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新宿校レポート

上智大学現合先輩に聞いてみた。「探求って、どうやって進めればいいんですか?」


今回は高校生のみなさんから「ポートフォリオ作成指導」で届いた質問にお答えする回。質問を先輩たちに聞いてみましょう。今日の質問はこちら。

「探求って、どうやって進めればいいんですか?」

というわけで、未来発見プログラムを語ってくれた上智大学の現合先輩に聞いてみましょう。

−AO入試にむけて研究テーマを考える第一歩となる「探求」が難しいという相談、多いです。

そうですよね。私も最初の頃は、何に興味あるのか、全くわかりませんでした。だから、「FASID国際開発プログラム」が大きなきっかけになりました。

−きっかけというのは、詳しく教えていただけますか。

FASID国際開発プログラムの講師の一人、元UNFPA東京事務所長の池上清子先生の講義で触れられていたものの一つに、UNFPAの活動目標のひとつでもある「女性器切除の根絶」というのがあるのですが、実はこれが、結果的に今の私の研究テーマにつながりました。

−探求のスタートは、未来発見プログラムだったんですね。

そうですね。世界の最前線で活躍してきた池上清子先生から聞くお話は大変印象深かったです。だからこそ、その後の大学受験までの2年間、そして今も、夢中になれる自分の研究テーマに出会うことができたことがとてもラッキーでした。

−探求を深めるって、具体的にどのように進んでいったんでしょう。

まず、プログラムのゴールが「将来、一人ひとりが、自分が出来る国際協力の方法について考える」だったんですね。だから、国際人に欠かせない多角的、多面的思考法を身につけるというのがテーマであって…

−高校生で最先端の考え方に触れる場だった

はい。中でも大きく影響を受けたなあと思うのは、杉下先生からの直接指導や、 国際協力の最前線で活躍してきた特別講師の方々と様々な議論をしたことです。

−未来発見プログラムが終わってからは、どんな探求を進めましたか。

私にとってFASID国際開発プログラムでの学びは、プログラム内で完結するものではありませんでした。このプログラムに参加して、なんというか…私の心に灯った学びの火のようなものが、その後も消えなかったんですね。だから、その後は図書館で国際協力についての本を読み漁ったり、いろいろやりました。

−探求を進める上で大切なことは、どんなことだと思いますか。

私がプログラムを受講して知ったのは「生の声」から学ぶことの大切さでした。そのため、杉下先生や池上清子さんのような「生の声」をもっと聞いて、自分の研究テーマを深めようと決めて、様々な方にアプローチしました。

−すごい行動力の人ですね。

いや、プログラムに参加する前の自分では、できなかったことだなと思っています。プログラムを通して磨いた行動力があったからこそ、現在私が通っている大学の教授に出会えましたし、自分が夢中になれる世界をみつけられ、絶対に入学したいと思える第一志望の大学にも出会えたのだと思います。

−探求の第一歩は、何から始めたらよいですか。

たしかに上智大学公募制推薦ってどういうもの、とか、書類作成はどこから手をつけたらいいの、どんな人が合格しているのなど、たくさん質問されます。

やっぱり、最終的に、行動力はすごく大事だと、私は思うんですね。私の場合もそうだったんですが、まずは校舎の担任助手や専門スタッフの人との「ポートフォリオ作成指導」の中で、私の場合のFASID国際開発プログラムのような、新しいチャンレジする目標が見つかってきますね。(つづく)

上智大学を目指すみなさん。何から始めたらいいの?という方は、下記からスタート。

6月21日(日)10:20〜11:40

AO・推薦入試説明会−上智大学(公募・海外就学経験者・カトリック推薦) 編−

https://www.wasedajuku.com/guidance/


投稿者:金子 勇太

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