メンタリングで気づいた「映画」への思い。映画を通じて世界の人をつなげたい!

第42期生

宮内 彩夏(みやうち あやか)

通塾情報

出身校 自由が丘校
出身高校 広尾学園高校
部活 アナウンス部
タイプ AO・推薦入試対策が目的
夢・目標 映画でグローバルな世界を実現する

進学情報

受験方式 総合型選抜(AO入試)
大学 早稲田大学
学部 国際教養学部

――【早稲田塾入学の〈きっかけ〉】校舎長の熱意に心が動いた

早稲田塾に入ったのは、高2の夏です。高1から高2にかけて留学していて、帰国後は強みを活かしたAO受験をしたいと考えていました。早稲田塾を含め数校に問い合わせしたのですが、早稲田塾はとにかく面談してくださった校舎長が熱くて!「生徒を合格させたい」という思いがビンビン伝わってきました。私が今までやってきたことをきちんと聞いて、それをどう大学につなげられるか、一緒になって考えてくれた。その熱意に心を動かされて、入学を決めました。

――【早稲田塾で〈学んだこと〉】映画が“趣味”から将来につながる“研究テーマ”になった

祖父が芸能関係の仕事をしており、両親もエンタメ好きだったので、小さな頃から自然と映画を観ていました。高校では部活で映画を作ったり、自由選択授業で「映画学」を受講したりしていましたが、あくまで“趣味”。研究テーマとするならばもっと学術的なものでなくてはいけないと思っていたので、社会学的なテーマを選んで志望理由書を書いてみましたが、どうもシックリいかない。そこで早稲田塾での“メンタリング(意見を交し合う)”を通して、自分が学びたいことは何なのかを考え直してみたのです。そして、私が一番興味を持っていることは、人間同士のコミュニケーションだということに気づきました。そこに、大好きな映画を使ってアプローチする。映画は、自分以外の人生を疑似体験でき、異文化を知るキッカケにもなる。映画は、人と人をつなぐツールになるんだと思い至り、映画を研究テーマの主軸にすることができました。

――【刺激的だった〈未来発見プログラム〉】「関係ない」ものなんて、一つもない

入学してすぐ、校舎長のすすめで、慶應義塾大学・田村次朗教授にご指導いただける「スーパーリーガルマインドプログラム~法学入門~」を受講しました。法学には全く興味がなかったのですが、リーガルマインドは国民全員が持っているべきものだということ、法を理解しないと自分の行動に責任を持てないし、損をすることもあるということを学びました。そして法を通して、自分と社会がどのようにつながっているのか、自分が社会からどう影響を受け、また自分が社会にどのような影響を与えているのか、社会と自分との関わりに気づくことができました。さらに、田村次朗教授にご指導いただける「ネゴシエーション アンド リーダーシップ プログラム」も受講。会話やプレゼンのポイントなどを学び、コミュニケーションを取る上で重要なことを身につけることができたと思います。

法律や交渉学は「自分には関係ない」と思っていましたが、実際はそうではない。早稲田塾の「未来発見プログラム」は、社会を様々な視点から観ること、そしてあらゆる学びが自分の興味につながっていくのだということを気づかせてくれました。

――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】英語力を磨き、知的好奇心を高められた

「慶應義塾小論文」で扱う課題は、アートやメディア、政治など幅広い。取り組むうちに知識が付き、また「知らないことを知る・調べる」ことを面白いと思えるようになりました。

「TOEFL対策講座 上級編」では英語力を更に磨き、TOEFLの得点は20点アップ、英検1級にも合格しました!早稲田大学国際教養学部の対策講座である「Critical Writing」は、「TOEFL上級」と同じ講師にお世話になったのですが、この講師には本当に感謝しています。最初のうちは「話が長いな―」と思っていたのですが(笑)、実はすべて私たちの“学び”につながる内容なのです。大切なことを、とっつきやすい話題と分かりやすい言葉で教えてくださる、素敵な講師でした。

――【私を支えてくれた〈スタッフ〉】大学とのマッチングを突き詰めたからこそ合格を掴んだ

スタッフとの面談では、「大学と自分のマッチング」についてよく話をしました。最初のうちは、志望校の枠に自分のやりたいことを寄せていっていたけれど、それは違う。自分が本当にやりたいことと、大学が学生に求めることがマッチしていないと、必ずボロが出る。大学はゴールではなく将来のための通過点だと捉え、その先にあることを見るべきだと繰り返し言われました。これは本当に、AO入試の本質だと思います。だからこそ、自分の納得のいく書類が書けたし、合格することができたのではないでしょうか。

――【将来の〈夢〉】映画を通じて世界の人をつなげたい

ある国際映画祭で、運営のボランティアスタッフをしたことがあります。年齢も国籍も違う人達が、映画を見ているときは同じ疑似体験をし、感情を共有している。その空間が面白くて、改めて映画の力を感じました。

将来は、映画の配給に携わりたい。世界の映画を日本で上映したり、また日本の映画を外国に紹介したりして、映画と国、映画と人をつなぐ“架け橋”になりたい。そのためには、英語はもちろんですが、フランス語など他の言語も学び、より多くの作品に触れたいと思います。

私の「広尾学園高校自慢」

私が通った「インターナショナルコース」では、授業は基本的に英語で行われます。日本で生活していると英語を話せるようになるのは難しいことですが、この学校は高い英語力が身につく環境です!また授業は「映画学」や「メディア・コミュニケーション」などの自由選択科目があり、将来につながる学びを得られます。

私の「早稲田大学 国際教養学部 現役合格アイテム」

ノート

写真はありませんが、「慶應義塾小論文」の授業では、まとめノートの提出が課されています。それと同じものを、「Critical Writing」の授業でも自主的に作っていました。あくまで自習用なので、提出はしていません(笑)。

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