立教大学
コミュニティ福祉学部

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提出資料により一次選考が行われ、小論文(アスリート選抜入試のみ)と面接試験により合格者を決定する。大学入学共通テストは課されない。出願資格として評定平均3.8以上(自由選抜入試のみ)および優れた活動実績や英語資格試験のスコア提出が求められる。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
2024年9月28日更新
コミュニティ福祉学部 自由選抜入試
入試の概要
1.主な出願資格
評定平均3.8以上、英語の資格試験・検定試験のスコア、優れた活動実績
2.出願時期
9月中旬
3.主な提出書類
志望理由書、活動報告書、プレゼンテーション資料など
4.1次選考(書類審査)合格発表
10月下旬
5.2次選考時期
11月中旬
6.選考内容
面接試験(面接時に7分程度プレゼンテーションを実施)
7.2次合格発表
12月上旬
入試の特色
出願資格としてⅠ(高校在学中での課外活動)、Ⅱ(英検スコア2,300点以上、TOEFL iBTスコア72点以上など語学資格)、Ⅲ(特別支援学校高等部での校内・郊外での特筆すべき活動)のいずれかを満たす必要がある。このうちⅡは「自分が資格を満たすか否か」が明確だが、Ⅰ・Ⅲは表現が曖昧であり、合否は別としてほぼ誰でも出願できるだろう。
合格のツボ
志望理由書は「これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのか」を書け、というもの。自分に「高い能力」や「秀でた個性」があることを証明し、さらに、それを立教大学でどのように「豊かに開花させたい」かを説明することが求められる。
面接試験のみで筆記試験がないということは、それだけ面接試験の比重が高いということ。日常の「あり方」が問われる。
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