早稲田塾で現役合格を掴み取る

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合格者の声

  • 廣瀬凛さん

    慶應義塾大学環境情報学部に合格(夏秋AO)

    廣瀬凛さん

    都立田園調布高校出身

    現役合格を確実なものにするために、総合型選抜6割、一般選抜4割という割合で対策をしてきました。どちらも受験するうえで大切にしてきたのは小論文で、高1から「慶應義塾小論文」の講座で論文力を高めました。また「東進講座」では、日本史の講座を受講。映像授業のため好きな時に受講することができるのも良かったです。

  • 成光雅希くん

    中央大学文学部に合格(自己推薦入試)

    成光雅希くん

    獨協高校出身

    小論文の講座が特にタメになりました。「難解な文章を読んで考察し、自分の考えを記述する」ということを何度も繰り返すうちに、それまでの自分には足りていなかった論理的な思考をすることができるようになったと思います。

  • 萩原柚良さん

    筑波大学医学群・看護学類に合格
    (学校推薦型選抜 公募制)

    萩原柚良さん

    千葉県立小金高校出身

    私が落ち込んでいる時や自信がない時、スタッフの方が明るく声をかけて精神的に支えてくれました。また、実際に筑波大学に通っている担任助手と話す機会もあり、筑波大学の看護学類の教授が大切にしていることや研究内容などを教えてもらったのも、貴重な時間でした。

早稲田塾が選ばれる3つの理由

理由①私大総合型・学校推薦型選抜No.1の合格実績

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理由②さまざまな試験に対応できるカリキュラム

早稲田塾の集団授業の特徴

早稲田塾の授業の多くは、集団授業の特徴を生かして「ディスカッション」や「メンタリング(意見を交わし合う)」が行われます。これにより、総合型選抜で求められる「自分を表現する力」が磨かれます。また、自分とは異なる価値観を持った他の生徒と対話を重ねることで、多様な考えに触れ、切磋琢磨しながら受験に向き合える環境が整っています。

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理由③多方面からのトータルサポート

大学受験は、チーム戦。人的ネットワークを大切にする早稲田塾では、各方面からトータルサポートいたします。

上記のほかにも、各分野で活躍する大学教授や有識者、実際に総合型選抜で合格した卒業生など、多くの人に出会える機会があるのも特徴のひとつ。また授業では、同じ志を持つ生徒同士でメンタリング(意見を交わしあう)を通して多様な価値観に触れ、多くの気づきを得ることができます。周りの仲間と切磋琢磨しながら受験に向き合うことができます。

早稲田塾のサポートについてさらに知りたい方は 資料請求はこちら

大学受験の先を見据えた「人間力」の育成

早稲田塾では、「将来何を成し遂げたいのか」「大学で何を学ぶのか」を問いかけ、高い志を育むことで、現役合格のモチベーションの向上を目指します。ただ大学受験に向かうためだけの勉強ではなく、社会に出てからも活きる人間力を鍛えます。

この「人間力」を育むのが、早稲田塾オリジナルの「未来発見プログラム」です。

未来発見プログラム
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未来発見プログラムとは?

※押すとテキストが表示されます

将来の日本を牽引するリーダーを育成する、早稲田塾オリジナルのプログラム。各分野の第一線で活躍する大学教授や有識者の方をお招きし、テーマを多面的に深め、フィールドワークにより、自分の目と耳、頭と足で、その現場を体感します。取り組むのは、国際開発援助、環境問題、貧困、福祉、経済学などのグローバルな課題。知識やプレゼンテーション力の習得はもちろん、真の進路発見にもつながる、他に類のないカリキュラムです

このように早稲田塾では、現役合格はもちろん、その先の未来を見据えた成長をサポートします。

よくあるご質問

部活動などとの両立は可能ですか?

A:可能です。塾生の半分以上が部活動に所属しており、部活動後である19:00台や20:00台開始の授業も多く設定しています。
多忙な部活生こそ、短時間で最大限効率よく学習できる環境が重要です。是非ご相談ください。

授業形態について教えてください

A:早稲田塾では、平常授業として「総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導」「論文系講座」「英語資格試験系準備講座」「未来発見プログラム」「東進講座」を展開しています。
授業により、オンライン・対面・映像と形態が異なります。いずれも併用受講が可能です。

どのようなスタッフがサポートしてくれるか教えてください

A:入学時に担任スタッフが決定します。担任スタッフは進路発見指導の責任を持ち、保護者の方への連絡の窓口となります。
さらに、各教科の講師や担任助手(大学生のトレーナー)など、志望に合わせて複数の担当スタッフがチームを組んで多方面からバックアップします。

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