長さんにインタビューしたこともあります。驚いていらっしゃいましたが受けてくださって。このような行動力やリサーチ力が付いたのは、早稲田塾のおかげだと思います。私のプレゼンを聞いた竹中先生は、「面白い。実現不可能なことではない」とコメントをくださって、それがとても嬉しかったです。

世界塾の後、「地域創生プログラム」にも参加しました。ここで学んだのは、現地調査の重要性。データだけではわからない実態を、フィールドワークで調査することで、問題点や解決のポイントが見えてくるのだと知れました。

――【私を支えてくれた〈スタッフ〉】頑張れる環境をくれたことに感謝

私は、全部自分ひとりでやってしまって、あまり人の意見を聞かないタイプ。でも、早稲田塾のスタッフや担任助手、友人たちから違う視点で意見をもらい、「こういう考えもあるんだ」と視野が広がりました。また、スタッフの「がんばって」の言葉に、いつも励まされていました。だから合格を知ったとき、スタッフと一緒に号泣してしまったのだと思います。自分が本当にやりたいことを見つけられたこと、そしてそのために頑張れる環境を与えてくれた早稲田塾に、とても感謝しています。

――【将来の〈夢〉】犯罪のない社会を作りたい

祖父と父が都市開発に関わる仕事をしていて、家でも熱心に仕事に取り組む姿を見てきました。また、私は部活でマネージャーとして主に選手のメンタルケアのサポートをしていたので、人を支えることに興味がありました。私の周りの人たちに、いつも笑顔でいてほしい。そのためにできることはなんだろう?と考えたとき、出てきたのが「犯罪抑止」というテーマです。幼いころから刑事ドラマが大好きで、憧れがあったのも理由の一つなのですが…(笑)。

私が住む渋谷区は、繁華街があるため軽犯罪がとても多い。地域清掃のボランティアもやっていますが、駅前やセンター街は空き缶と吸い殻だらけ。「割れ窓理論」で、環境が悪いと犯罪も増える。犯罪が起こりやすい条件の場所を特定していくことで、犯罪抑止につながるのではないかと考えています。

SFCでは社会安全政策やデータサイエンスを学び、特定方法と安全につながるための方法を学びたい。将来は、警察庁の官僚や科警研の調査員など、犯罪抑止につながる仕事がしたいです。

私の「東京女学館高校自慢」

愛校心の強い生徒が多い学校で、卒業生もよく訪れてくれています。女子校だから生徒同士の距離が近く、何でも話せるので、とても過ごしやすくて大好きな場所です。

私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」

ファイル

集めた資料や論文などを、テーマごとに分けてファイリングし、見返していました。ファイルの表紙に、警視庁のマスコット「ピーポくん」シールを貼っているので、よく友人にからかわれました(笑)。

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