横浜校レポート
桐蔭学園高校のAさん、慶應義塾大学環境情報学部に現役合格!
公開日:2020年12月29日
みなさん、こんにちは!
早稲田塾横浜校担任助手の床並花(早稲田塾39期・捜真女学校高等学部卒・上智大学文学部新聞学科3年)です。
2020年も残すところ、あとわずかですね。
健康第一で、良いお年をお迎えください!
さて今回もまた、年内合格を果たした横浜校の塾生のご紹介です。

桐蔭学園高校のAさん、第一志望の慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で見事現役合格です!おめでとう!
学力以外も評価してもらえる点が推薦入試の魅力だと感じ、挑戦することを決めたAさん。自身の幼少期のアレルギー症状の経験などから、医療業界に興味を持ち始めました。
早稲田塾では「医療・メディカル系小論文」や「TOFEL対策講座」を受講。毎週の授業を通して基礎学力を上げるだけでなく、医療業界の現状も学びました。
また早稲田塾未来発見プログラム「プレ最先端科学プログラム」に参加し、同年齢の人たちの研究したいことを知れたことが、自分のやりたい研究を決める1番のきっかけになったそうです。
「この授業は特に理系志望の皆さんにオススメしたい」と話してくれました。
–大学受験を終えて「これが効果的だった」ということはありますか?
学習面で言えば、学校の成績をきちんと取ることや英語資格(準1級レベル)を取っておくと、かなり有利になると思います!
高校3年生になる前に語学資格と評定平均は取っておくことが大事ですね!そのためには、高校1年生、2年生の過ごし方がとても重要です。
皆さんも、Aさんのようにめまぐるしく変化する大学入試を正確に知った上で準備を進めていきましょう!
最新の入試情報や早稲田塾のカリキュラムをお伝えする説明会はコチラ