
合格者の声
早稲田塾の授業の多くは、集団授業の特徴を生かして「ディスカッション」や「メンタリング(意見を交わし合う)」が行われます。これにより、総合型選抜で求められる「自分を表現する力」が磨かれます。また、自分とは異なる価値観を持った他の生徒と対話を重ねることで、多様な考えに触れ、切磋琢磨しながら受験に向き合える環境が整っています。
大学受験は、チーム戦。人的ネットワークを大切にする早稲田塾では、各方面からトータルサポートいたします。
上記のほかにも、各分野で活躍する大学教授や有識者、実際に総合型選抜で合格した卒業生など、多くの人に出会える機会があるのも特徴のひとつ。また授業では、同じ志を持つ生徒同士で「メンタリング(意見を交わしあう)」を通して多様な価値観に触れ、多くの気づきを得ることができます。周りの仲間と切磋琢磨しながら受験に向き合うことができます。
早稲田塾では、「将来何を成し遂げたいのか」「大学で何を学ぶのか」を問いかけ、高い志を育むことで、現役合格のモチベーションの向上を目指します。ただ大学受験に向かうためだけの勉強ではなく、社会に出てからも活きる「人間力」を鍛えます。
この「人間力」を育むのが、早稲田塾オリジナルの「未来発見プログラム」です。
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将来の日本を牽引するリーダーを育成する、早稲田塾オリジナルのプログラム。各分野の第一線で活躍する大学教授や有識者の方をお招きし、テーマを多面的に深め、フィールドワークにより、自分の目と耳、頭と足で、その現場を体感します。取り組むのは、国際開発援助、環境問題、貧困、福祉、経済学などのグローバルな課題。知識やプレゼンテーション力の習得はもちろん、真の進路発見にもつながる、他に類のないカリキュラムです
このように早稲田塾では、現役合格はもちろん、その先の未来を見据えた成長をサポートします。
よくあるご質問
部活動などとの両立は可能ですか?
A:可能です。塾生の半分以上が部活動に所属しており、部活動後である19:00台や20:00台開始の授業も多く設定しています。
多忙な部活生こそ、短時間で最大限効率よく学習できる環境が重要です。是非ご相談ください。
授業形態について教えてください
A:早稲田塾では、平常授業として「総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導」「論文系講座」「英語資格試験系準備講座」「未来発見プログラム」「東進講座」を展開しています。
授業により、オンライン・対面・映像と形態が異なります。いずれも併用受講が可能です。
どのようなスタッフがサポートしてくれるか教えてください
A:入学時に担任スタッフが決定します。担任スタッフは進路発見指導の責任を持ち、保護者の方への連絡の窓口となります。
さらに、各教科の講師や担任助手(大学生のトレーナー)など、志望に合わせて複数の担当スタッフがチームを組んで多方面からバックアップします。
現役合格を確実なものにするために、総合型選抜6割、一般選抜4割という割合で対策をしてきました。どちらも受験するうえで大切にしてきたのは小論文で、高1から「慶應義塾小論文」の講座で論文力を高めました。また「東進講座」では、日本史の講座を受講。映像授業のため好きな時に受講することができるのも良かったです。